一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

詩篇121 やまに向かって

2016年08月20日 | 聖書

http://worship.vcfkani.org/worshipsheet/pdf/vol_05/yamanimukai.pdf

第 121 章

1 わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。
主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。


詩篇85章

2016年07月29日 | 聖書

10 いつくしみと、まこととは共に会い、義と平和とは互に口づけし、
11 まことは地からはえ、義は天から見おろすでしょう。
12 主が良い物を与えられるので、われらの国はその産物を出し、
13 義は主のみ前に行き、その足跡を道とするでしょう。


システィーナ礼拝堂天井画

2014年11月24日 | 聖書

システィーナ礼拝堂天井画は、バチカン市国バチカン宮殿内に建てられたシスティーナ礼拝堂の天井に、ミケランジェロ・ブオナローティによって描かれた絵画作品である。盛期ルネサンスを代表する芸術作品の一つであるこの天井画は、1508年から1512年にかけて制作された。天井画がある壮大なシスティーナ礼拝堂は、1477年から1480年にかけて、教皇シクストゥス4世によってバチカン宮殿内に建造されたものである。

さまざまな主題を含むこの天井画は、祭壇壁の『最後の審判』の巨大なフレスコ画(これもミケランジェロ作)や、他の画家たちによって制作されたフレスコ壁画、ラファエロの原画によるタペストリー群などとともに、システィーナ礼拝堂全体の装飾計画の一部をなすものであり、これらは全体として、カトリック教会の教義を絵画化したものである。

天井の装飾の中心をなすのは、『創世記』に取材した9つの場面であり、中でも『アダムの創造』が著名である。父なる神の指とアダムの指とが触れ合おうとする場面は、レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』と並んでよく知られた画像であり、数限りない複製や模写が作られてきた。


友愛書房

2014年11月22日 | 聖書
キリスト教専門書店として
古書から新書まで随一の品ぞろえ

 日本の社会運動の草分け的存在であり、平和運動家としても知られる賀川豊彦。この店の始まりは、創業者がその賀川と活動をともにしたことがきっかけだ。「友愛書房」の名も賀川氏が命名したもの。キリスト教専門書店として、神保町随一の品ぞろえで知られ、天井まで伸びる高い書棚やフロアには聖書、辞典、聖書研究書、キリスト教史、全集などがジャンル別に整理されている。


ノアの方舟

2014年11月19日 | 聖書

ノアの方舟(Noah's Ark)は、旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。


イエス

2014年11月06日 | 聖書

八木誠一

2014年11月05日 | 聖書

八木誠一(やぎ せいいち、1932年2月 - )は、日本の神学者東京工業大学名誉教授。横浜市生まれ。実家は無教会系のクリスチャンホーム。

日本の神学者、東京工業大学名誉教授。新約聖書学から出発し、仏教との対話を媒介とし、キリスト教と仏教の交点に立って、宗教の本質を探る。

『新約思想の成立』(新教出版社、1963)
聖書のキリスト実存 新教出版社 1967
『イエス』(清水書院、1968)...
『キリストとイエス -聖書をどう読むか』(講談社現代新書、1969)
キリスト教は信じうるか 本質の探究 講談社現代新書 1970
新約思想の探求 第一論文集 新教出版社 1972
『仏教とキリスト教の接点』(法藏館、1975)
イエス・キリストの探求 愛とは何か・生きるとは何か 産報ブックス 1976
『イエスと現代』(NHKブックス、1977)のち平凡社ライブラリー 
現代にとって宗教とは 対談・生きがい論を超えて 日本経済新聞社 1979
愛とエゴイズム 東海大学出版会 1979
イエスとニヒリズム 青土社 1979
自我の虚構と宗教 春秋社 1980
パウロ 清水書院 1980 Century books
『パウロ・親鸞*イエス・禅』(法藏館、1983)
ほんとうの生き方を求めて 共存のフロント構造 講談社現代新書 1985
フロント構造の哲学 仏教とキリスト教の相互理解のために 法蔵館 1988
『宗教と言語・宗教の言語』(日本キリスト教団出版局、1995)
『宗教とは何か ―現代思想から宗教へ』(法藏館、1998)
『新約思想の構造』(岩波書店、2002)
『ふくろうのつぶやき ―思想のショート・ショート― 』(久美出版、2005)
『場所論としての宗教哲学 仏教とキリスト教の交点に立って』(法蔵館、2006)
『イエスの宗教』(岩波書店、2009)

ナグ・ハマディ文書

2014年11月04日 | 聖書

ナグ・ハマディ写本あるいはナグ・ハマディ文書(The Nag Hammadi library)は1945年上エジプトケナ県ナグウ・ハンマーディ村の近くで見つかった、パピルスに記された初期キリスト教文書。

農夫ムハンマド・アリ・サマン(Mohammed Ali Samman)が壷におさめられ、皮で綴じられたコデックス(冊子状の写本)を土中から掘り出したことで発見された。写本の多くはグノーシス主義の教えに関するものであるが、グノーシス主義だけでなくヘルメス思想に分類される写本やプラトンの『国家』の抄訳も含まれている。ナグ・ハマディ写本研究の第一人者ジェームズ・M・ロビンソン英語版(James M. Robinson)による英語版の『ナグ・ハマディ写本』の解説では、本書はもともとエジプトのパコミオス派パコミオスがはじめた共住修道生活(cenobitism)を行うグループ)の修道院に所蔵されていたが、司教であったアレクサンドリアのアタナシオスから367年に聖書正典ではない文書を用いないようにという指示が出たために隠匿されたのではないかとしている。

 


加藤隆

2014年11月02日 | 聖書
加藤 隆(かとう たかし、1957年 - )は、日本の聖書学者、千葉大学教授。 神奈川県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。1957年ストラスブール大学プロテスタント神学部博士課程修了。神学博士。1998年中村元賞受賞。1999年東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学比較文学比較文化博士課程入学、2003年同満期退学。千葉大学文学部助教授、教授。神学のほか比較文明論も行う。
 
世界宗教を生み出した二七文書成立のドラマ十二使徒の「情報独占」への反発から生まれたマルコ福音書。世界宗教への野望の書ルカ文書…。『旧約聖書』を巧みに取り入れた『新約聖書』成立三百年の謎に迫る

荒井献

2014年10月31日 | 聖書

荒井 献(あらい ささぐ、1930年5月6日 - )は、日本の新約聖書学者でグノーシス主義研究者である。神学博士(ドイツエアランゲン=ニュルンベルク大学)、東京大学及び恵泉女学園大学名誉教授。日本学士院会員。

荒井献氏(神奈川県川崎市宮前区けやき平)「特別功績者」=1959年、東大大学院西洋古典学博士課程終了後ドイツへ留学、エルランゲン大学でDr.theol(神学博士)の学位を取得。
 以後、キリスト教史学者として研究に専心し、キリスト教成立時、正統とされた初期教団と異端とされたグノーシス主義との関連を世界で初めて解明、その成果は国際的にも認められ、73年に日本学士院賞を受賞、98年には地中海学会賞を受賞した。また、多数の著作や大学教授として後進の指導など、聖書学会でのめざましい活躍で昨年12月に日本学士院会員に選定された。
 原始キリスト教史、新約聖書の国際的第一人者として恵泉女学園大学学長などを歴任、現在も同大学教授、東京大学名誉教授としてわが国をはじめ世界の学術文化の向上に貢献している。

  • 原始キリスト教とグノーシス主義(岩波書店、1971年)
  • イエスとその時代(岩波書店<岩波新書>、1974年)
  • 新約聖書とグノーシス主義(岩波書店、1986年)
  • 新約聖書の女性観(岩波書店、1988年)
  • トマスによる福音書(飜訳および解説、講談社、1994年)
  • 問いかけるイエス(NHK出版、1994年)
  • イエス・キリスト(上・下、講談社、2001年)
  • 荒井献著作集(全10巻+別巻、岩波書店、2001年6月 - 2002年6月)
  • 初期キリスト教の霊性-宣教・異端・女性観(岩波書店、2009年)
聖書に向かって,現代の難問を問いかける.隣人とは誰か,なぜ差別は生き続けるのか,政治的支配と権力構造への批判の拠点とは何か-新約の読み方の幅を押し広げた綿密な文献研究を導いたものは,同時代への熱い視線であった.新約聖書学上の主要な業績に,状況への発言,説教,自伝的エッセイを併載し,信と学問と思想を一望する自選集.

〈 全巻の構成 〉
<form action="/cgi-bin/bookorder" method="post">
  1 イエス その言葉と業 (須藤 伊知郎 解説)
  2 イエス・キリストと現代 (小河 陽 解説)
  3 パウロ,マルコ,ルカ (青野 太潮 解説)
  4 原始キリスト教 (佐藤 研)
  5 初期キリスト教史 (出村 みや子 解説)
  6 グノーシス主義 (小林 稔 解説)
  7 トマス福音書 (大貫 隆 解説)
  8 聖書のなかの女性たち (絹川 久子 解説)
  9 同時代へ (廣石 望 解説)
  10 聖書を生きる (山口 雅弘 解説)
  別 注解 〈訳注〉使途行伝 ナグ・ハマディ文書 (加藤 隆 解説)
</form>

キリスト教の基礎を据えたパウロ,最初の共観福音書記者マルコ,使徒たちの事績を記したルカ.同時代の国家と社会に対する,それぞれの闘争の痕跡を探り出す.「奴隷」「罪人」といった語の使用法と,女性の地位をめぐる発言の検討を通し,権力構造と差別意識が原始キリスト教に落とした影を捉える.

原始キリスト教成立の緊迫した事情を,宗教思想上のリアルな出来事として描く.その文化史的・社会史的背景を,イエスの原像とともに明るみに出そうとする.日本の新約聖書学を国際的な水準に押し上げた研究の集成.〈解説〉佐藤研

グノーシス主義の本質とは何か.世界の成り立ちを,多彩なシンボルと破天荒なイメージで語ろうとする神話群と綿密に組み上げられた教義体系-その神観念・人間観・救済観の特徴と問題点はどこにあったのか.「異端」の宗教思想に映し出される,正統の正統たる所以を問う.  


Rudolf Karl Bultmann

2014年10月30日 | 聖書

Rudolf Karl Bultmann (German: [ˈbʊltman]; 20 August 1884 – 30 July 1976) was a German Lutheran theologian and professor of New Testament at the University of Marburg. He was one of the major figures of early 20th century biblical studies and a prominent voice in liberal Christianity.

Bultmann is known for his belief that the historical analysis of the New Testament is both futile and unnecessary, given that the earliest Christian literature showed little interest in specific locations. Bultmann argued that all that matters is the "thatness", not the "whatness" of Jesus, i.e. only that Jesus existed, preached and died by crucifixion matters, not what happened throughout his life.

Bultmann's approach relied on his concept of demythology, and interpreted the mythological elements in the New Testament existentially. Bultmann contended that only faith in the kerygma, or proclamation, of the New Testament was necessary for Christian faith, not any particular facts regarding the historical Jesus.

20世紀の初頭のドイツで、カール・フォン・ミュラーヘルマン・グンケルアドルフ・フォン・ハルナックアドルフ・ユーリッヒハーヨハネス・ヴァイスらに師事し、新約聖書学を学ぶ。1921年マールブルク大学新約学正教授となり、1951年まで一貫してマールブルクで教鞭をとる。

1921年の『共観福音書伝承史』では、マタイマルコルカの三つの福音書を複数の多様な伝承資料から成るものとして分析し、当時すでに旧約聖書学において用いられていた様式史批評という方法を用いて、各資料で伝えられてきた生活の座イエス・キリストの死後発展した原始キリスト教の信仰と祭儀にあることを明らかにした。これにより、現在残されている福音書から史的イエスそのものの実際の姿を再現することは歴史学的には困難であり、新約聖書の本来の性格はむしろイエスをキリストとして伝えるケリュグマ(宣教)にあるという結論が導かれた。

1920年代には、カール・バルトらの弁証法神学運動に参加し、従来の自由主義神学への批判を強める。ほぼ同じ頃、マールブルク大学の同僚マルティン・ハイデッガーによる現存在の実存論的分析に感銘を受け、新約聖書を実存論的に解釈する方法論を模索しはじめる。当時出版された『イエス』(1926年)では、共観福音書研究の結論を反映して、イエスの生涯や人となりにはほとんど触れず、もっぱら史的イエス自身にまでさかのぼることの可能なイエスの言葉に焦点をあて、それを現代人に実存的応答を迫る語りかけとして解釈した。この時期のブルトマンが残した神学的な論文は、『信仰と理解』第1巻(1933年)に収められた。

1930年代にナチスが台頭し、主流教会がドイツ・キリスト者の運動に傾く中、こうした動きに抵抗する告白教会の運動に参加する。第二次世界大戦中の1941年には、学会において新約聖書の非神話化に関する提案を発表(「新約聖書と神話論」)。新約聖書の叙述が前提にしている世界像はもはや現代人には受け入れることができないのでこれを排除し、新約聖書の中核にあるケリュグマを実存論的に解釈することで現代人に理解可能な語りかけとして取り出す聖書解釈の方法論を提案した。同時に実際にこの方法論を用いた『ヨハネ福音書註解』(1941年)を出版し、さらに後年、新約研究の総決算として『新約聖書神学』(1948年-1953年)を出版する。非神話化に関する議論はドイツのキリスト教という枠を超えて広がり、哲学の領域や、仏教など他の伝統的宗教にまで波及した。

 


大貫 隆

2014年10月30日 | 聖書

大貫 隆(おおぬき たかし、1945年4月26日 - )は、日本の宗教学者聖書学者。専攻は新約聖書学、古代キリスト教文学研究東京大学名誉教授、自由学園最高学部長。日本基督教学界理事、日本宗教学会理事。日本新約学会理事。日本聖書学研究所所長。日本基督教団信徒。静岡県出身。

  • 『ナグ・ハマディ文書』岩波書店、1997-1998年(荒井献、小林稔、筒井賢治共訳)
  • 『グノーシスの神話』岩波書店、1999年

 


前田 護郎

2014年10月29日 | 聖書

前田 護郎(まえだ ごろう、1915年6月17日 - 1980年4月17日)は、新約聖書学者東京大学名誉教授。

第一高等学校を経て、学生時代から塚本虎二のもとで聖書と信仰を学ぶ。1937年東京帝国大学文学部言語学科卒業後、ドイツに留学、マールブルク大学文学博士取得、ボン大学ジュネーヴ大学イェール大学の講師を経て1950年帰国、1959年「言語と福音」で東大文学博士。東大教養学部助教授、教授を務め、1976年定年退官し、名誉教授。1953年から無教会世田ヶ谷聖書会を主宰し、月刊『聖書愛読』を刊行した。


関根 正雄

2014年10月28日 | 聖書

関根 正雄(せきね まさお、1912年8月14日 - 2000年9月9日)は、キリスト教無教会主義の伝道者、旧約聖書研究者

東京生まれ。東京帝国大学法学部および文学部卒業。大学時代18歳の時に内村聖書研究会のペテロ組に入会を許され、内村鑑三の薫陶を受ける。1939年から1945年までドイツに留学、旧約の神についての論文で神学博士。1949年、塚本虎二から独立してキリスト教伝道に従事する。1964年、東京教育大学教授。従来の聖書訳とは異なる、岩波文庫版の読みやすい旧約聖書の翻訳を提供した。著作は『関根正雄著作集』全20巻にまとめられている。

 

1巻 聖書の信仰  11巻 表徴と芸能
2巻 聖書と現代 12巻 詩篇註解・中
3巻 信仰と人生 13巻 詩篇註解・下
4巻 旧約聖書序説 14巻 エレミヤ書註解・上
5巻 旧約学論文集・上 15巻 エレミヤ書註解・下
6巻 旧約学論文集・中 16巻 申命記講解・上
7巻 旧約学論文集・下 17巻 申命記講解・下
8巻 イザヤ書註解 18巻 ローマ人への手紙講解・上
9巻 ヨブ記註解 19巻 ローマ人への手紙講解・中
10巻 詩篇註解・上 20巻 ローマ人への手紙講解・下
別巻 補遺(2004年に教文館より出版)

塚本 虎二

2014年10月27日 | 聖書

塚本 虎二(つかもと とらじ、1885年8月2日 - 1973年9月9日)は、キリスト教無教会派の伝道者、新約聖書研究家。