知人から車を譲り受けるということで自宅近所に月極駐車場を借りて2月5日の時点で契約をして駐車場位置Aを2月12日から使えるようになるということになった。
しかし先ほど契約先の某大手不動産より連絡があり、排雪作業が困難であるため駐車場位置AからDに変更してもらえませんかという内容であった。
駐車がしやすいAの位置が良いので当初の契約通りAにして欲しいと言ってみたが排雪が作業が困難であるということ、雪が溶けた4月からはAに変更できるとの一点張りであった。
結局、駐車場位置AからDに変更をするという形にしたのだが疑問と違和感を感じてしょうがない。
・駐車場Aの位置が排雪が出来ないほどの量なのかという疑問
・そもそも某大手不動産側の都合であり、排雪料を払っているのだからキチンとするべきではないかという違和感
・4月に駐車場位置DからAに変更をした際に車庫証明の手続きやら金額がかかるのなら負担してくれるのかよ
また上記に感じた違和感、疑問は決して札幌が嫌いな自分の独りよがりではないと思う。
上記のことを車庫証明、名義変更の件でお世話になっている行政書士さんに報告をするとこのような返答が返ってきた。
「私も実際に駐車場Aの位置を見てきましたけれど排雪できない量ではなかったと思います」
「それを排雪できないというのならちょっと不親切な感じがしますねー」
「○○○は駐車場の大手ですので忙しいのか、言葉は悪いけれど手を抜いている感じがしますねー」
その様なことを行政書士の方も言っていたので決して札幌が嫌いな自分の独りよがりな感性ではないと思う。
某大手不動産会社に電話をした時からそうだったが、結局最初から最後まで違和感と不快感を感じざる得ない対応であった。
そして今回の不快な出来事を体感したと同時にこの様なことを思い出させてくれた。
(参照:やってくれました)
上記に挙げた「参照:やってくれました」の件は自分が札幌の某大手不動産会社に仲介をしてもらい、自分の持っている持ち家を他者と賃貸契約をした時の話である。
実のところ、自分の持ち家を貸りて住んでいる相手方がどの様な風貌をした人物なのか全くわからないのだ。(変な話でしょ!?)
というのも仲介役をした某大手不動産会社の担当者が契約後に書類と借主の顔写真を郵送すると言ったきり一向に届いていないのである。これはこちらから連絡しないと一生届かないパターンだろう。
「参照:やってくれました」の無礼に加えて契約を取ってしまえればそれでいいというスタンスに半端無い違和感と不快感を感じる。
一応のところは借主から毎月家賃が振り込まれているのを確認しているので安心してしまっている私も甘いのだが、
よくよく考えると自分の持ち家を全く風貌のわからない人間に貸して住ませているっていうのは不気味ではないだろうか?
とにかく今回の駐車場の件といい参照例に上げた貸し家の件といい、
札幌の某大手不動産会社は契約を取れればそれで良くその後に関しては手抜きをする(どうでもいい)という姿勢に疑問と違和感を感じざる得ない。
こちらはお客であり、こちらはお金を払っているのにだ。
おかしいんじゃねーの?? 絶対おかしいと思う
不動産業界に限らず札幌市内ではお金を払う側の自分が不快にさせられ、気持ちよくお金を落とすことができないケースが本当に多い。それらの一例はブログの記事にも散々書いてきているし、自分自身が数え切れないくらいに身を持って肌身で感じてきたことでもある。
だから札幌は大嫌いなのだ。だから札幌社会でお金を落としたくないのだ。
俺は怒ったぞフリーザー!!!!!
そんなこんな最近少し疲れている気がします。
ほんと俺が何したっつーんだよ。。
しかし先ほど契約先の某大手不動産より連絡があり、排雪作業が困難であるため駐車場位置AからDに変更してもらえませんかという内容であった。
駐車がしやすいAの位置が良いので当初の契約通りAにして欲しいと言ってみたが排雪が作業が困難であるということ、雪が溶けた4月からはAに変更できるとの一点張りであった。
結局、駐車場位置AからDに変更をするという形にしたのだが疑問と違和感を感じてしょうがない。
・駐車場Aの位置が排雪が出来ないほどの量なのかという疑問
・そもそも某大手不動産側の都合であり、排雪料を払っているのだからキチンとするべきではないかという違和感
・4月に駐車場位置DからAに変更をした際に車庫証明の手続きやら金額がかかるのなら負担してくれるのかよ
また上記に感じた違和感、疑問は決して札幌が嫌いな自分の独りよがりではないと思う。
上記のことを車庫証明、名義変更の件でお世話になっている行政書士さんに報告をするとこのような返答が返ってきた。
「私も実際に駐車場Aの位置を見てきましたけれど排雪できない量ではなかったと思います」
「それを排雪できないというのならちょっと不親切な感じがしますねー」
「○○○は駐車場の大手ですので忙しいのか、言葉は悪いけれど手を抜いている感じがしますねー」
その様なことを行政書士の方も言っていたので決して札幌が嫌いな自分の独りよがりな感性ではないと思う。
某大手不動産会社に電話をした時からそうだったが、結局最初から最後まで違和感と不快感を感じざる得ない対応であった。
そして今回の不快な出来事を体感したと同時にこの様なことを思い出させてくれた。
(参照:やってくれました)
上記に挙げた「参照:やってくれました」の件は自分が札幌の某大手不動産会社に仲介をしてもらい、自分の持っている持ち家を他者と賃貸契約をした時の話である。
実のところ、自分の持ち家を貸りて住んでいる相手方がどの様な風貌をした人物なのか全くわからないのだ。(変な話でしょ!?)
というのも仲介役をした某大手不動産会社の担当者が契約後に書類と借主の顔写真を郵送すると言ったきり一向に届いていないのである。これはこちらから連絡しないと一生届かないパターンだろう。
「参照:やってくれました」の無礼に加えて契約を取ってしまえればそれでいいというスタンスに半端無い違和感と不快感を感じる。
一応のところは借主から毎月家賃が振り込まれているのを確認しているので安心してしまっている私も甘いのだが、
よくよく考えると自分の持ち家を全く風貌のわからない人間に貸して住ませているっていうのは不気味ではないだろうか?
とにかく今回の駐車場の件といい参照例に上げた貸し家の件といい、
札幌の某大手不動産会社は契約を取れればそれで良くその後に関しては手抜きをする(どうでもいい)という姿勢に疑問と違和感を感じざる得ない。
こちらはお客であり、こちらはお金を払っているのにだ。
おかしいんじゃねーの?? 絶対おかしいと思う
不動産業界に限らず札幌市内ではお金を払う側の自分が不快にさせられ、気持ちよくお金を落とすことができないケースが本当に多い。それらの一例はブログの記事にも散々書いてきているし、自分自身が数え切れないくらいに身を持って肌身で感じてきたことでもある。
だから札幌は大嫌いなのだ。だから札幌社会でお金を落としたくないのだ。
俺は怒ったぞフリーザー!!!!!
そんなこんな最近少し疲れている気がします。
ほんと俺が何したっつーんだよ。。
部屋を借りてしまえばもう客なんてどうでもいいという体質。そして修理などを頼もうと電話しても横柄な態度。
平気で嘘をつき、そして部屋探ししても適当なことを言う。
その部屋なんて初めて客を連れていったくせに、知ったかぶりをする。
もう何度も騙されました!!それはどこの不動産会社も一緒なのかもしれませんが、特に札幌に本社のある会社は悪意があります。
でもこちらは泣き寝入りするしかない。
まぁ、札幌の不動産業に限ったことではないとは思いますが、黙っていても客がくる、そういう業界の態度が気に入りませんね。
私も最近は札幌のみならず、きっと社会に対して腹が立っているのかもしれません(笑)
というのも自分の知人でもめごごさんと同じような感想を述べられている方がいたからです(笑)
大手不動産会社、特に札幌の不動産会社と言えばパッと思い浮かぶのがアト○かと思います。
私がそちらの業者に持ち家の仲介を頼んだときの担当者は若い方で第1印象は非常に明るく、そのようなスタイルで仕事をするタイプの人なのかと思いかけておりましたが、契約が決まる方向性に進むにつれて記事に書いた出来事に遭遇したため、一気に私の中の担当者の印象が「明るい営業マン」から「ただのチャライ男」へと変わりました。
その後も書類と仲介相手の顔写真を送るということでしたがすっかり忘れているようです。
今回の駐車場を借りた大手不動産会社の電話担当の女性の方も、とにかく自分が面倒な目に合いたくない、さっさと話を決めて終らせたい、契約の際に直接自分が会うわけではないのだから何とでも言える、という印象を見受けられました。
会社の顔になるはずの電話受付がお客に対して横柄なトークをするのが信じられません。
両者に共通していたのがある程度の経験があるんだなという印象です。仕事をこなしお客を捌くという手馴れたやり方が例えば札幌の接客全般における無機質でロボット的なやり方と性質が似ているように感じます。個人的には手馴れていない新入社員、実習生などに対応をしてもらうほうが良いです。
なんというか札幌社会のその悪しき実態というのは都会の悪いところ、田舎の悪いところ=日本全体の悪いところが密集されている感覚を覚えます。
これほどまでに都会だけでもなく田舎だけでもなく、都会と田舎の日本の悪いところが出ている札幌という地域が珍しいのではないかと感じています。