嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

時速20キロ前後で明らかに体感してきたこと

2015年04月06日 18時37分18秒 | 嫌札幌
仕事の中で時速20キロ程でハザードをつけながら住宅地(或いは市街地)を車で走ることがある。

カーナビに入力した住所に到着した際に目的地を探す際である。

札幌市内でそれをするときに明らかに体感することがある。
(というのも札幌以外の他地域では札幌ほど顕著に体感をしないからだ)

それはズバリ「他者(歩行者)の視線」である。

住宅地の中でハザードをつけながら徐行するように車を走らせている光景というのは精神的治安が悪く自己防衛心が強い札幌社会の中では気になってしまうのだろう。

「視線、顔が合う」に関しては最近の読者様から頂いたコメントにもあっが、私の個人的な経験的エピソードで言うと車で住宅街を徐行していると本当に顔が合う率が高くなる。

そしてそれに対する唯一の対処法というのが視線を感じても絶対に顔を合わせないことくらいだろうか。

今までで一番ムカついたエピソードが車を徐行させながら目的地を確認したから車を停めた際に、追い抜いていった歩行者がわざわざ何度も後ろを振り返ってこちら(車)の位置を確認してきたことだろうか。

「誰もお前の跡なんてついていかねーし、いちいち見てくんじゃねー!」と言ってやりたくもなったが、理性が働いていたので辞めておいた。

もしここで一言でも言ったら完全に私が悪者になるのが世知辛い札幌社会なのだ。
(時と場合によっては言うことは言ったほうがいいケースもあると思う)

ただもちろん、この歩行者の立場と気持ちも理解は出来る。

そうしなければいけないほどに札幌の治安が悪いからだ。

治安が悪いというのは犯罪件数などの数字やデータで語る部分ではなく、札幌社会では何時何がおきてしまうかわからない不気味さという精神的治安の悪さからくる予備防衛動作が必要だからだ。

多分、その時の歩行者もそのような動作をしたくてしているわけではないのだろう。

そうせざる得ないほどに治安が悪いのが札幌なのだろう。

そう体感させられてきたエピソードが散々あるので今度機会があれば記事に書いてみたい。

またこの精神的治安の悪さを立証するためのデータ収集を今後(今年の夏辺りからでも)していきたいと今は考えている段階でもある。

【リアルタイム速報】先ほど札幌市内のファミレスに行って感じたこと2

2015年04月06日 14時35分01秒 | 嫌札幌
前の記事で1年以上ぶりに札幌市内のファミレスに行った感想を書いてみたが、また思うことが出てきたので書き記しておきたい。

昨日は徹底的に札幌社会を避けた私の生活基盤の中でイレギュラー的に札幌市内のファミレスに1年以上ぶりに行ってしまったというエピソードを書いたが、

当ブログの読者様の一人から数年振りに札幌市内のファミレスに行った感想というのを頂いたことを思い出した。



上記の画像は読者様から頂いたメールの一文を切り取ったものだが、

私が昨日1年以上振りに札幌市内のファミレスに行った感想と全く同じだということだ。

今更ながらではあるが、やっぱり私だけの独りよがりな感性、独りよがりな感想ではないんだなと自信が持てる。


また別の読者様からもこのようなメールを頂いたこともある。




やっぱり札幌社会の人間の質というのが右肩下がりに低下している気がしてならない。

札幌市の街の規模に対して人間の質が追いついていないのが今日の札幌社会の現状だと思う。

性質が悪いのは全くそれがわからない人間(札幌人)が圧倒的に多いということが問題でもあると思う。

この様な問題を問題だと思わない札幌社会、札幌人の意識の低さ(大人なのに中身は子供)は大問題だと思う。

これで札幌が都会だなんて疑うまでも無く思い込んでいるのだから呆れたものだ。

とまぁ愚痴が出てしまったが、今後もこの調子で札幌社会の人の質は右肩下がりになっていくことを私は予測している。

まぁ私は札幌社会を見切り捨てているので今更札幌がどうなろうと知ったことではないしどうでもいいが。


そんなどうしようもない札幌社会の攻略法はズバリ「時代の流れを読むこと」だと思っている。

世の中の変化=札幌社会の変化=「私の予測=札幌社会の人の質が今後もこの調子で右肩下がりになっていく」ということだ。


「世の中の変化=札幌社会の変化」に乗って自分はどう動いていくか??

それとも「世の中の変化=札幌社会の変化」から目を背け、沈没船(札幌)にしがみついているか??



俺は前者の人生を送りたいね!


札幌が嫌いな管理人