原付に煽られ負けを認めた裏剣崎！33年ぶり！【FZX750】
2日前にアップされた動画のここは、
ここだ。
1983年初夏。アパートの隣の
の部屋の慶応のFX乗りの奴が
撮影。
RZ350-1型。夕暮れ直後。
まだゼブラは存在しない。
歩道のガードレールも無い。
これは同日の日中。
俺が育った街、湘南藤沢。
トイレも今は綺麗になってます。
ちなみに川沿いさんの再生回
数の多い動画に出て来る2スト
80の乗り方は、私がもろにあ
れだった。
RZ350のセカンドバイクの
カワサキAR50で。
4ストの250あたりは50で食い
まくりだった。下りオンリー
だったが（笑
1980年代初頭は4ストはかなり
遅かったので。
だから、RZ350でも4ストナナ
ハンを食いまくれた。
まあ、ローリーだった頃。
やがて峠は危ないので高校の
時のようにコースに戻って
行った。峠で友だち死んじゃ
ったし・・・。
久々のアンチ吊るし上げ！
性格の悪さには自信あり♪【FZX750】
最高！
ニセモノの正義感振り回し
て良市民コンプラ警察ぶる
奴こそ社会悪の正真ヤカラ。
快調、川沿いちゃんねるは
今後も健闘を祈る。
特定コメントがやたら頭悪す
ぎてほんと笑える。
キモイ粘着だしよ～。
法律についても無知だしよ～。
まじ気持ち悪いぜ（笑
まあ、動画を見てちょ。
しかも、書きぶりからして
こいつぁ、犯罪の巣窟に屯
するネラーでちげえねえぜ（笑
知らんけど。
でもなんとなく、そのうち
5ちゃんあたりに俺と同じく
川沿いさん専用叩き誹謗中傷
連続スレッドが立ちそうな
気もする。
うちなんて大変よ。
関係ない娘まで攻撃対象に
なって誹謗中傷侮辱攻撃され
たりしてたから。
あと死んだ俺の親父とかに
対しても。
ネトカスの粘着誹謗中傷は単
なる社会的に保証された個人
の言論の自由や表現の自由の
範疇を大きく逸脱するもので、
完全に刑事犯罪を構成する。
民事では不法行為なのだが、
この手のネトクズ犯罪者にその
自覚は無い。皆無。とことん
クズ。
まあ、ろくな死に方しないの
だけは確かだろう。
話逸れるが、ネトクズと代々木
は体質がよく似ている。
5ちゃんねらーやSNS中毒者の
ネトクズはほぼネトウヨなのだ
が、要するに代々木には大昔か
らネトウヨ・ネトクズと同様の
体質が色濃くあった。
それは己のみを正義とし、良国
民ぶって排除排斥を旨とする点
だ。
よく似てるよ～、いやまじで。
今のネトクズ大隆盛の歴史的
素地は、なにも本格派の右から
計画的に作られたのではなく、
実は六全協以降の代々木のやり
口が社会的素地を構成したの
ではなかろうか。良市民ぶって。
反戦平和の流れの中では日本
の歴史の中で代々木は一定程度
の功績は残したが、やはり六全
協以降は元からあったおぞまし
い体質が前面に噴出した。
上の動画のアンチのコメント
風味などは、1960年代、70年代、
80年代、そして現在まで不動の
代々木体質そのものだ。
きっも！
そして、代々木体質は、大日本
帝国万歳系を暗黙に妄信する
日本絶対主義のレイシストの
ネトウヨとそっくりなのだ。
それね、それこそ真の社会悪。
西部劇によく出てくるじゃん。
白覆面で顔隠して、「吊るせ」
と私刑で人を殺す連中。
アンチのコメント者やネトクズ
たちはその質性が濃厚。顔隠し
も同様だし。
人間社会では危険な存在であり、
それらの存在そのものこそが
社会悪だ。
しかし、それは何も今に始まっ
た事ではなく、関東大震災の
時などはそうした良市民、良国
民、愛国者ぶった連中が在日
朝鮮人を大虐殺した。
あんときゃそりゃひどくて、
暴動のように押しかけてきて、
逃げる朝鮮人を日本の警察の
ほうが守ったほどだった。
日本人の中にはそうした残虐
で非人間的な素地がある事を
私たち自身も自覚すべきだ。
日本人としての恥ずべき自戒
として。自分の腹に刃を向け
て猛省して。
日本だけでなく、世界でも
ポグロムのような非道を良市
民ぶった連中がやりまくって
いた。
良市民ぶる連中と「愛国」を
標榜する奴らのことはまず
疑ってみたほうが賢明だ。
よくよく論理的に、あるいは
歴史的に冷徹に解析すると、
そらもうろくなもんじゃない
から。
なかなかカッチョ良い。
ちょっとキャスターが寝すぎ
てるかな。
4スト4バルブ、水冷2気筒。
車格は125なのに400並み。
このクラスの海外製バイクは
結構カッコいいのが揃ってる。
愛媛県は余裕の大人の対応。
秋田県知事はさらに男、もと
い、人間を下げた。
今時、吉良上野介のような
感覚の奴いるんだね。
いるんだろうなぁ。
まだうじゃうじゃと。
ステーキが上流だとか思い
込んでる心の貧しいのが。
その感覚こそビンボ臭いのに。
今回のお粗末は秋田県民も
とんだとばっちりだよな。
レザーは水に強くはない。
だが、雨の日だから革ジャン
を着ない、という選択は私に
は一切無い。
二輪で走っていて雨に降られ
たら仕方ない。
ロングツーリングならば雨具
を上に着るが、数百キロ程の
ちょいツーなどでは雨具は持
たない。
レザーウエアには予め防水加
工を施し、さらに手入れもし
ている。ブーツもグローブも。
それで雨に降られたら仕方な
い。
映画『彼のオートバイ.彼女の
島』(1986)で、とても違和感
があったのは、雨の中自分の
革ジャンを着ていた自分の彼
女から主人公が革ジャンを無
理やり脱がせるシーンだ。
条件違反(2点加点)で大型二輪
に乗ってた程度でトサカに来
てから。自分は反対車線はみ
出しふくらみ車線無視走り、
丸裸走りの危険運転者のくせ
に。
「雨の中、革ジャンなんて着
やがって！脱げよ！！」と言
いながら、無理矢理女から
大事な大事な革ジャンを剥ぎ
取った。
「はあ？」なのである。
1970年代、1980年代の本物
の乗り屋は雨だろうと、ごく
フツーに革を着ていた。
第一、ロードレースがそうだ。
濡れたら、あとで陰干しして
オイルアップして風通しの良
い場所に吊るしておけばいい。
今のような伸ばし伸ばしで
作ったごまかしレザーではな
い本格製法のレザーは縮む事
は無い。
私は散々これまで雨の中でも
革を着ていたが、縮んだ事な
どは一度も無い。
だって、そもそも、二輪は
ブーツとグローブが本革じゃ
ないのさ。
雨降ってきたからとブーツ
脱がせるのか？
カレカノのコオは。
あれはとてつもなく違和感が
あった。
節々に「オートバイの事を知
らない人」が作った作品であ
るというのが出ている。
それに何だあの「決闘」は(笑
現実世界ではあんなの、ぜっ
てーねぇっつーの。
くっそだっせーし。
あのプレス屋たちの態様も。
いつの時代だよ、と。
日活無国籍映画時代かっつー
の。
1986年では国内には皆無で
す。
テツヲがライダーブラックだ
った時には。
革ジャン大事は分からなくも
ないが、雨だからと防護服を
脱ぐのは本末転倒もいいとこ
だ。
雨だからと、仮にボルサリーノ
被ってたら脱ぐのか？
バーバリーのコート脱ぐのか？
そういうのは、モデルガンに
白手袋してしか触らず、作動も
させないのにモデルガンファン
やマニアを自称しているだけの
ドカンチのそれだ。
革着てる奴らは雨でも走る。
そこで雨足が強くなれば防水
ウエアを上に着込む事はあっ
ても、革を脱ぐ事は無い。
また、レインウェアを持って
いなければそのまま革着のま
まだ。当たり前の事だ。
それを『カレカノ』では、主
人公が革ジャン大事の為に強
引に強姦するように女の着て
る物を剥ぎ取る。
そして、ラスト間際には、雨
の中なので、女は革ジャンを
脱いで畳んでバッグにしまっ
て走行する。土砂降りの中を
Tシャツで。笑顔で男の価値
観に自分を合わせて。
非現実的であり、あり得ない
くそくだらないロマンチシズ
ム満載で大林監督は撮る。
かなりキモいシーンだ。
滑りまくりのお花畑ぶっぱし
りだからだ。安っぽいメルヘ
ンちゃん全開で。
私は「作り物の作品」として
撮り手法を見たいので何度も
観るが。
ただ、あの映像の世界観、
人物像は私の好みとはまるで
違う。むしろ嫌いな女であり、
嫌いな男たちが多く出てくる。
一番好きなのは飯屋でのトラ
ック運転手の泉谷しげるだっ
た。あれが本作では一番いい。
革ジャンは雨に強くはない。
だが、弱くもない。
濡れたら手入れをすればいい。
西部開拓時代の馬の鞍は全部
革製だよ。
雨だからと、馬降りて鞍に
カバーかけて人間が歩くの？
バカな考えやめてくれ、とい
うやつだ。
私は、そうした本末転倒の偏
愛主義は、その対象を本当は
愛してはいないのだと踏んで
いる。
偏愛溺愛を物や人に対して向
けるのは、非常に気持ち悪い。
革は濡れたら手入れをすれば
それでいい。
1963年10月10日。
世界グランプリ第12戦、日本
GP。
史上初、日本での世界選手権が
鈴鹿サーキットで開催された。
すでにこの時、膝を擦りこそ
はしなかったが、膝開きのハ
ングオンは使われていた。
膝を初めて路面に擦り始めた
のは70年代に入ってからで、
ヤーノ・サーリネンが始めた。
1972年、ヤーノは世界チャン
ピオンになった。
マシンはヤマハの2スト。
膝擦りはヤーノが初めて行い、
そして、後輩の世界チャンピ
オンのケニー・ロバーツが完
成させた。
ヤーノ・サーリネンは1973年、
WGPイタリアグランプリで、
レース中の事故で死亡した。
首から上が切断される事故だ
った。
前レースでオイルが撒き散ら
されているのが分かっている
のに、レース主催者が強引に
興行の為に次のレースをスタ
ートさせたのが原因だった。
ヤーノとTD-3。
私は富士スピードウェイで
TD-3に乗った事がある。
チームのマシン専用保管場所
には幻のヤマハワークスマシ
ンの50cc2気筒レーサーも
あったが、それは毎日のよう
に磨くだけで乗らせてはくれ
なかった。
通常、原付スクーターは
このような足ポジション
にしますよね。
直線部では、このように
レッグカバーカウルに爪先
をくっつけると、車体安定
性が飛躍的に向上します。
おためしあれ。
これ、オートバイで走行安
定性を得る為に足のカカト
内側でマシンを締めるのと
同じ効果があるんです。
オートバイで全く車が安定
しないダメダメなステップ
への足の置き方。
全くマシンホールドされず、
車体は不安定になります。
これはしどい。
ロッククライミング。
日本では今から約100年前の
大正末期に開始された。
日本のロッククライミングの
始まりは六甲からだった。
ふと思う。
本当はオートバイの運転も
ロッククライミングのよう
なものだ、と。
岩登りは真剣に挑むので、
「はい、ども〇〇さんです。
え〜、きょうは」デデン、
ヒャッハー、パチパチとか
のパリピ動画を撮ってるよ
うな事はできない。
そんな事してたら、落ちる。
「流行」は正義でも正当でも
ない。
モトブロガーなるユーチュー
バーたちの延々とくっちゃべ
り動画撮影二輪走行などは、
二輪運転と危険を舐め切って
いる。
危険走行を録画していながら
コンプラ警察ぶって安全運転
をその危険動画で説いていた
りする。
論外、であると思う。
岩登りも、二輪での道走りも、
舐めてるとそのうち死ぬ。
A-2フライトジャケットと
いうのは、歴史的名作だと
思うよ。
![4ページ目 - フライトジャケットを代表する「A-2」の着こなし７つのポイント。似合わない人必見！ | Dig-it [ディグ・イット]](https://dig-it.media/wp-content/uploads/2020/03/19-1.jpg)
着こなしなんてのは「自分流」
があればいいんだけどさ。
A-2は軍服だったけど、今は
街着では決まりのある軍用着
装ではないのだから。
ミリタリーベレーのような着
用の決まりは無い。
軍ベレに限っては、例え街ファ
ッションだろうと着帽方法には
「定法」がある。
それは軍帽としての決め事を
街ファッションでも踏襲する。
盛り上がりキノコ被りやズボ
被りなどは最悪だ。カッコつ
けたつもりで日本刀をお股に
差すようなもん。
あまりにミリベレのその決め
事かぶりができないから、米
軍などは全軍配備の黒ベレー
を全廃しちゃったけどさ(笑
アメリカ兵はかぶる技術の要
らない野球帽がお好き。
小難しい事を理解したり規律
着装とかは米兵は苦手みたい。
ジャケットなんてのは、自分
独自の着こなしでいいんだよ。
別にA-2だからと上下ブラウン
で揃える必要も無い。
上掲A-2紹介サイトのメーカー
群では、アメ横中田商店の5万
5千円を除けば、AVIREXが一
番安い(笑
だがしか〜し！
AVIREXの革ジャンは型紙が
秀逸であるのか、有名高級ど
この革ジャンよりも着心地が
良かったりする。
これはA-2だけでなく、ダブル
ライダースなどでも。
まるで、オーダースーツのよう
に包み込むごとくピタリと来る
のだ。それがAVIREXのレザー
ジャケット。型紙のパターンが
良いから重さも一切感じさせな
い。
AVIREXのレザージャケットは
まじでおすすめ。
AVIREXのツーリングブーツも
持ってるけど、これまたかなり
良い。
チャンネルがありません
