嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

お茶会で利用する店舗を予約して思ったこと

2015年11月24日 19時04分52秒 | 嫌札幌
今日は29日に開催するお茶会「札幌あるあるVol.4」の一次会と二次会で利用する店舗の予約をしてきた。

お茶会を前にしてこんなことを書きたくて書くわけではないが、本当に札幌社会って下界だなーと思わされるし、

何よりも接客(対応)が酷いと言わざる得ない。。。

もちろん極稀に(10人に1-2人くらい)良い人はいるのだが・・・
(参照:一次会で利用をした店舗に手紙を書いてみた)

今日は典型的な札幌社会らしい接客(対応)に当たってしまった。

というのも先日のブックオフ事件と面白いくらいに同じ場面に遭遇してしまったのだ
(参照:札幌が嫌いな管理人、ブックオフでぶち切れる!!!)

もうね、さすが札幌というか、さすが下界というか・・・


まず店舗のシステムとメニューを確認したうえで予約をするためにレジに向かったのだが、

店員は私が一人で利用をするものだと確認もせずに勝手に決め付けた上で事を進めようとしてくるのだ。
しかも全く混んでいないにも関わらず超スピーディーで急かされているようなのだ。

「ちょっと待ってください!予約をするために来たんですよ」と言って初めて理解をしてもらい事を進めることになる。

対応した20代風の女性店員なのだが、いかにも店内のリーダー的存在っぽく仕事に慣れているのかもしれないが、
お客(自分)に対する接客面に関して不快感を覚えられずにはいられなかった。

全く混んでいないにも関わらずさっさとしろと言わんばかりにスピーディーでお客(自分)を捌くような口調、説明、対応・・・

まるで店員の主導的ペースで急かされているみたいで不快を感じずにはいられなかった。

もちろん笑顔なんかあるはずも無く機械的にロボットのように処理をされるのだ。
(不快にさせる時点でロボット以下だろう)

ここら辺の接客対応というのは典型的な札幌社会らしい光景だということは今までに数え切れないくらいに身を持って経験をしてきたことでもある。

そして不快だったことがもう一つ

その店員が他の店員に対して私の前で指示をだしたのだが、

「○×△!○○して!」という謎の上から目線、威圧感のあるような、聞いてるこちらが不快になるような指示の出し方なのだ。

そしてその指示を出した瞬間に対応中の私を目の前にして何故かその場を一瞬(10秒くらい)去ったのだ。

これはチャンスだとばかりに私も指示を出されていた店員に対して言ってやったね。

何あの店員?wなんでさっきからあんなに偉そうなの?wwと。

こういう労働者って何を勘違いしているのか自分一人で頑張っているつもりになっていて、自分一人が成果を出して優秀だとでも思っているのだろうか?

本人は口が滑っても言わないのだろうが意識の中では思っているんだろうな。
思っていなければあんな指示の出し方は普通できないだろ。勘違いも甚だしいよ。マジで。

てめー1人が辞めたところで会社というのは潰れねーし、従業員が1人辞めただけで会社が潰れたという話を俺は聞いたことがねーし、1人辞めたところで仕事が回らなくならないように企業というのはリスク管理をしているだろ。

俺は中途半端に能力があって手馴れた店員なんかよりも初心者クラスの店員に気持ちのいい対応をされたいね。

それからもう一つ気になったというか、ヤバイなーと思ったことが一つ。

店員全員に笑顔が無い。機械的でマニュアル通りの作り笑顔さえもない。

その姿を最も身近な例で言うと店員全員が札幌社会の地下鉄の乗客みたいな死んだ表情をしているのだ。

直ぐにわかったね。この職場は典型的な札幌企業の職場だと。闇がありまくりだろと。

闇というのは労働面でのブラックかもしれないし、人間関係面でのブラックかもしれないし、両方かもしれない。

とにかく間違いなく確信して言えることは労働者として働きにくい環境であるということは絶対の自信を持って言えるね。

10人居たら8-9人は働きにくいと感じるだろうし、働く期間が長くなればなるほど、その感覚が麻痺して悪い意味で慣れてしまい心の豊かさ、平穏さを失っていくんだろうなと思うよ。

人それを札幌ウイルスという

俺が今日ムカついた店員も典型的なそれで札幌ウイルスに感染してしまった1人なのだろう。。。

本当に札幌という下界空間に浸かれば浸かるほど心が貧乏になりやすいんだろうなーと思うよ。

鈍すれば貧するを地で体現してしまっているのが今の札幌社会だと思うね。

やっぱり札幌、俺は大嫌いだ


(続く)