結論からズバッと言います。札幌は治安が悪いです。その本質的根拠を以下に書いていきます。
まず札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住の私自身ですら札幌の治安については正直よくわかりませんでした。
一体何を持って治安が良いか悪いかと言えるのかが分からず深く考えたこともなかったのかもしれません。
しかし日々札幌のことを考察していくうちに一瞬にして閃きその答えが出てきました。
そこらへんの通行人などの通りすがりの札幌の人間の背景こそが札幌の治安の悪さを証明しているということです。
上記に挙げる通りすがりの札幌の人間についての特徴を詳しく箇条書きします。
・札幌の女性に関しては必ずと言っていいほど携帯電話を見ながら歩行している
(防衛的行動である)
・札幌の女性は必要以上に他者を警戒したりと自意識過剰さが出ている
(同じ北海道内でも札幌は酷い)
・札幌人は「我、関せず」をモットーかというほど他人に無関心である
(無関心、自分は関わりたくないという防衛反応である)
・そのくせに見ていないようで実は他者の観察だけはしっかりとしている
(つまり警戒的という意味、外観の情報を得るという意味では関心はあるようである)
上記に挙げた例は全て万が一の何かがあった時に対する警戒行動であり、その万が一に関わらないための防衛的行動ではないだろうか。
ここでいう治安とはその万が一が起こったか起こらないかということが問題ではない。
(札幌大好きな札幌信者の人間にこれがわかるだろうか?)
その万が一が起こるか起こらないか以前の問題であり、言ってしまえばその万が一が起こる前から治安という問題が始まっているということである。
万が一の何かが起こる以前から上記に挙げた行動、しぐさをしなければいけない街が札幌なのだ。その背景には札幌では何時何があってもおかしくはないという人間(生命)としての防衛的思考が働いているのである。
つまり札幌は精神的治安が非常に悪い。間違いなく北海道で一番悪いと私は断言する。
万が一の事件、事故が起こる以前の次元で札幌は治安が悪いということだ。
読んでいただいた方に理解を深めていただくために少し極端に書くと、いつ何かの事件や被害に巻き込まれないか常にビクビクしながら札幌という街では過ごさないと生きていけない環境だということである。
私はこのブログで札幌の人間は余裕がなく冷たく余所余所しいとこれでもかというくらい書いてきたかもしれないが、上記に挙げたような行動、しぐさを札幌で生きていく上で無意識にもしなければならないのならある意味でそうなってしまうのも必然的と言えるだろう。
札幌では何時どこで事件やトラブルに遭遇してもおかしくはないということを、そこらへんの通行人が証明している。
逆を言えば治安が良く平和で長閑で何も起こらないことがわかっていれば上記に挙げた通りすがりの札幌の人間についての特徴は無くなるはずである。
札幌の人間の通行人などの行動や仕草の本質的背景に気づいた瞬間は札幌の治安が悪いということに気づいた瞬間でした。
本当に札幌はギスギスした寂しい街だなと思います。
まず札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住の私自身ですら札幌の治安については正直よくわかりませんでした。
一体何を持って治安が良いか悪いかと言えるのかが分からず深く考えたこともなかったのかもしれません。
しかし日々札幌のことを考察していくうちに一瞬にして閃きその答えが出てきました。
そこらへんの通行人などの通りすがりの札幌の人間の背景こそが札幌の治安の悪さを証明しているということです。
上記に挙げる通りすがりの札幌の人間についての特徴を詳しく箇条書きします。
・札幌の女性に関しては必ずと言っていいほど携帯電話を見ながら歩行している
(防衛的行動である)
・札幌の女性は必要以上に他者を警戒したりと自意識過剰さが出ている
(同じ北海道内でも札幌は酷い)
・札幌人は「我、関せず」をモットーかというほど他人に無関心である
(無関心、自分は関わりたくないという防衛反応である)
・そのくせに見ていないようで実は他者の観察だけはしっかりとしている
(つまり警戒的という意味、外観の情報を得るという意味では関心はあるようである)
上記に挙げた例は全て万が一の何かがあった時に対する警戒行動であり、その万が一に関わらないための防衛的行動ではないだろうか。
ここでいう治安とはその万が一が起こったか起こらないかということが問題ではない。
(札幌大好きな札幌信者の人間にこれがわかるだろうか?)
その万が一が起こるか起こらないか以前の問題であり、言ってしまえばその万が一が起こる前から治安という問題が始まっているということである。
万が一の何かが起こる以前から上記に挙げた行動、しぐさをしなければいけない街が札幌なのだ。その背景には札幌では何時何があってもおかしくはないという人間(生命)としての防衛的思考が働いているのである。
つまり札幌は精神的治安が非常に悪い。間違いなく北海道で一番悪いと私は断言する。
万が一の事件、事故が起こる以前の次元で札幌は治安が悪いということだ。
読んでいただいた方に理解を深めていただくために少し極端に書くと、いつ何かの事件や被害に巻き込まれないか常にビクビクしながら札幌という街では過ごさないと生きていけない環境だということである。
私はこのブログで札幌の人間は余裕がなく冷たく余所余所しいとこれでもかというくらい書いてきたかもしれないが、上記に挙げたような行動、しぐさを札幌で生きていく上で無意識にもしなければならないのならある意味でそうなってしまうのも必然的と言えるだろう。
札幌では何時どこで事件やトラブルに遭遇してもおかしくはないということを、そこらへんの通行人が証明している。
逆を言えば治安が良く平和で長閑で何も起こらないことがわかっていれば上記に挙げた通りすがりの札幌の人間についての特徴は無くなるはずである。
札幌の人間の通行人などの行動や仕草の本質的背景に気づいた瞬間は札幌の治安が悪いということに気づいた瞬間でした。
本当に札幌はギスギスした寂しい街だなと思います。