渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

撞球剣

2022年02月24日 | open

自分で使う撞球剣は四剣が好きである。


上からヘルムステッター、ボブ・
ランデ、ザンモッティ、ルーク
4号

左からペンレイ、ルーク6号、GB


Prはジナではと思う程に尻周り
等が似ている。


珍しい石垣の四剣。


リチャード・ブラック・ブシュカ。
私の個体は使えないキューだった。


芝生の下で眠るブルーアイズ。


ルーク6号。


ガスポール・ザンモッティ


60's


四剣が好きである。
全日本四剣倶楽部を作りたい程に。

でも今一番濃く愛用してるのは、
四剣ではなく丸坊主のツルッパゲ。
TADの坊主ではなく自作のルーク
7号、60インチ。
頗る性能が良い。
もしかすっと、アビリティはこれ
までで一番能力が高かったポール・
モッティを抜いてるかも。
それは言い過ぎとはしても、かなり
良い。撞いていて笑いが出てくる
感性に訴えるキュー。
扱いはシビアではあるが、自由
自在に手玉が出せる。キュー
切れ
良好。それでいて、入れも
堅い。
グッド。完成形。
お尻のウエイトは、バットキャップ
の中に50円玉をネジどめで仕込ん
でいます(笑




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