家電量販店におけるサングラスの効果

日中に家電量販店へと行ってきました。

こういうところに行く場合でスケジュールが合う場合はお客（札幌人）が少ない平日の昼間の時間帯に行くことが多いかもしれません。

私のような男性では札幌の家電量販店で接客をされることが中々ありません。

札幌の量販店などで店員から接客を受けられるのは一部の特権階級が優先される傾向があります。
（例：札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプは本当だった。・○○カメラの男性店員に２時間接客をされたエピソードを参照）

私なんてどんなに商品の前で興味がありそうにジッと立っていても店員が近寄ってこないことも珍しくありません。

しかし私は去年にある法則に気づきました。

普段は中々接客をされませんが私の場合はサングラスをかけて店内に入ると普通の接客をされる確率が上がるということです。

というわけで今日もサングラスをかけて店内に入ってみました。

するとすれ違った店員や顔が合う店員から「いらっしゃいませー」と接客をされました。その数なんと５人でした。

サングラスをかけていなかったら絶対５人からも言われません。

おそらくサングラスに身を包んだ素顔の見えない大の男（私）相手だから無難に当たり障りなく「いらっしゃいませー」くらいは言っておこうという心理が働くのではないかと思います。

また今日はイーモバイルのコーナーに用事があったのでジッと立ち止まって見ていると店員が近寄ってきて接客（商品説明、セールス）をしてきました。
（やはりサングラスをかけずに行った場合はされない場合も多いです）

おかげで私はその商品の知りたいことなどの情報、知識を得る事ができました。

おそらく店員からするとサングラス姿の素顔の見えない大の男（私）を見て興味本位も兼ねてどんなものか接客（商品説明、セールス）をしてみようという心理が働くのではないでしょうか。

ちなみにですがサングラスをかけて店内に行った場合は女性店員からは何故か接客をされない気がします。何故か接客をしてくるのは男性店員の方が自分の中の統計で圧倒的に多い感じがします。

逆にサングラスをかけないで店内に行った場合は極たまぁに女性店員に接客を受ける場合もあります。

つまり統計的に見てみると圧倒的にサングラスをかけて店内に入った場合の方が接客を受けやすい傾向があるため確実に接客を受けたい場合はサングラスをかけて行った方が良いということを経験を通してわかりました。

札幌は男女差別社会なため私のような特権階級を持たない身分はサングラスをかけなければ男性店員からは相手にされないということが非常によくわかります。
（ソースは上記に挙げた私自身の統計的経験と札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプは本当だった。・○○カメラの男性店員に２時間接客をされたエピソードを参照）

まともな格好で行ってもまともな接客すら受けられない街、札幌

上記の内容はわからない人にとっては冗談のような話に聞こえるかもしれませんが割とマジで本質をついているのではないかと私は考えています。

昨夜のこと

昨日はちょっとしたイベントに出たのですがそれなりのダメージも受けました。

その時は何ともなかったのですが自宅に帰り就寝をすると体の一部が痛くなり、痛さで眠れず歩くのも大変なほどになりました。

何とかならないのかと思い夜間病院に向かったのですが札幌らしい対応だったのが印象的でした。

まずレントゲンをとるために部屋に向かうのですがそれを案内する看護婦が足をひきずって歩く私を見てケラケラと笑う態度だったのが印象的でした。

痛くて痛くてしょうがないからこうやって夜間に病院にまで来ているというのにそれがわからないのでしょうかあの看護婦は。

一瞬イラッとして「いや、笑い事じゃないから！」と言ってしまおうかとも思いましたが私も理性で抑えておきました。
（ここら辺がお人好しなのでしょうか？）

つーか看護婦が患者を笑うとかありえないと思う。あの看護婦マジで死ねばいいのに。

どうかあの看護婦が事故か何かで笑えないような大怪我をしますよーに。

また別の看護婦が医者と談笑をして勤務中にも関わらず１人で盛り上がっていました。

「え～ｗｗ先生～ｗｗ○○のチケット買って～ｗｗｗ」とでかい声で。気持ち悪いし不快でした。

確かに夜間勤務で患者も少ないし日中とはまた空気も違うのでしょうがちょっと息を抜きすぎに見えるのは私だけでしょうか。

私が思うにこの看護婦たちも札幌の病院の殿様商売の恩恵を受けているんだなーと感じました。

とりあえず私を笑ってきたあの看護婦はマジ死ねばいいのにと思ってしまいます。もう二度と会わないのでしょうがどうか大怪我でもしてください。

人を平等に思いやる概念の無い札幌人が病院勤務なんてするとこのようなことになるのでしょう。

出来る限り札幌の病院には行きたくありませんが札幌に住んでしまっている以上は行かざるを得ません。

札幌の病院は最悪です。

大嫌いな札幌から勝ち組になる！

おはようございます。

今朝は北海道神宮に行ってきました。絵馬に何か書こうと思いましたが行った時間が早すぎて販売所が開いていなかった。。




さて昨日は札幌市内のちょっとしたイベントに出させていただき日常では絶対に味わえない空気を感じてきました。

そのイベントが終わった瞬間はこの１ヶ月間のプレッシャーから解放された瞬間でもあり今は正直ホッとしています。

プレッシャーを感じやすい弱点があるのですが例の２週間ほど前から筋トレをするようになってから明らかに自分がいい方向に変化しているのを感じました。
（例の筋トレ：腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットの合計を５００回する）

現時点で実感した筋トレの効果↓

・ある特定の場面に私は滅法弱く、その場面を迎えるたびに動悸みたいな緊張感がするほど重症でしたが筋トレをしてからそれが解消した
（これはかなり大きな変化だと思っています。またこれを解消したことが自分の自信になっています）
・身体能力の向上
（がむしゃらに回数重視で筋トレをしていますが明らかに必要な力が付いてきています。たんぱく質（肉）重視の食事に加えて筋トレをしているのが凄く合っている実感があります）
・集中力、忍耐力の向上
（筋トレを始める以前より明らかに向上しています。自分を見直してしまいました）
・明らかに精神的にちょっとずつ強くなっていく自分
（豆腐メンタルな私がちょっとずつ強くなっているのを実感中です）

現時点で上記のような効果を確認しています。

しかし逆を言えば筋トレの習慣を辞めてしまうと上記の効果も薄れ元に戻ってしまうかとも思います。

私も一応は身体を動かす人間の端くれなのでそれを続けている以上はこの筋トレを続けていこうと思いました。

また大嫌いな札幌から勝ち組になるための取り入れる習慣がこの筋トレかと思っています。

私がこれから目指していきたい領域は私が愛読しているスティーブ高宮様のブログ（sea side mind)の 肉体鍛錬の秘訣 秘訣です。

正直を言うと今までは筋トレが得意ではなく好まなかった私ですが筋トレによる効果を実感したことと自分の伸び代がわかった今はこれこそが大嫌いな札幌から勝ち組になるための人生を変える魔法のアイテムだという認識が生まれました。

また筋トレと同時にスティーブ高宮様が推奨している禁欲、オナ禁にも励んでいる
（興味のある方はスティーブ高宮様のブログを熟読していただきたい）

筋トレ＋禁欲こそがスティーブ高宮氏の言う「この世の数少ない魔法。物凄い効果が体感できる魔法。人生を変える魔法。」だということを徐々に実感してきています。


＜今後について＞

筋トレによって徐々に身体が強くなっている実感があります。

今までは腹筋、背筋、腕立て、スクワットの合計回数を５００回と設定していましたがそろそろ回数を１０００回にしたいと思います。

まだまだ時間はかかるかと思いますし出来るようになる自信もありませんが憧れの領域として１種目だけで１０００回程やってみたいものです。
（スティーブ高宮氏：腕立て伏せ連続１０００回の果てに見えた世界観）

筋トレをするのは辛く苦しいです。しかしそれをやりきった後の充実感、爽快感もまた素晴らしいです。

そして何よりも自分自身の心身の変化、勝ち組になるための修行かと思うとやらずにはいられない。

私自身もこの２週間程前から筋トレを始めて昨日のイベントを終えて感じたことがあります。

また自分自身を信じられるようになったということです。そしてまた頑張ろうと心から思いました。

何とか頑張って筋トレを日課にしていきたいと考えています。

そして大嫌いな札幌から勝ち組になります。