言葉にすることが大切だと思う

最近NHKの番組を見たきっかけで凄く思うことがある。言葉にすることが大切だと。

特に札幌社会を基盤にした生活をするなら尚更だと。

良いことであれ良くないことであれ「言葉にしないと伝わらない」のが札幌人だということを振り返ってみると思うことがある。

というのも「気配りがなく、他者を配慮できず、自分以外の他のことを考える余裕も無い」札幌社会（自己中体質）には「こちらの思うこと」は面白いくらいに伝わらないのが札幌人だと思ったからだ。

札幌人は言葉にしないと悔しいけど伝わらないのだ。

自分の思うことは（札幌社会では尚更）言わないと相手（札幌人）には伝わらないのだ


「自分は口下手だから・・・」「不器用だから・・・」「自分が我慢をすればいい・・・」

そう思う傾向が強い方ほど札幌社会では被害大になる可能性が非常に高いと思う。

また根が優しくて謙虚な方ほど札幌社会の餌食になる可能性も高いと思う。

自分の思ったことを少しずつでも言葉にして相手に伝えていく勇気と練習と経験を積み重ねた自信が絶対に必要だと思う。

決して一人で抱え込んではいけない。

少しずつでもいいから他者に対して自分の思うことを伝えていく練習をしていくこと、言葉にする勇気を持つことだと思う。

結果的に成功することも失敗することもあると思うが、その積み重ねが経験になり、経験が自信に繋がると思う。

そこから目を背けているうちは札幌社会の餌食になる人生が待ち受けているのかもしれない。

一人でも多くの方がそのことに気が付き、少しでも札幌社会の害を受けず、自分の人生を自分らしく生きられること(自分も含め)を祈りたい


札幌が嫌いな管理人


（続く）