秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる
ー古今和歌集 藤原敏行ー
お盆が過ぎると秋が来る‥昔から札幌では、そう言われていますが
まさに今年も、その通りに‥。
朝夕に感じる空気のヒンヤリ感が何とも心地よい今日この頃です。
8月も終盤、未だ残暑が厳しい地方が多いのに
ひと足お先に季節の移ろいを愉しんでいる北都の住民です。
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる
ー古今和歌集 藤原敏行ー
お盆が過ぎると秋が来る‥昔から札幌では、そう言われていますが
まさに今年も、その通りに‥。
朝夕に感じる空気のヒンヤリ感が何とも心地よい今日この頃です。
8月も終盤、未だ残暑が厳しい地方が多いのに
ひと足お先に季節の移ろいを愉しんでいる北都の住民です。
沢木耕太郎のフォトエッセイ『天涯』から甦った、2008年チェコ旅行の思い出。
中欧のクリスマス・マーケット
を訪ねる
ハンガリー・オーストリア・チェコの周遊旅行でした。
12月中旬とあって時折り雪が舞い散る季節でしたが
予想と違って明るく優雅な街並みが印象的だったブダペストや
さすがマリア・テレジアの威光が残るウィーンに比べて
最後に訪れたプラハは、街並みもカレル橋もプラハ城も暗灰色で
全体的に暗い印象を受けました。
それを決定的にしたのは、観光客で賑わうカレル橋の近くで見掛けた
一人の年老いた男性でした。
白いビニール袋を下げて寒そうに肩をすぼめて歩いていましたが
ふと目が合って‥あの時の彼の表情が今も忘れられません。
何とも虚無的な視線で周囲の人々を眺めていました。
『プラハの春』や『ビロード革命』で聞いていたチェコの歴史を想い
此の男性もそんな歴史の一端を体験したのだろうかと‥。
あの煌びやかだったクリスマス・マーケット
を思い出す度に
かの老人は今頃どうしているのだろうと、気になっています。
これも過ぎ去りし日々を回想する脳トレに効果あり‥
先日のNHK-プレミアムで観た沢木耕太郎のフォトエッセイ『天涯』を
市立図書館から借りて読み始めました。
旅人たち憧れのバイブル『深夜特急』の著者が
若き放浪の日々に彼を捉えた瞬間をカメラに収めた
数多の写真に折々の感慨を綴った文庫本タイプの写真集です。
観光地でも著名人でも無い、行きずりの場所や人々の
何とも味わい深いワンショットが並んでいます。
自分自身の旅を回想しながら、ゆっくり愉しみたいと思います。
我らファイターズファン
にとって
天国
極楽
パラダイス
いやもう此の上ない至福の3日間でした。
勝てば優勝マジックが出るソフトバンクに
まさかまさかの3連勝とは‥ねぇ
「ありがとう」&「あっぱれ」の3試合を
振り返ってみましょう。
8月22日-20回戦 SB3:4F お立ち台:斎藤友貴哉 万波中正
8月23日-21回戦 3:8 福島蓮 レイエス 柴田獅子
8月24日-22回戦 0:1 伊藤大海 奈良間大己
心拍数を高める、ハラハラドキドキ
ヒヤヒヤ続きの3試合でした。
そして改めて野球の面白さを教えてくれた3試合でした。
此の調子で最終段階まで縺れ込む展開を期待しましょう。
渡辺淳一文学館ホールの10月イベントが発表されました。
1日―3日には、朗読サークル『音夢(ねむ)の会』による朗読フェスタがあり
30日には、語りの世界で遊ぶ-其の六-『粋』が予定されています。
フェスタの方は、若い初級者などの発表の場のようですが
『粋』の出演者は、経験豊富なベテラン上級者なので非常に聴き応えがあります。
例の「交流ハウス」メンバーの一人が出演することもあり
激励に駆けつけようかと‥。
山本周五郎、浅田次郎、藤沢周平などの名作を
じっくり聴かせてくれる朗読フェスタ
今秋10月の大きな愉しみです。
詳細は、文学館ホームページを検索してみてネ。
真夏の天王山オリックス3連戦
が終了しました。
初戦&第2戦は1点を争う熱戦で
2試合ともファイターズが5:6で連勝し
エスコンフィールドは歓喜に湧きました。
そして今夜の第3戦は宮城とバーヘイゲンの先発でしたが
バーヘイゲンの大乱調で試合にならず
絵に描いたようなワンサイドゲーム
さぁ此処から、どうやって明日から始まる
SB3連戦に体制を整えるか‥
SINJOマジックの妙技はあるのか‥
観たいような‥ 観たくないような‥
NHK-BSプレミアム『天涯へ 沢木耕太郎の世界』を観ました。
1999年に放送された番組の再放送とのことですが、どうした訳か見逃しており
『深夜特急』沢木ファンとしては大変に貴重な『お宝番組』でした。
26歳の沢木青年が香港からロンドンまでの2万キロを
乗合バスで旅したドキュメンタリー小説は
現在も旅人たちのバイブルと呼ばれています。
不肖Kimitsuku も若い頃に読んだ
小田実の『何でも見てやろう』と
テレビドラマ化された『深夜特急』が
その後の海外旅行の指針となりました。
残念ながら体力的に乗合バス旅は無理ですが
シルクロード・トルコ・イラン・スペイン・ポルトガル‥など
異郷の地の文化や人々に魅了される旅でした。
今回の放送では1999年当時50歳だった著者も
現在77歳になっており白髪が目立ちましたが
相変わらず若々しくステキな男性でした。
さっそく旅の写真集『天涯』を予約して
過ぎ去った時空を旅したいと思います。
旅の愉しみは
①準備段階で あれこれ予想する
②実際に旅して 積極的に体験する
③終わってから 思い出を追想する
以上の3点だそうですが‥確かに‥納得
さぁさぁさぁ~ 明日から始まる
天下分け目の猛夏の陣
猛牛オリックス&荒鷲ソフトバンク軍団を、エスコンフィールドに迎えて行われる6連戦。
今週の結果で今シーズンの終了型が、ほぼ見えてくる ‥
SINJOファイターズにとって、恐らくそんな6連戦になるでしょうね。
此のところ、強きに弱く・弱きに強い・我がファイターズ
悪くても4勝2敗でしょ
さぁ勝ち越して「ファイターズ賛歌
」を歌うよぉ~
誰が鳴らすか あの鐘は 勇気を讃えて 空高く
燃える心の茜雲 明日に向かって 飛んでゆけ
進めファイターズ 勝利の男
進めファイターズ さわやかに
エイエイオ~
遠く関西に住む叔母が、今月初めに他界したと知らせがありました。
10数年前に叔父が亡くなった後 、嫁いだ娘たちが呼び寄せて移住したのですが
いつとも無く音信不通になり、気に掛けてはいましたが多忙に紛れて‥
既に葬儀も終わり、49日忌が過ぎたら叔父が眠る寺に納骨するとのこと。
父の弟だった叔父と結婚した頃の叔母は、若くて綺麗で優しい人でした。
中学生だったKimitsukuを、実の妹のように可愛がってくれました。
夏休みには農家だった実家へ連れて行って貰ったこと
広い畑の片隅にグズベリの木があり、食べ過ぎておなかを壊した思い出も‥。
大家族の商家に嫁いで苦労も多かったでしょうに
思い出すのは、いつも笑っていた若い叔母の顔です。
叔母さん,いろいろお世話になり有難うございました。
冗談ばかり言っていた叔父さんにも宜しく‥ネ
・・合 掌・・