暇人なので下記の内容の文章をブックオフＫ店に手紙で送ってみた。
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ブックオフＫ店 代表者様
突然のお手紙失礼します。
１１月８日の閉店間際となる午後９時５０分頃に貴店に本を売りに行きました。
その際に査定を担当された中年女性店員の方に対して思うことが多々ありました。その方の名前はわかりませんが店内で２番目に偉い立場の方だそうです。
査定が終了して買取カウンターに行き、担当された女性店員の方から査定結果の案内をしていただきました。
買取価格のついたものが76点で740円とのことでした。
私は純粋に本を片付けたかっただけでしたので即承諾をして申込用紙に自分の住所と名前を書き終えたときのことでした。
その中年女性店員の方に若い男性店員の方が（業務上の）何かを確認されにきたと思うのですが、
「○×？？はしなくていい！クリンリネスがどうたらこうたら！なんとかかんとか！」という具合にヒステリーを起こしたような、不快感をあからさまに表情で表し、口汚い言葉で査定を担当された中年女性の方が確認をしにきた若い男性店員にむかって業務指示をしている光景に不快感と違和感を覚えました。
しかもそれをお客である私の目の前で平気で行う神経に疑問を覚えます。
（そういった指導をお客の前でやらなければいいという問題でもないとも思いますが）
そのような他人を下げる方法で自分の立場を誇示するような中年女性店員の方の独特の指導（？）は、たまたまその場その時だけだったという光景には見えません。
その業務指示を受けている男性店員の方がどう思われて考えているかはわかりませんが、あれではパワハラ、弱い者イジメじゃないのかと感じたのが正直なところです。
貴店でそのような指導、業務指示を出すことが日課になっているとは一般的には思えませんし、私から見ても「異常」「ブラック」だと感じました。
上記の光景を目の辺りにした瞬間に私は一度承諾しかけて申込用紙に名前と住所まで書き終えていましたが、不快になったため品物の買取を即キャンセルしました。
突然キャンセルされたことで中年女性店員の方は一瞬ムスッとした表情をされていましたが、何故一度承諾しかけていたのにも関わらず私がキャンセルをしたのか正しい認識をされているのでしょうか？
ちなみにですが後日にキャンセルをした品物をそのままブックオフＴ店に持込したところ買取り価格のついたものが108点で2855円とのことでした。
店舗によって買取査定のマニュアルなどが違うのかもしれませんし、
基本的に人の目で査定をするものだと思いますので、人によっては買取価格の差があるのも理解できます。
しかし査定を担当された中年女性店員に対しての出来事について相当な不快感、違和感を感じてしまったため上記の査定価格の差に関しても相応の不信感を感じます。
貴店の中年女性店員が査定をして買取価格がついたもの76点 740円
翌日にブックオフＴ店に同じものを持ち込んで買取価格がついたもの 108点 2855円
単純に本を処分したかっただけでしたので買取価格に関しては今でも拘りはありませんが、この結果を見ると貴店の中年女性店員の方が閉店間際だったため適当なやっつけ仕事をしたのかなーと思いたくなくても思ってしまうのではないでしょうか？
査定をキャンセルした後ですが、私から若い男性店員の方に直接声をかけて呼び出し、
ダンボールに入った品物を車に持っていくのを手伝ってもらいました。
その際に私の不快に感じた感情と感想を話させていただいた会話の流れの中で、その中年女性店員が店内で２番目に偉い立場の人間だということを聞いたのです。
その若い男性店員ですが謝る必要は全く無いのに私に何度も謝っていただきました。
（謝って欲しいのは若い男性店員ではなく中年女性店員だと思いますし、私だけにではなく若い男性店員に対しても威圧的な指示をしている事なども含めて謝罪し改善するべきではないでしょうか？）
若い男性店員の方に言わせると、中年女性店員のそういった指導に関しては「自分が（仕事を）出来ないのが悪いんです！」という認識のようでした。
その中年女性店員の方は店内で２番目に偉い立場ということであり、一般的には仕事が出来る優秀な方なのでしょう。ただ上記に書いてきたような光景を見てしまうと、それがどれだけ凄いことなのか私にはわかりませんでしたし、そういった上の立場の方が下の立場の者に対して弱いものイジメのような合理的だとも思えないような威圧的指導をされていたことに関して強く疑問を感じますし、お客である私の目の前で見せ付けられたことが不快でした。
また、余計な心配かもしれませんがキャンセルをした品物を車に運ぶ際に若い男性店員の方を私が直接呼びかけて手伝ってもらいましたが、それを目の前で見ていた中年女性の店員の方がキャンセルをされた理由を正しく理解していなければ、それを面白く思うわけがないと思います。
その後も若い男性店員の方に対して今まで以上（？）に風当たりを強くされているのではないかと個人的にとても心配になりました。
そういった上の立場に立つ人間が常日頃からそのような業務指導等を行われているのでしたらお店にとっても良くないのではと感じましたし、全てにおいて何も良くならないと個人的に思います。
お客にとっても、店内の職場で働く従業員の方にとっても、快適で過ごしやすい店内環境になっていただければと願っております。
長文、乱文失礼致しました。
メールアドレス：○○○○＠ＸＸＸＸ
住所 ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ
札幌が嫌いな管理人（私の本名）
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返信も無く読み流されるだけで終わるのかなーと思うが一応送ってみた。
あ、それから近々にでもまたブックオフＫ店に行って若い男性店員の方に直接話をしにいくよ。
俺のせいでまた中年女性店員から風当たりを強くされたりして今までよりも働き難くなっていたら嫌だもんね。
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ブックオフＫ店 代表者様
突然のお手紙失礼します。
１１月８日の閉店間際となる午後９時５０分頃に貴店に本を売りに行きました。
その際に査定を担当された中年女性店員の方に対して思うことが多々ありました。その方の名前はわかりませんが店内で２番目に偉い立場の方だそうです。
査定が終了して買取カウンターに行き、担当された女性店員の方から査定結果の案内をしていただきました。
買取価格のついたものが76点で740円とのことでした。
私は純粋に本を片付けたかっただけでしたので即承諾をして申込用紙に自分の住所と名前を書き終えたときのことでした。
その中年女性店員の方に若い男性店員の方が（業務上の）何かを確認されにきたと思うのですが、
「○×？？はしなくていい！クリンリネスがどうたらこうたら！なんとかかんとか！」という具合にヒステリーを起こしたような、不快感をあからさまに表情で表し、口汚い言葉で査定を担当された中年女性の方が確認をしにきた若い男性店員にむかって業務指示をしている光景に不快感と違和感を覚えました。
しかもそれをお客である私の目の前で平気で行う神経に疑問を覚えます。
（そういった指導をお客の前でやらなければいいという問題でもないとも思いますが）
そのような他人を下げる方法で自分の立場を誇示するような中年女性店員の方の独特の指導（？）は、たまたまその場その時だけだったという光景には見えません。
その業務指示を受けている男性店員の方がどう思われて考えているかはわかりませんが、あれではパワハラ、弱い者イジメじゃないのかと感じたのが正直なところです。
貴店でそのような指導、業務指示を出すことが日課になっているとは一般的には思えませんし、私から見ても「異常」「ブラック」だと感じました。
上記の光景を目の辺りにした瞬間に私は一度承諾しかけて申込用紙に名前と住所まで書き終えていましたが、不快になったため品物の買取を即キャンセルしました。
突然キャンセルされたことで中年女性店員の方は一瞬ムスッとした表情をされていましたが、何故一度承諾しかけていたのにも関わらず私がキャンセルをしたのか正しい認識をされているのでしょうか？
ちなみにですが後日にキャンセルをした品物をそのままブックオフＴ店に持込したところ買取り価格のついたものが108点で2855円とのことでした。
店舗によって買取査定のマニュアルなどが違うのかもしれませんし、
基本的に人の目で査定をするものだと思いますので、人によっては買取価格の差があるのも理解できます。
しかし査定を担当された中年女性店員に対しての出来事について相当な不快感、違和感を感じてしまったため上記の査定価格の差に関しても相応の不信感を感じます。
貴店の中年女性店員が査定をして買取価格がついたもの76点 740円
翌日にブックオフＴ店に同じものを持ち込んで買取価格がついたもの 108点 2855円
単純に本を処分したかっただけでしたので買取価格に関しては今でも拘りはありませんが、この結果を見ると貴店の中年女性店員の方が閉店間際だったため適当なやっつけ仕事をしたのかなーと思いたくなくても思ってしまうのではないでしょうか？
査定をキャンセルした後ですが、私から若い男性店員の方に直接声をかけて呼び出し、
ダンボールに入った品物を車に持っていくのを手伝ってもらいました。
その際に私の不快に感じた感情と感想を話させていただいた会話の流れの中で、その中年女性店員が店内で２番目に偉い立場の人間だということを聞いたのです。
その若い男性店員ですが謝る必要は全く無いのに私に何度も謝っていただきました。
（謝って欲しいのは若い男性店員ではなく中年女性店員だと思いますし、私だけにではなく若い男性店員に対しても威圧的な指示をしている事なども含めて謝罪し改善するべきではないでしょうか？）
若い男性店員の方に言わせると、中年女性店員のそういった指導に関しては「自分が（仕事を）出来ないのが悪いんです！」という認識のようでした。
その中年女性店員の方は店内で２番目に偉い立場ということであり、一般的には仕事が出来る優秀な方なのでしょう。ただ上記に書いてきたような光景を見てしまうと、それがどれだけ凄いことなのか私にはわかりませんでしたし、そういった上の立場の方が下の立場の者に対して弱いものイジメのような合理的だとも思えないような威圧的指導をされていたことに関して強く疑問を感じますし、お客である私の目の前で見せ付けられたことが不快でした。
また、余計な心配かもしれませんがキャンセルをした品物を車に運ぶ際に若い男性店員の方を私が直接呼びかけて手伝ってもらいましたが、それを目の前で見ていた中年女性の店員の方がキャンセルをされた理由を正しく理解していなければ、それを面白く思うわけがないと思います。
その後も若い男性店員の方に対して今まで以上（？）に風当たりを強くされているのではないかと個人的にとても心配になりました。
そういった上の立場に立つ人間が常日頃からそのような業務指導等を行われているのでしたらお店にとっても良くないのではと感じましたし、全てにおいて何も良くならないと個人的に思います。
お客にとっても、店内の職場で働く従業員の方にとっても、快適で過ごしやすい店内環境になっていただければと願っております。
長文、乱文失礼致しました。
メールアドレス：○○○○＠ＸＸＸＸ
住所 ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ
札幌が嫌いな管理人（私の本名）
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返信も無く読み流されるだけで終わるのかなーと思うが一応送ってみた。
あ、それから近々にでもまたブックオフＫ店に行って若い男性店員の方に直接話をしにいくよ。
俺のせいでまた中年女性店員から風当たりを強くされたりして今までよりも働き難くなっていたら嫌だもんね。