一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

脳内現象

2017年05月31日 | 社会

“私”は脳のどこにいるのか?“私”という明確な意識はいかにして成り立つのか?脳内では千億もの神経細胞が複雑なしくみで結びつき、情報交換をしている。意識が生じるためには、この複雑な脳内の隅々までを、“私”が一瞬にして見渡さなければならない。これはいかにして可能なのか?脳内を見渡す小さな神の視点、すなわち、「脳内現象としての“私”」が生じる根本原理を解き明かす。


ゲゼル理論

2017年05月30日 | 社会

減価する貨幣は格差社会や環境破壊の処方箋となり得るか?公正で持続可能な社会のための通貨制度を提案したシルビオ・ゲゼル、はじめての入門書!

廣田/裕之 
1976年、福岡県生まれ。九州大学文学部卒業後、東京大学大学院総合文化研究科修士課程を経て、立命館アジア太平洋大学大学院博士課程を単位取得退学。補完通貨研究所JAPAN創設者。


加藤諦三

2017年05月29日 | 社会

 

語録

  • やきもち・嫉妬は受身の人の攻撃性です。
  • 愛における大きな過ち、ロマンチズム。
  • 働きたくない気持ちは劣等感の症状です。
  • 変身願望は人間関係が希薄な人に現れます。
  • 自分が良い人になりながら自分の要求を通すことはできません。
  • 嫌いな人にしがみついて離れられない。人間関係依存症と言います。
  • ひどいことをしても恨まれない人もいるけれど、立派に生きて恨まれる人もいます。
  • 自分の言葉が相手を傷つけないかいつも気にする人は心の底に敵意があります。
  • 誰かを人間のクズだと叫ぶ人は、誰か私を助けてと言っている。
  • お前は人間のクズだと叫ぶ人は、自分が人間のクズだと思っています。
  • 受身の我慢で人は不幸になります。
  • 人の言いなりになる人の周りには、ずるい人が集まります。
  • 傷つきやすくて我慢ができない。生きるのに不適格な性格です。
  • 能動的な人は、放っておけます。受け身の人は、放っておけません。
  • これというはっきりした離婚原因がない場合の方が、問題は深刻です。

長谷川真理子 進化生物学

2017年05月29日 | 社会

長谷川 眞理子(はせがわ まりこ、1952年7月18日 - )は、日本の人類学者総合研究大学院大学学長・教授放送大学客員教授国家公安委員会委員。専門は行動生態学自然人類学

進化生物学の観点から人間の行動性向を理解しようとする進化心理学に関する著書が多く、特ににまつわる問題(性選択)への関心が高い。同じく行動生態学者の長谷川寿一東京大学教授)は夫であり、夫婦による共著も多い。理学博士東京大学、1986年)。東京都出身。学生からの愛称はハセマリ


山本哲士

2017年05月29日 | 社会

山本 哲士(やまもと てつじ、1948年7月10日 - )は、日本社会学者教育学者。元東京藝術大学客員教授、元信州大学教授。文化科学高等研究院ジェネラル・ディレクター。助六大学学長。日本ホスピタリティ財団理事。評論活動で名を馳せたほか、現在はホスピタリティ環境学、教育社会学、政治社会学を専門とし、さまざまな活動に携わる。また、かつては熱心なプロ野球横浜ベイスターズファンとしても知られていた。著書・編書は60册以上。通称は「哲教授」、「山哲」。


前川事務次官

2017年05月29日 | 社会

〔資料〕

「「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール」

   朝日新聞(2017年1月20日20時15分)

☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html

文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。

     ◇

 本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。
 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。
 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。
 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。
 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。
 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。
 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。
 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。
 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。
 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。
 一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。
 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。
 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。
 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。
 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。
 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。
 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。
 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは皆さんさようなら。
 2017年1月20日 前川喜平


ブロンボス洞窟

2017年05月29日 | 社会

 ノルウェーのベルゲン大学の考古学者ヘンシルウッド(Christopher Henshilwood)によると,ケープタウンの300km東にあるブロンボスという洞窟で発見された巻き貝の貝殻は,大きさが完璧に揃っており,どれも皆,口とは反対側の同じ箇所に孔があいている。

  ヘンシルウッドは,7万5000年近く前に人類が貝殻を集め,ビーズ飾りを作るために,孔を開けたと考えている。その見方が正しいとすれば,これらの地味な貝殻は,まさに人類の至宝ということになる。

 

 なぜなら,これはこれまでに見つかった人類最古の装身具の証拠であり,私たちの祖先が一般に考えられているよりはるか昔から現代人と同じように思考していた証にほかならないからだ。

 

 骨格などの形態でみると現生人類の起源は,アフリカにあるというのが有力だ。2003年,エチオピアのヘルト村近くで発見された化石から,現生人類はすでに16万年前に出現していたことが明らかになった。さらに今年2月,エチオピアの別の遺跡であるオモ・キビシュから出土したホモ・サピエンスの化石の年代再測定結果を発表した。解剖学的にみた現生人類の起源は19万5000年前へと遡る可能性が出てきた。

 

 しかし,人類がいつ頃から現代人と同じような精神を持つようになったかについてはわかっていなかった。ここ20年の研究では,人類が現代人のように高度な道具を使いこなすようになったのは,約4万年前のことだと考えられてきた。

 

 だが,もっと以前から現生人類が使うような象徴的思考能力を持っていたのではないかという疑問がおこっていた。この疑問を裏付けたのが約7万5000年前のブロンボス洞窟の出土品だ。

 

 孔のあいた貝殻ビーズのほかに,骨器で文様を掘られたオーカー(赤鉄鉱)など,おしゃれの道具や贈答品として使った可能性のある道具が多く出土した。

 

丹沢 登山道整備

2017年05月29日 | 社会

<三ノ塔山頂付近にて登山道整備活動を行いました>

●神奈川県勤労者山岳連盟(以下、労山)主催の「丹沢クリーンハイク」活動の一環として、登山道整備を協働で行いました。労山は県内の山岳会の集まりで、「丹沢クリーンハイク」は、毎年この時期に清掃登山や登山道整備を行うイベントです。今年は29名の方が登山道整備に参加して頂きました。

●今回の作業場所は、三ノ塔山頂広場です。雨の後に水溜りが出来てしまう箇所で、放置すると、ここを避けて歩く登山者によって裸地化や土壌流失の進行が懸念されます。

●菩提峠付近から三ノ塔山頂まで、1人約6から10キロ近い砂利を土のうに詰めてボッカして頂き、合計で約250キロの重さになりました。

●砂利が拡がらないように、両端に大きめの石を撒いた後に、歩き易い細かい砂利を中に撒いて、人が通るために充分な道幅を確保しました。(写真1、2、3、4)
写真_石を山頂までボッカ(写真1)石を山頂までボッカ
写真_作業中の様子(写真2)作業中の様子
写真_半年前の三ノ塔(写真3)半年前の三ノ塔
写真_三ノ塔の作業後(写真4)三ノ塔の作業後


モモ エンゲ

2017年05月28日 | 社会
モモ』(Momo)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年ドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。

1986年西ドイツイタリア制作により映画化された。映画にはエンデ自身が本人役で出演した。

イタリアローマを思わせるとある街に現れた「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって人々から時間が盗まれてしまい、皆の心から余裕が消えてしまう。しかし貧しくとも友人の話に耳を傾け、その人に自身をとりもどさせてくれる不思議な力を持つ少女モモが、冒険のなかで、奪われた時間を取り戻すというストーリー。

物語は、「円形劇場に住むモモと友だちの平穏な生活」から「時間泥棒の出現」そして「マイスター・ホラとの出会い」と進行する。「時間貯蓄銀行」を名乗る灰色の男達は、「時間を貯蓄すれば命が倍になる」と偽り、人々から時間を奪う。その魔の手がついにモモにまで及ぶ。モモをターゲットとした「時間泥棒BLW553号」は、モモの「時間泥棒も愛されている」という言葉に自失し、時間泥棒の秘密を話してしまう。組織は、「時間泥棒BLW553号」を裏切り者として裁判にかけ反逆罪により死刑を宣告。彼は煙のように消される。と続き、最後にモモは盗まれた時間を解放する。


軍人将棋

2017年05月27日 | 社会

軍人将棋(ぐんじんしょうぎ)とは、通常2人で行うボードゲームの一種。軍事将棋(ぐんじしょうぎ)、または行軍将棋(こうぐんしょうぎ)とも呼ばれる。軍隊階級兵種を元にしたを用いて盤上にて競う。欧米圏ではストラテゴStratego)という名称の同種のボードゲームがプレイされている。

駒を盤上の自分の陣地に好きなように並べ、交互に駒を動かしていく。駒には強弱があり、駒の種類を対戦相手に明かさないようにするため裏返して配置する。このため、両陣の駒の種類を知ることの出来る審判役をおいた場合は、同じ升目で駒がぶつかったときの勝ち負けを決める。ゲームは相手の総司令部を占領するか、相手の動ける駒を全滅させた方が勝ちとなる。最後に同種の駒同士が残った場合は相打ちとなるため、両方とも全滅する場合もあり得る。


生物学

2017年05月27日 | 社会

生物学を大きくふたつに分ける場合、個体の内部の生命現象を解析する方向(=広義の生理学)と、個体間・種間・個体と環境など関係を個体の外に求めてゆく方向(=広義の生態学)がある


シアノバクテリア

2017年05月26日 | 社会

藍藻(らんそう、blue-green algae)は、藍色細菌(らんしょくさいきん、cyanobacteria)の旧名である。藍色細菌は、シアノバクテリア、ラン色細菌とも呼ばれる細菌の1群であり、光合成によって酸素を生み出す酸素発生型光合成細菌である。単細胞で浮遊するもの、少数細胞の集団を作るもの、糸状に細胞が並んだ構造を持つものなどがある。また、ネンジュモなどの一部のものは寒天質に包まれて肉眼的な集団を形成する。


DNA

2017年05月25日 | 社会

デオキシリボ核酸(デオキシリボかくさん、deoxyribonucleic acidDNA)は、核酸の一種。地球上の多くの生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質である。


アポロ11号

2017年05月24日 | 社会
 

アポロ計画ではこれが5度目の有人宇宙飛行で、アポロ8号アポロ10号に続く3度目の月飛行となった。搭乗員すべてがいずれも過去に宇宙飛行の経験を持っているのは、宇宙開発史上これが2度目のことだった。

ニール・アームストロング船長、バズ・オルドリン月着陸船操縦士、マイケル・コリンズ司令船操縦士の3宇宙飛行士を乗せたサターンV 型ロケットは、1969年7月16日ケネディ宇宙センター第39複合発射施設から打ち上げられ、およそ3日半後に月周回軌道に到達。7月20日司令船「コロンビア」から分離された月着陸船「イーグル」は下段ロケットの噴射で減速しながら月面「静かの海」に軟着陸、アームストロングとオルドリンが、人類として初めて月面に降り立った。コリンズは「コロンビア」に残って周回軌道上に留り、月面を離脱後の「イーグル」上段との再ドッキングに備える傍ら、月面の写真撮影を行った。

この飛行でアメリカ合衆国は、亡きケネディ大統領が1961年5月25日の上下両院合同会議における演説で表明した「1960年代の終わりまでに人類を月面に到達させかつ安全に地球に帰還させる」という施政方針に応えるかたちでこれを見事に実現させたのである。


地球惑星科学

2017年05月23日 | 社会
岩波講座 地球惑星科学(全14巻)

入門編
 1 地球惑星科学入門
 2 地球システム科学
 3 地球環境論
基礎編
 4 地球の観測
 5 地球惑星物質科学
 6 地球連続体力学
 7 数値地球科学
 8 地殻の形成
 9 地殻の進化
10 地球内部ダイナミクス
11 気候変動論
総合編
12 比較惑星学
13 地球進化論
14 社会地球科学