札幌社会の某大手不動産業界に疑問と違和感を感じている3

まさかこのタイトルで３つ目の記事を書くことになるとは思っていなかった。
（参照１：札幌社会の某大手不動産業界に疑問と違和感を感じている）
（参照２：札幌社会の某大手不動産業界に疑問と違和感を感じている2）

今回書く記事は「参照１」の方と連結することになる。

というのも今年の２月に自宅近所に駐車場を借りたのだが、その駐車場の位置を当初はＡで借りる予定だったが排雪作業が困難ということでＤで借りるということになったのだ。

そして先日に駐車場を借りた先の某大手不動産会社から電話が来た。

内容は「現在使っている駐車場Ｄの位置からＡに戻すことが出来ますけれどどうしましょうか？」という内容だった。

Ｄの位置に慣れていたので「もう少し考えてから私のほうから連絡する」ということで、その場は終ったのだが、、、

後日に私が改めて電話をしてみると信じられない展開に遭遇したのだ。


自分「先日お電話いただいた○○の駐車場を借りてる者ですが」

自分「Ａの位置にすることができるとお聞きしたので、やっぱり予定通りＡの位置に変更するようにお願いしたかったんですよ」

相手「４月１日からＡの位置にするように前回のお電話で確認とれていますよ」

自分「！？？　そうなんですか？？　今、初めて聞きましたし知らなかったのでずっとＤの位置に停めてましたが。。」

相手「そうでしたか、前回の電話で伝わっていなかったのかなー・・・」

自分「（めんどくさかったので）　わかりました。それではもうＡに停めて問題ないということですね。」


という信じられないやりとりになったのだ。

駐車場位置をＤからＡに戻すかどうかは私が判断をしてから私が答えを決めて電話をするということになっていたのだが、

何故か既に４月１日時点でＡの位置に変更ということで勝手に決まっているのである。


３月３１日　某大手不動産会社から変更するかどうかの電話がくる。私が結論を決めて後日に電話をすると口約束をする。

４月１日　（４月６日の電話担当者が言うに）３月３１日の電話の時点で駐車場位置ＤからＡに変わっていたらしい

４月１日ー５日の間も私はそうとは知るわけもなく、そのままＤの位置に当然、車を停めていた

４月６日　私から結論を決めて電話をしてみるも既にＡの位置に変わっていると別の電話担当者から伝えられて驚く


上記のような流れである。

結果的には問題は無いのかもしれないが、何だかスッキリしないというか、違和感みたいなモヤモヤしたものを残される形となった。


おかしいんじゃないの？？