一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

私のこと 1947〜1968

2019年06月18日 | 社会
閑話休題😵
私は今、明治時代の初期に仙台の南部地方の農村部から、北の北海道の積丹半島での鰊漁に期待して、渡って、そのまま住み着いた、3代前の曾祖父の若い心持ちを思ってたりしています。
そして、曾孫の自分が、約100年後に、北海道から南下して東京に出て来たのと、おそらくは時代背景が異なるにしても、目的には変わりはないのでしょう。生きるため、仕事のためですね。