札幌が嫌いな管理人、ブックオフでぶち切れる！！！２

昨日、札幌市内のブックオフK店で売る予定だった本を今日はそのまま何も変えずに、全く同じものを札幌市内にあるブックオフT店に持ち込んでみた。
（参照：札幌が嫌いな管理人、ブックオフでぶち切れる！！！）

すると驚きの結果が

昨日持ち込んだブックオフK店　買取価格がついたもの76点で740円

今日持ち込んだブックオフT店　買取り価格がついたもの108点で2855円

という結果となった。

何が言いたいかというと、それでも私は買取り価格に拘っているわけではないということ。

昨日、私が激怒したブックオフK店の自分よりも下の立場の若い男性店員に向かってお客である私の目の前で傲慢な態度で指示を出していた査定担当者だった中年女性店員の悪いイメージが出来てしまっているから、

上記に上げた買取査定価格の相当なズレに関してもK店の中年女性店員に対して相応の不信感を覚えるということだ。

ああ、結局K店の中年女性店員は閉店間際だったから適当に査定をして適当に金額をつけて適当な仕事をしていたんだなと思いたくなくても思ってしまうのが当然ではないだろうか？

昨日のブックオフK店で中年女性店員から傲慢な態度でヒステリックに指示をされていた若い男性店員が決して他人事に感じない俺にとっては、

昨日の不快感、怒りがまだ収まらないね。

あんな社会性質を許したらダメだわ