あああああああああああああああああッ!!!
つい先ほど、札幌市内にある某ブックオフK店にて超ムカついたことがある!!!
夜の9時55分頃、不要な本を処分するために某ブックオフK店に本を持ち込んだのだ。
閉店間際だったため店員に対して「ギリギリですみませんw」と頭を下げてお願いし査定を待っていたのだ。
間もなくすると査定が終わり、店内放送がかかったのでレジに行ったあとのことだった。
査定を担当した中年女性店員「お値段付きましたものが全部で76点で740円となりますが大丈夫でしょうか?」
俺(思ったよりやすっ!まぁこんなものか…)
俺「あ、はい。お願いします。」
査定を担当した中年女性店員「(申込用紙を出して)それではこちらに必要事項をご記入ください」
俺「はい」
そうしてブックオフの買取申込用紙に自分の名前と住所を書き終えた時に目を疑うような信じられない光景が!!!
その中年女性店員に対して何かの確認をしにきた若い男性店員に向かい、
中年女性店員「○×??はしなくていい!!クリンリネスがどうたらこうたら!!なんとかかんとか!!」
という具合に突然ヒステリーを起こしたような指示を若い男性店員に向かって私の前でも堂々としてきたのだ。
それを聞いた瞬間にブックオフの買取り申込用紙に名前と住所まで書き終えてたけど辞めることにしたね。
俺「あ、いいです。売るのやめます。いいです。」
買取り金額の値段(76点で740円)に関しては本当にどうでもよかったのだが、
何を勘違いしているのかその中年女性店員の下の立場の者に向かっての指示の出し方を目の当たりにして超絶に不快になったから辞めたのだ。
(てめーが査定を担当した時には仮に76点で1万円だったとしても売らねーよw)
突然キャンセルされたことで一瞬ムスッとした表情をした中年女性店員w
そうして俺は中年女性店員に指示を出されていた若い男性店員に向かって
「お兄さん!車まで持っていくの手伝って!」と呼び出し、若い男性店員に店外で話をしてみたのだ。
俺「なんなのあの店員!?クリンリネスがどうたらこうたら言ってた女性の店員は!?馬鹿じゃねーの??」
俺「俺さー、買取の金額なんて本当にどうでもよかったんだけど、あの中年女性店員の君に対する指示の出し方とか見て辞めたんだよね!!」
俺「なんなのあの指示の出し方!?? 何を勘違いしてるんだって!」
俺「なに?やっぱり偉い人なのあの人?」
若い男性店員「すみません!w 俺が(仕事を)出来ないからなんです! あの人は店内で2番目に偉い人です」
俺「君が出来ないのはあいつがしっかりしてないからで、あいつの教え方が悪いだけだから!君は悪くない!あいつが悪い!気にしなくていいよ!」
俺「ダメだわあんな仕事してたらー!!!」
・
・
・
という具合に若い男性店員をかばいつつ、自分の腹の立った気持ちと中年女性店員に対して思ったことを若い男性店員に話してみたのだ。
おいおい、店内で2番目の立場の人間が下っ端に向かってそんな仕事の指示を出してるとか職場環境の底が知れるな!!
しかもそれをお客である俺の前で堂々とやる神経がすごいよw
もちろん、お客の前でやらなければいいって問題ではなく普段からそんなことをしていたらダメだろ
一体どこのスポーツ強豪校の部活のシゴキなんだよ??w
仕事の世界を、事業、商売の世界を汚すんじゃねぇ!!!!!
てめーみたいなヤツが札幌社会の社会生活を過ごしにくくさせてんだよ!!!
てめーがどんだけ店内で偉い立場か知らんが俺は認めねーしゆるさねーぞ!!!!
ああいうヤツが札幌社会を働きにくくしてるんだと俺は思ってるから、本当に不快だし腹がたったね。ああいうのは許したらいかんよ。
つい先ほど、札幌市内にある某ブックオフK店にて超ムカついたことがある!!!
夜の9時55分頃、不要な本を処分するために某ブックオフK店に本を持ち込んだのだ。
閉店間際だったため店員に対して「ギリギリですみませんw」と頭を下げてお願いし査定を待っていたのだ。
間もなくすると査定が終わり、店内放送がかかったのでレジに行ったあとのことだった。
査定を担当した中年女性店員「お値段付きましたものが全部で76点で740円となりますが大丈夫でしょうか?」
俺(思ったよりやすっ!まぁこんなものか…)
俺「あ、はい。お願いします。」
査定を担当した中年女性店員「(申込用紙を出して)それではこちらに必要事項をご記入ください」
俺「はい」
そうしてブックオフの買取申込用紙に自分の名前と住所を書き終えた時に目を疑うような信じられない光景が!!!
その中年女性店員に対して何かの確認をしにきた若い男性店員に向かい、
中年女性店員「○×??はしなくていい!!クリンリネスがどうたらこうたら!!なんとかかんとか!!」
という具合に突然ヒステリーを起こしたような指示を若い男性店員に向かって私の前でも堂々としてきたのだ。
それを聞いた瞬間にブックオフの買取り申込用紙に名前と住所まで書き終えてたけど辞めることにしたね。
俺「あ、いいです。売るのやめます。いいです。」
買取り金額の値段(76点で740円)に関しては本当にどうでもよかったのだが、
何を勘違いしているのかその中年女性店員の下の立場の者に向かっての指示の出し方を目の当たりにして超絶に不快になったから辞めたのだ。
(てめーが査定を担当した時には仮に76点で1万円だったとしても売らねーよw)
突然キャンセルされたことで一瞬ムスッとした表情をした中年女性店員w
そうして俺は中年女性店員に指示を出されていた若い男性店員に向かって
「お兄さん!車まで持っていくの手伝って!」と呼び出し、若い男性店員に店外で話をしてみたのだ。
俺「なんなのあの店員!?クリンリネスがどうたらこうたら言ってた女性の店員は!?馬鹿じゃねーの??」
俺「俺さー、買取の金額なんて本当にどうでもよかったんだけど、あの中年女性店員の君に対する指示の出し方とか見て辞めたんだよね!!」
俺「なんなのあの指示の出し方!?? 何を勘違いしてるんだって!」
俺「なに?やっぱり偉い人なのあの人?」
若い男性店員「すみません!w 俺が(仕事を)出来ないからなんです! あの人は店内で2番目に偉い人です」
俺「君が出来ないのはあいつがしっかりしてないからで、あいつの教え方が悪いだけだから!君は悪くない!あいつが悪い!気にしなくていいよ!」
俺「ダメだわあんな仕事してたらー!!!」
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という具合に若い男性店員をかばいつつ、自分の腹の立った気持ちと中年女性店員に対して思ったことを若い男性店員に話してみたのだ。
おいおい、店内で2番目の立場の人間が下っ端に向かってそんな仕事の指示を出してるとか職場環境の底が知れるな!!
しかもそれをお客である俺の前で堂々とやる神経がすごいよw
もちろん、お客の前でやらなければいいって問題ではなく普段からそんなことをしていたらダメだろ
一体どこのスポーツ強豪校の部活のシゴキなんだよ??w
仕事の世界を、事業、商売の世界を汚すんじゃねぇ!!!!!
てめーみたいなヤツが札幌社会の社会生活を過ごしにくくさせてんだよ!!!
てめーがどんだけ店内で偉い立場か知らんが俺は認めねーしゆるさねーぞ!!!!
ああいうヤツが札幌社会を働きにくくしてるんだと俺は思ってるから、本当に不快だし腹がたったね。ああいうのは許したらいかんよ。