深夜のアルバイトを始めてから1ヵ月半くらいが経ったでしょうか。
(参照:深夜のアルバイトをはじめました)
先日2回目のお給料をいただきました。
世間的には大した金額じゃないのかも?しれませんが私の主観的には「あ、こんなに貰っちゃっていいんだ」と率直に思いました。
勝ち組を目指している私にとってこの感情がいいことかどうかちょっと判断は出来ませんがとりあえず置いておきます。
それほど今通っている深夜のアルバイト先が楽っちゃ楽で温いと感じている事実があるということです。
(大変ありがたいことですし、いわゆる恩恵だと思いますしこのことに関してはいずれ詳しく書かなければと思います)
何を持って楽なのか?何を持って温いのか?
決して私は社会経験が多いわけでもなく良くも悪くも同年代の方の平均以下な方かと思いますが、それもまたいずれ別の機会にでも札幌の職業倫理観的なものとして書いてみたいと思います。
こうやって1ヵ月半、夜勤バイトをやってきて色々と思うこと、体感することがそれなりにあります。
1.「いかに私自身がバイト先の教えてくれる人など権威ある人から守られているか」
2.「守られていない環境に放り込まれるとどうなってしまうのか」
上記の2点を考えると極端から極端な気分になります。
まず1から。
1のことを考えると札幌で恩恵を常々受けている人間の気持ちが非常によくわかります。
(参照:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ)
自分の才能以上の成果を出せる恩恵といいますか、札幌で特権階級を持てばこういう生活ができるんだなとある意味で羨望の気持ちも出てきます。
まさにそれは勝ち組だとも思いますし必ずしも努力をすればいいというわけじゃないということを思い知らされます。
私のような札幌で特権階級を持たない凡人がどうすれば勝ち組になるのか?
頑張ったり努力をするのも良いのですがそれだけではないということかと思います。
まずは絶対に勝ち組になることを諦めないという土台になる気持ちを持つことかと思います。それはクリアできてると思います。
そして私自身はもう勝ち組になると決めているのですが、そのために頑張ったり努力することだけではない何かを手にすることではないかと感じています。
とにかく私は勝ち組への道を追い求め続けていきます。絶対勝ち組になる!と決め付けているからです。
次に2のことを考えてみると非常に陰鬱というか生きていく自信を無くしそうにすら思います。
これは非常に生きていく上で物理的にも悪影響になると思いますし冷静に客観的に見ることができたら人生の悪循環にしかならないということに気が付きます。
それに気が付くことが出来ないようになった状態はあまり良くない時かもしれません。
現実には深夜のバイト先の教えてくれている方などに守られている影響などで非常に楽にバイトをさせていただいているのですが、
「例えば私の勤務時間以外の風景」「人見知りをする私にとって外側の未知なる人間の得体の知れ無い感」
「他者の人間と自分を照らし合わせて考えてみた時の世界の違いによる感覚」「もし私がバイト先が本業になってしまったらと思うと生きていく自信がなくなってしまう衝動」・・・など。
2に関してはとにかくあまりいいものを引き寄せそうに無い感覚であり考えても意味が無いことかもしれない。
私自身が深夜のバイト先で楽に仕事ができるのもいかに「生かされている」という恩恵を受けているのかを凄く自覚できる。
また私自身が札幌市内では特権階級を持たない存在なため、こうやって恩恵を受けられる経験が大変貴重でレアでもあるかもしれない。
ここまで言っといてなんですが深夜のバイト先に出勤するのが最近非常にめんどくさくもなってきている。
教えてくれた方などのおかげでバイトに慣れてはきたと思いますが、それは同時に「飽きる」方向にも向かっているのではないかとも思う。
現時点で約1ヵ月半くらいだけど3ヶ月以降からはもうバイト先に飽きているのではないだろうかと過去の自分の経験から考えるとその可能性が高いかもしれない。
バイトに慣れてきた→ある程度のことが出来るようになってくる→得られる物が楽さと時給以外になくなってくる→飽きてくる→これから何があるというのだろうか?→私にはそれを見つけ出せれない→そろそろ次のバイト先を探して辞めようか?
最近はこのバイトを今後も続けていこうかどうか非常に判断が難しくなってきている。
(続けたいとも思うし、良い意味で辞めたいとも思ってしまう)
もう少し続けてみて3ヶ月目くらいになって判断が難しいようだったら色々と相談をしてみよう。
(参照:深夜のアルバイトをはじめました)
先日2回目のお給料をいただきました。
世間的には大した金額じゃないのかも?しれませんが私の主観的には「あ、こんなに貰っちゃっていいんだ」と率直に思いました。
勝ち組を目指している私にとってこの感情がいいことかどうかちょっと判断は出来ませんがとりあえず置いておきます。
それほど今通っている深夜のアルバイト先が楽っちゃ楽で温いと感じている事実があるということです。
(大変ありがたいことですし、いわゆる恩恵だと思いますしこのことに関してはいずれ詳しく書かなければと思います)
何を持って楽なのか?何を持って温いのか?
決して私は社会経験が多いわけでもなく良くも悪くも同年代の方の平均以下な方かと思いますが、それもまたいずれ別の機会にでも札幌の職業倫理観的なものとして書いてみたいと思います。
こうやって1ヵ月半、夜勤バイトをやってきて色々と思うこと、体感することがそれなりにあります。
1.「いかに私自身がバイト先の教えてくれる人など権威ある人から守られているか」
2.「守られていない環境に放り込まれるとどうなってしまうのか」
上記の2点を考えると極端から極端な気分になります。
まず1から。
1のことを考えると札幌で恩恵を常々受けている人間の気持ちが非常によくわかります。
(参照:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ)
自分の才能以上の成果を出せる恩恵といいますか、札幌で特権階級を持てばこういう生活ができるんだなとある意味で羨望の気持ちも出てきます。
まさにそれは勝ち組だとも思いますし必ずしも努力をすればいいというわけじゃないということを思い知らされます。
私のような札幌で特権階級を持たない凡人がどうすれば勝ち組になるのか?
頑張ったり努力をするのも良いのですがそれだけではないということかと思います。
まずは絶対に勝ち組になることを諦めないという土台になる気持ちを持つことかと思います。それはクリアできてると思います。
そして私自身はもう勝ち組になると決めているのですが、そのために頑張ったり努力することだけではない何かを手にすることではないかと感じています。
とにかく私は勝ち組への道を追い求め続けていきます。絶対勝ち組になる!と決め付けているからです。
次に2のことを考えてみると非常に陰鬱というか生きていく自信を無くしそうにすら思います。
これは非常に生きていく上で物理的にも悪影響になると思いますし冷静に客観的に見ることができたら人生の悪循環にしかならないということに気が付きます。
それに気が付くことが出来ないようになった状態はあまり良くない時かもしれません。
現実には深夜のバイト先の教えてくれている方などに守られている影響などで非常に楽にバイトをさせていただいているのですが、
「例えば私の勤務時間以外の風景」「人見知りをする私にとって外側の未知なる人間の得体の知れ無い感」
「他者の人間と自分を照らし合わせて考えてみた時の世界の違いによる感覚」「もし私がバイト先が本業になってしまったらと思うと生きていく自信がなくなってしまう衝動」・・・など。
2に関してはとにかくあまりいいものを引き寄せそうに無い感覚であり考えても意味が無いことかもしれない。
私自身が深夜のバイト先で楽に仕事ができるのもいかに「生かされている」という恩恵を受けているのかを凄く自覚できる。
また私自身が札幌市内では特権階級を持たない存在なため、こうやって恩恵を受けられる経験が大変貴重でレアでもあるかもしれない。
ここまで言っといてなんですが深夜のバイト先に出勤するのが最近非常にめんどくさくもなってきている。
教えてくれた方などのおかげでバイトに慣れてはきたと思いますが、それは同時に「飽きる」方向にも向かっているのではないかとも思う。
現時点で約1ヵ月半くらいだけど3ヶ月以降からはもうバイト先に飽きているのではないだろうかと過去の自分の経験から考えるとその可能性が高いかもしれない。
バイトに慣れてきた→ある程度のことが出来るようになってくる→得られる物が楽さと時給以外になくなってくる→飽きてくる→これから何があるというのだろうか?→私にはそれを見つけ出せれない→そろそろ次のバイト先を探して辞めようか?
最近はこのバイトを今後も続けていこうかどうか非常に判断が難しくなってきている。
(続けたいとも思うし、良い意味で辞めたいとも思ってしまう)
もう少し続けてみて3ヶ月目くらいになって判断が難しいようだったら色々と相談をしてみよう。