嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌社会の攻略には丹念な準備と工夫と努力(行動量)が必要だ

2015年11月05日 02時42分50秒 | 嫌札幌
つい先ほどまでNHKのアスリートの魂というテレビ番組を見ていた。

風呂に入って寝ようかなーと思いつつ何となくつけたら放送していたので見入ってしまったよ。

内容は代走のスペシャリストである巨人の鈴木選手の特集だったのだが、、、

鈴木選手がどういう選手かということに関して興味がある方は検索してみてほしい。

要は代走専用の立ち位置であり、出番があるかないかが毎回微妙なポジションだけれど自分を崩さずに一発勝負の世界(代走)で生き続ける男の工夫と努力のお話だったのだ。

感銘したのが鈴木選手は「準備」を大切にするということ。

その瞬間(代走)のために丹念に、入念に、時間をかけて準備に取り掛かる。

その工夫と努力(行動量)は本当に見習いたいと思ったし、それをやっていかなければいけない立場なのが俺だと思いながら見ていたよ。

そう、俺もこの札幌社会をぶっ飛ばすためには誰よりも工夫と努力(行動量)で負けてはいけない立場なのだろう
(参照:札幌社会をぶっ飛ばす!!!)

普通の人が一つ二つやることを俺は10個くらいはやっていきたいね

とにかく胸をはれる位に行動をして行動をして行動をしまくっていくことが重要だと思う。

札幌が嫌いな情熱と気持ちには絶対の自信があるから出来ないことなんてあるわけがないと思えるのが俺の強みだし、
それを活かすために誰よりも工夫と努力(行動量)をしていきたいと思わされた。

丹念に入念に準備にとりかかり、札幌社会という大きな壁をぶっ飛ばしていくための工夫と努力(行動量)に励んでいこう。

明日からがんばろう

札幌の子連れ狼は絶滅したのか

2015年11月05日 00時04分08秒 | 嫌札幌
俺が幼少期の頃、父親に連れられて札幌の街中に行っていた。

本州方面で働いていた父親が定期的に札幌に戻ってきて、父親が札幌滞在時に一緒に付いて行き、あちこちと出掛けていたのだ。

当時リアルタイムで父親と見に行ったガメラ2が懐かしい
(ガメラ2とは札幌を舞台にした怪獣映画で札幌の街中が破壊される内容があるのだ)
(参照:ガメラ2 レギオン襲来を鑑賞)

というのは少々しみじみとした私の昔話のことである。


ところで今の札幌社会はどうなのだろうか?

いわゆる父親が子供を連れて街中に居る光景というのはあるのだろうか?

私にはあまりそのような光景がイメージできない。

というよりは頭がパッパラパーな親ママがファッション感覚で子供を連れまわしている光景、
或いはDQN家族一家が子供を連れまわしている光景ばかりを思い浮かべてしまう。

そして片親(シングルマザー)、デキコンの多いこと多いこと…

それ自体を全否定するわけではないけど、やっぱりそこら辺にも札幌社会の民度が如実に表れている気がしてならないね。

あとフェースブックとかに自分の子供と一緒に写してるプロフィール写真や、子供だけを写してるプロフィール写真を見ると血反吐が出るね。

世間一般ではそんな気持ちを口が滑っても言葉に出さないのだろうが、俺はここで言ってやるよ。
きもちわりぃーし、まともな頭脳と神経を持つヤツならそんなことしないだろ。

札幌は子供が子供を育てる(飼育する)街になってしまったんだなーと感じるよ。