嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌は治安が悪いということに気づいた瞬間

2013年10月09日 19時20分47秒 | 嫌札幌
結論からズバッと言います。札幌は治安が悪いです。その本質的根拠を以下に書いていきます。

まず札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住の私自身ですら札幌の治安については正直よくわかりませんでした。

一体何を持って治安が良いか悪いかと言えるのかが分からず深く考えたこともなかったのかもしれません。

しかし日々札幌のことを考察していくうちに一瞬にして閃きその答えが出てきました。

そこらへんの通行人などの通りすがりの札幌の人間の背景こそが札幌の治安の悪さを証明しているということです。


上記に挙げる通りすがりの札幌の人間についての特徴を詳しく箇条書きします。

・札幌の女性に関しては必ずと言っていいほど携帯電話を見ながら歩行している
(防衛的行動である)
・札幌の女性は必要以上に他者を警戒したりと自意識過剰さが出ている
(同じ北海道内でも札幌は酷い)
・札幌人は「我、関せず」をモットーかというほど他人に無関心である
(無関心、自分は関わりたくないという防衛反応である)
・そのくせに見ていないようで実は他者の観察だけはしっかりとしている
(つまり警戒的という意味、外観の情報を得るという意味では関心はあるようである)

上記に挙げた例は全て万が一の何かがあった時に対する警戒行動であり、その万が一に関わらないための防衛的行動ではないだろうか。

ここでいう治安とはその万が一が起こったか起こらないかということが問題ではない。
(札幌大好きな札幌信者の人間にこれがわかるだろうか?)

その万が一が起こるか起こらないか以前の問題であり、言ってしまえばその万が一が起こる前から治安という問題が始まっているということである。

万が一の何かが起こる以前から上記に挙げた行動、しぐさをしなければいけない街が札幌なのだ。その背景には札幌では何時何があってもおかしくはないという人間(生命)としての防衛的思考が働いているのである。

つまり札幌は精神的治安が非常に悪い。間違いなく北海道で一番悪いと私は断言する。

万が一の事件、事故が起こる以前の次元で札幌は治安が悪いということだ。

読んでいただいた方に理解を深めていただくために少し極端に書くと、いつ何かの事件や被害に巻き込まれないか常にビクビクしながら札幌という街では過ごさないと生きていけない環境だということである。

私はこのブログで札幌の人間は余裕がなく冷たく余所余所しいとこれでもかというくらい書いてきたかもしれないが、上記に挙げたような行動、しぐさを札幌で生きていく上で無意識にもしなければならないのならある意味でそうなってしまうのも必然的と言えるだろう。

札幌では何時どこで事件やトラブルに遭遇してもおかしくはないということを、そこらへんの通行人が証明している。

逆を言えば治安が良く平和で長閑で何も起こらないことがわかっていれば上記に挙げた通りすがりの札幌の人間についての特徴は無くなるはずである。

札幌の人間の通行人などの行動や仕草の本質的背景に気づいた瞬間は札幌の治安が悪いということに気づいた瞬間でした。

本当に札幌はギスギスした寂しい街だなと思います。

不快になった電話

2013年10月09日 18時34分29秒 | 嫌札幌
丁度さっき私の本業の仕事に関して一本の電話を受けました。

先方が典型的な札幌人でちょっと不快になりました。

・私の話を遮って自分の話ばかりをしようとする
(言いたいことを言って一方的に電話を切ろうとする姿勢 しかも悪意が無い)
・無駄に警戒心が強く自意識過剰気味で余裕が無い
(親切に対応するのが馬鹿らしく感じてしまう)
・自分の要求ばかりを通したがる
・たいしたことが無いのに勘違いしている自意識過剰な思考
(視野が狭く世間知らずでめんどくさい)


疲れましたorz

明日、私の事務所に来るとのことですが本当に来るのだろうか?
(来れない場合は明日また連絡すると保険をかけていたので来ない可能性も高いのではと思ってしまいます)

何が疲れたって私の話を遮って自分の要求や気になる点ばかりを一方的に喋ってくる話し方に疲れました。

私が確認事項を聞こうとする前に一方的に自分が喋って電話を切ろうとしたり平気で少々失礼なことを言ってきたりと先方は自覚があるのだろうか?

それとこれは何の皮肉でもなく今までやってきた中での間違いの無い法則なのだがたいしたことがなく勘違いしている方に限って中身が本当にたいしたことがない。

一応は電話内で最低限の内容確認は出来ましたが切り終わった後に不快感のみが残っている自分が居ました。

札幌の人間てどうして余裕がなく謙虚になることを知らないのでしょうか。

なんだかおかしい札幌人ですが、おかしいことをおかしいこととわかっていないことに問題があると私は思います。

おかしいことをおかしいことと感じる真面目な人間が救われない街、札幌。

札幌ではモラル、常識、正義が通用しません。

札幌の大人男性は醜く汚い

2013年10月09日 08時31分38秒 | 嫌札幌
おはようございます。夜勤のバイトを終えて帰ってきました。

夜勤バイトに潜り込んでもう1ヶ月ちょっと経ちますが大分慣れてきました。もう少し続けてみます。

ところで夜勤のバイトを終えて帰るときにはもう朝になっていますがそのまま吉野家に行って牛丼を食べて帰るというパターンがあります。

札幌人と遭遇したくないため空いている深夜の牛丼チェーン店に行くことが多かったのですが最近はこうやって朝に行くことも増えてきました。
(参照:札幌の牛丼チェーン店

朝の牛丼チェーン店はやはりそれなりにお客(札幌人)が居ますがやはり男性のお客が圧倒的に多いです。
(牛丼チェーン店は典型的な男社会です)

私が通っている牛丼チェーン店(朝)の男性客の年齢層は高めで40~60代風の男性客が目立っています。

印象的なのは店員に対する言葉遣いが悪いです。良く言えばぶっきらぼう、悪く言えば品がないという感じでしょうか。

まず共通して言えるのが店員に対して敬語を使って注文をするお客が居ないということです。

私が通っている牛丼チェーン店(朝)の客層は40~60代風の男性客が多いのですがある法則に気が付きました。

皆、あまり良い顔をしていないということです。

それは顔の造り等の特徴や年齢的から来る老い的なものではありません。

何となく皆、あまり良い人に見えないのです。

何処となく曇っていて何処となく陰険そうで汚い雰囲気みたいなものが顔に出ているのです。

札幌という環境がそうさせている要因もあるでしょうし今まで生きて積み重ねたものが顔に出ているのかとも思います。

アニメやドラマなどのフィクション番組では「かっこいい大人、渋い大人、かっこいいおじさん」というものが度々と出てきます。

果たして札幌にそれだけの大人の男性、紳士な男性がどれだけいるのだろうか?

そりゃ居るには居るでしょう。これだけの人口が居れば例外的に居るのは当然でもあります。私だってそこらのつまらない札幌人男性よりも余程魅力的で紳士な大人だと思っていなくもないこともない?ですから。

ただ基本的には居ないでしょう。

何せ札幌人は一部の特権階級以外には人に冷たく無関心で余所余所しい性質なのだから。
(一部の特権階級の例:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ

長年、札幌という地に住み着いてすっかり札幌人として悪い意味で札幌に適応して定着してしまった人間の行く末みたいなものを牛丼チェーン店で私は感じました。

私はこうなってはならない、そう感じながら牛丼を食べて帰路に着きました。