二輪日帰り一人旅 ～奥出雲～

ローカル鉄道の旅も面白いが、
オートバイで一人行く日帰り
旅も楽しい。
ただ一つ、残念なのは、鉄道
旅のように「飲み鉄」ができ
ない事。
ふと下りた駅で、地元の地酒
とかも飲みたいけどさ。
鉄道（ローカル線はほぼ一車
両なので列車ではない。たま
に二両連結があるのでそれは
列車）のディーゼル単線に
乗って行く旅は最高だ。

そして、中国地方に住んでいる
と、かなりのローカルなので、
鉄道旅と同じく、二輪旅もかなり
楽しめる。
この日帰り奥出雲行きも、一人
でふらりと出かけた旅だったが
とても満喫できた。
ワインディングロードでも一切
攻めない。公道ではトロフィー
もないから。
それどころか逆に下手したら
サイン会場でサインして赤紙
もらって免許が消える。
ゆっくりホゲホゲと行くのが
いいすよ。ほんと。二輪旅は。

奥出雲の蕎麦 - 渓流詩人の徒然日記

 

H2A47号機打ち上げ成功 日本初の月面着陸目指す

ようやくここまで。

アメリカより50数年遅れた。

アメリカは金かかりすぎるので

月面探査は一時中止したが。

ほんとは「やめろ」と地球外

から言われてやめたのだった

りして(笑

そりゃないか。

でも、真相はわかんないよぉ。

NASAと軍トップだけが知って

いる。

阪神タイガース5連勝

猛虎になってる。

エイリアンクラフト

UFO(ユーエフオー)は正体が

判明した時点でUFOではなく

なる。確認されるからだ。

現在、UFOが地球上空や宇宙

空間を飛び回っているのは確か

だが、それが何かは未だ不明。

エイリアンクラフトである可

能性が極めて高いが、未確認。

だから未確認飛行物体＝UFO

となる。

これもマッハ超えで旅客機を

追い越してからパーッと上昇

して行った。

2014年3月4日全日空672便7:35広島発羽田行～UFOと遭遇～ - 渓流詩人の徒然日記

アメリカン

西部劇に出て来そうな建物だ。

街派

オートバイは、やはり街が似合う

と思う。

伏せる事

直線で伏せるのはこれ位まで

伏せる。顎を引いてカウルスク

リーンの中から前を見る。

メット下部がタンクに当たる為、

タンク上部がえぐれているレー

シングマシンもあった。

これはポジション合わせの時の

大昔の一枚。富士のピットにて。

後ろにはF3ガンモちゃん(笑

モトE

 

未来レースの先取り。
近い将来、モータースポーツは
すべて電動マシンになる。
MotoEはそれを先取りしたレース
だ。
やがてモーターサイクルは本当
のモーター動力になってしまう。

かつての1980年代の押し掛け
スタート前のように静寂から
レースが始まるが、走行音は
モーターのヒューンという甲
高い音のみがサーキットに響
く。
無機質な機械音。
なんだか怖い。

爆音時代の内燃機全盛時代は
もうすぐ幕を閉じようとして
いる。
私の子どものさらに子どもが
老人になる頃の次の世紀には
内燃機関の自動車用エンジン
は、地球から消滅している時代
となるだろう。

帰る時

 

日暮れまでには帰りたい。

人生においても。

頑張る女子

 

 

この回はなんだかじんわり来る。

いい父子だなあ、と。

 

一人の二輪乗りの女の子がキャンプ

場を作った。

しかも、実家岡山から遠く離れた

信州小諸に。

なかなかできる事ではない。

この回も面白い。

お父さんがいい味出してる。

最後はネタでの仕込み作りですが(笑

 

たまたま道で危険を知らせて

助けてくれたおがおがさんと

は家族ぐるみの付き合いとな

った。

おがおがさんは、アッキーと

出会ってオートバイの免許を

取り、二輪に乗り始めた。

「俺の・・・」カッコいい

バイクに(笑

おがおがさんはかなりのイケ

メンだが、奥さんも美人だ。

実は岡山は美人が多い。

これ、東京から岡山市内に赴任

した時に感じた。

あ、ここ美人が多いとこ、と。

 

若い人が頑張っちゃってる。

いいな、と思う。

トワイライト・フォレスト・
キャンプ場はこちら。
宿泊予約以外の訪問はご遠慮
くださいとのこと。

Twilight Forest【トワフォレ】キャンプ場　

アウトドア専門店の好日山荘の
キャンツーレポ記事はこちら。

トワフォレへ、キャンツー【長野県小諸市御牧ヶ原高原】 | キャンプレポート | キャンプ・アウトドア用品の専門店 キャンピングリサーチ Camping Research

 

 

『ワイルド7』に見られる表現描写 〜向き〜

劇画『ワイルド7』では、バイク

の疾走シーンは右から左に向い

た向きで二輪が描かれる事が多

い。

これは何故か。

これは『ワイルド7』特有のもの

ではない。躍動感を表現する時

には、右から左へ向く方向で描

写される事が世界的な一つの描

写のセオリーとなっている。

その理由について、ある映像製

作者が昔解説していた。

その理由はいくつかあり、自然

と人の脳に訴える表現方向であ

るらしい。

<理由>

1.右利きが多いため、右から左

　へ向かうほうが動きを感じる。

2.太陽が東から西に向かうので、

　右から左に向かう向きに動き

　を人は感じる。

3.日本の場合、東京から西に向

　かう向きが「出発」「躍動」

　をイメージさせ、逆は「帰還」

　「終息」を連想させる。

等々。

なるほど、得心が行く。

そういえば、サーキットも右回り

が多いため、グランドスタンドは

コースの外側にあるので、直線で

の車の走りは右から左に駆け抜け

るのを見る事になる。

グランドスタンドだけでなく、

サーキットは客席がコース外にあ

るので、ほぼ観客は右から左に

走るマシンを見る事になる。

それゆえ、殆どのレースの写真

も、右から左向きの映像、写真

となる。

前述の映像解説者の説明も納得

できる。

フランス

レーシングライダーMCエイト

コマンド綿貫マイクは、今週の

ヴォンドレヂからフランスへ。

ル・マン、ブガッティ。