嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

深夜バイトに慣れてきています

2013年10月04日 09時04分25秒 | 嫌札幌
おはようございます。深夜の夜勤バイトを終えて帰ってきました。

夜勤のバイトを始めてからそろそろ1ヶ月が経とうとしております。

教えてくれる人に恵まれ、業務自体も慣れてきはじめている段階かなという感触があります。

ちなみに昨夜はめんどくさくて凄く行きたくない気持ちがありましたが行ってしまえば楽っちゃ楽で居心地が悪くは無いという感じです。

楽さという観点では非常に恵まれた環境に入れさせていただいたと思います。

始めて1ヶ月くらいですが最低限度程度の収穫はあったんじゃないかと思います。
当初の目的の半分弱くらいは得ているんじゃないかなー)

言ってしまえば今バイトを辞めてもとりあえずは後悔しない程度とも言えます。
(まだもうちょっと続けると思います)

現段階で凄く思うことがあります。

自分の言葉で言うと「天国と地獄は紙一重」だなーということです。

間違いなく私は今、バイト先の天国サイドに居させてもらっていると断言できます。

しかし地獄サイドに居るとなると間違いなく1ヶ月持たず辞めていたでしょう。

物理的にも運良く私は気楽にやらせていただいておりますが、その陰で泣いている人(地獄サイド)が居ることも知っています。

私を天国サイドに導いてくれた人間には感謝しますが職場としては悪い意味で実に札幌らしい職場かなとも思っています。

そこら編の細かい本質を導く考察も既に自分の中では完了しているのですがやはり今はまだ書かないでおきます。。。
(忘れないうちに書いておきたいくらいですが)

とにかく何がいいたいかと言うとやはり札幌の職場は札幌の職場であり、

札幌の職場である以上は何処も共通の札幌ルールみたいなものがあるのかなーということです。

上記の感想こそが自分自身が物理的にも精神的にも気楽に業務をさせていただいている現状に振り回されずに導き出した結論かと思います。

つまりは感謝もしているけど卑下もしているという複雑な感想ということです。

もうちょっと続けてみます。