渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

地クリームソーダ スマック 〜広島県三原市〜

2021年10月01日 | open





広島県三原には地酒も地ソースも
あるが、地クリームソーダというの
がある。
それが、桜南食品のスマックだ。
結構ウマい。
まあ、ごくフツーのクリソーなんで
すけどね(笑
大きさはオロナミンCくらい。
せめてプラッシーくらいあればいい
のになあ。


タコのさばき方

2021年10月01日 | open
 
瀬戸内海に面した広島県の城下町
三原では、江戸時代から地蛸と鯛
が多く食された。鯛などは沸くよ
うに獲れたという。
今でも嘘みたいに真鯛が釣れるし、
蛸猟も盛んだ。
ただし、現在は、蛸壺漁は漁師し
かできない。一般人がやったら違
法になる。
だが、長靴に長い紐をつけて沈める
だけで蛸が入って獲れる。
子ども時分にイトコがやって見せた。
そしてなかなか出て来ない蛸には、
真水をホースでかける。すると自分
から出て来る事もその時に知った。
 
ただ、江戸期から三原城下で多く食
されていた蛸だが、武士と町人では
食べ方が違っていたと私は家の人か
教えられた。
なんでも、武士はどういう験を担いで
いたのか、蛸足の吸盤は食さなかっ
たと聞いた。
塩でぬめりを取った蛸をまな板の上
に載せると吸盤がまな板に張り付く。
それで固定して引き切りでスライス
して吸盤は残して武家は捨てたのだ
という。
町人たちは吸盤まで全部食べた。
吸盤もうまいとは思うが、武家では
蛸は食せど吸盤は捨てたとの事だっ
た。
タコブツなんて吸盤なかったらウマ
さ半減だろうと思うが、サムレエの
やるこたぁよくわかんねえ。
なんたって、鰻も腹から切ると縁起
が悪いとのことで江戸では背中から
開くようになったそうだし、メザシ
なんてのは「落ち目」に通じるから
と武士は食べなかった。
また、タクアンはふたきれだ。
ひときれは人斬れ、みきれは身斬れ
に繋がるのでよくない、てなこじつ
けだ。
それでもって、オカラの事は雪花菜
(きらず)と呼ばれていたから縁起物
として、刀を研ぎ上げた時や新作刀
を得た時には必ず武家はキラズを食
べて心機を正した。
サムレエてのは、よくわかんないね。
まあ、蛸の吸盤を三原の城勤めの侍
たちは食べなかったのも、なんらか
の謂れがあったのだろう。
なんだろ。執着する、という事から
かな。潔さ無しと見たのかも知れな
い。
分かるのは、武家と町人では思想的
な文化と精神土壌が全く別物であっ
た、という事だ。
現在、士族という制度は昭和23年以
降に消滅したが、武家の血脈という
ものは連綿とある所にはある。
なんとなく、武士と町人の魂の違い
というようなものは、自分なりに
薄らと理解できる。
武士と町人、百姓の精神性はかなり
違うから。
族称と階級は消滅したが、血流は末
まで生きる。
そして、旧士族は、それなりの一千
年なり、数百年なり続けて来た規範
を子どもが幼少の頃から叩き込む。
なので、制度や名は消滅しても、
実は脈流の内部に継承される。
ゆえに、武士と武士以外という人
びとの間の精神的かつ物事の捉え方
の乖離は存続する。大分薄れてきて
はいても、違いが明確にある。
たぶん、これは21世紀の現代でも。
 
ただ、蛸は全部食ってもいいじゃん
か。うまいもん。
おいらぁ、メザシも大好きだ。
刀を研いだり新たに来たらキラズも
必ず食べるけどさ。
まあ、オカラがうまいときてる。
ありゃたまらんね。日本酒に合う。

ナイフの造形

2021年10月01日 | open
 
ナイフあるある系の一つ。
中国のグレートスター社製の自社
ブランド名デュラテックのフォ
ール
ディングナイフ。
予備品入れて2丁ある。
予備のさらに予備の1丁は、先日、
バイク乗りの友人に進呈した。
このナイフ、出来が完璧過ぎて、
これまで存在した中型フォールダー
で一番使いやすい。小型は
ブロ
ーニングのモデル277だ。
それも
多分グレートスター社製だ
ろう。
OEM生産の。
 
ブローニング モデル277。
私の友人知人の20数名がこれを持
っている。オールクリア。評判は
頗る良い。
私は未使用の予備をあと
2丁持っ
いる。


ナイフの同モデルを何丁か持つ事
はままある。
バックのトラディショナルフォー
ルディングの最小サイズのモデル
505ナイトなども何丁も私は揃え
いる。ラコタの小型モデルの
ティールは2丁のみだったが、
505ナイト
は何丁かある。
カナダ森林警備隊制式採用だった
ラコタではモデル・ファルコンが
かなり良かったが、ラコタ自体が
残念ながら
消滅してしまった。

バック505ナイト。刃長5センチ未
満。80年代〜90年代前半には
デス
クナイフとして仕事で多用
した。
携帯していても銃刀法違反にはなら
ない長さであり、90年代初期には
それを警察官に現認されても、検挙
も何もされなかった。そういう時代
だった。スーツを着た男がナイフを
持ち歩く。それでも不審がられたり
はしなかった。
私の刀術の先輩たちもみんな持って
いた。それで、会合の時などは、
女性にフルーツを切り分けてあげて
いたりした。さりげなく。スッと。
私を含めて私の周囲の剣士の男たち
はそんな感じだった。東京・神奈川
は。
キザじゃないのよ、それが普通なの。
そんな男たちはみんな小さな
ナイフ
を身につけていた。
日本国内が刃物携帯に異常に過敏
になったのは、カッターナイフ所持
を銃刀法違反として検挙した1995
年のオウム取締りの時からだ。
それまでは、軽犯罪法に違反はし
ていても、小型ナイフなどはキーホ
ルダーにぶら下げていたり、スーツ
の右ポケット内の小ポケットに入れ
ていても、何も咎められなかった。
(本来スーツの右ポケット内の小ポ
ケットは紳士のナイフ用。英国発祥)
故に、私はナイフを常に携帯して
いた。仕事で使うレターオープナー
として。
今の時代はダメだ。
懐中電灯でさえも銃刀法で検挙する。
ドライバーなどもアウトだ。
そのうち、爪切りも取り締まるかも
知れない。
日本は大馬鹿タレの国になってし
まった。
刃物所持くらいでワーワー騒いで喚
く国民がまずバカタレの代表だ。
駅ブースの包丁店で料理包丁選びを
していただけで「危ない人?」とか
思ったり言ったりする。
そういう人間のほうがずっと危ない。
世間風潮の変容の矛盾に気づかずに
流れに乗せられているバカだからだ。
 
グレートスター社は世界一の規模を
持つ総合産業機器製造メーカーだ。
産業ロボットや建設機械、建築機材
や工具などを製造しているウルトラ
大企業だ。日本支社は横浜の一等地
にある。
グレートスター社が作るナイフの品
質はとんでもなく高い。
しかも、フォールダーなどは1丁が
千円台。
日本製ナイフなどは、もうどうあが
いても太刀打ちできない。品質
はほ
ぼ同じで、金額が日本製は
15倍位は
するからだ。
 
このナイフの良いところ。
それは設計デザインだ。
フィンガーガードはこのような位置
でこうした形を造形している。
スプリングテンションで開くナイフ
も存在するが、それは日本では銃刀
法違反となる。携帯だけでなく、所
持禁止。

いくらでも刃先を砥石で任意に研げ
るのだ。
 
このフィンガーガードを人差し指で
軽く引っ張ると、シャキーン!と
一気に刃が開く。日本の法律でも
合法。機械的な自動オープン機構で
はなく、手動開刃だからだ。


中国の「安かろう、悪かろう」の時
代は過去のものになりつつある。
自国産小銃だけでなく、戦闘機やイ
ージス艦まで造り始めた。宇宙ロケ
ットまで飛ばしている。
もはや、国民が人民服を全員着て、
通勤には自転車の群衆、というよう
な時代では無い。
私が学生の頃は、中国はそうだった。
国内に自動車などは数える程しか無
い時代だ。
だが、体制のみは中国は変わっては
いない。
 
そのうち、産業という産業の全てに
おいて中国が世界のトップに立つの
ではなかろうか。
同じ中国でも国民党の台湾では戦後
西側についたので早くから工業も発
達したし、制度や意識も香港のよう
に西側のそれだった。大陸中国はか
なり後進国的な状況だった。
だが、今や大陸中国は、ありとあら
ゆる分野で「中国が存在しなければ
やっていけない」という状況を全世
界規模で築き上げた。
 
中国製ナイフも、つい10数年前まで
は極めて安かろう悪かろうだったが、
今はてんで違う。高品質。
中国製がどの分野でも「良品」だら
けになって来たのは、ナイフを
眺め
ていても気付かされる。

世界初 空飛ぶバイク発売 〜日本〜

2021年10月01日 | open









今、内燃機関動力車が消滅しようと
している。
四輪車も二輪車も、エンジン付車両
に乗れるのはせいぜいあと20年だ。
新車は2030年から日本では販売し
ない政府方針だ。
あと9年でエンジン車は無くなる。
(予定)
あと100年程したら、こういう乗り
物が世界中を飛び回っている事だろ
う。

1980年代初期、バイク雑誌だかで
SF小説かコラムを読んだ。
近未来の若者たちが、古い倉庫の中
にガソリンエンジンの車を見つける
のだ。ガソリンもあった。
イグニッションを回すと奇跡的に
エンジンがかかった(ありえないが)。
生まれて初めて見るエンジン付きの
車に驚いた若者たちをさらに驚かせ
たのは、その排気音だった。
無音の乗り物しかない世界に住む
彼らは、生まれて初めて聴く音だ
ったのだ。

てオハナシなのだが、意外とその
時代は早くやって来そうだ。
あれから40年。
今、確実に地球が変わろうとして
いる。
オートバイに乗れるのも、長くて
あと20年程だ。
まともに乗れるのはあと10年位だ
ろう。全世界的に地球規模で。


ブローニング #0261

2021年10月01日 | open


ブローニング #0261フィクスト
ナイフ。
ラブレスパターンのシースナイフ
だ。

ハンドルはココボロ。


メタルファイアスターター付き。
私はこのように一般的な挿し込みは
しない。野外ではストラップが引っ
かかって脱落紛失してしまう可能性
あるから。


私はこのようにシースにループを
通してセットしている。


スターターを抜く時にはこう。


下にずらせば外れる。


デザインも非常に洗練されていて
姿形も良いナイフなのだが、なぜ
か殆ど野外では使わない。
やはり、強いホローグラインドだか
か。


ちなみに、メタルファイアスターター
をナイフでこするのはやめておいた
ほうがいい。
火花が刃先に飛んだら、確実に焼き
が戻り、下手したらエッヂが溶けた
りもするからだ。
1300℃の火花は侮れない。
また、メタル火付けの時には、火花
を見てはいけない。
目がやられるからだ。
溶接の時、火先を裸眼では見ては
いけないのと同じ。
横を向くか、最低でも目を閉じてか
らメタル点火はやるべきだ。
この大切な事を指摘している解説を
書籍でもネット記事でも動画でも全
く見ない。
現在、かなりのキャンプ好きの人
たちが、安全健康管理をよく知らず、
メタルファイアで目を痛めていると
思われる。
それが進むと、まず白内障になる。
鍛治職の職業病のように。

今は差別用語となっている「メッカ
チ」は「目鍛人(めかぬち)」の事だ。
片目で刀身歪みを見る事と、目が火
の神に盗られる(業界用語)=失明す
る事から来ている。つまり、鍛治師
は火を見続けるゆえ視力をやがて失
う。
天目一箇神(あめのまひとつのかみ)
などが片目の鍛冶神であるのはその
ためだ。
目が潰れて見えない人の事をかつて
「目鍛人=めっかち」と呼んだので
ある。
視力障がい者の事を揶揄侮する
葉として悪用されたため、人権意識
高まった現代では別表現となっ
ている。
歴史的な言葉の意味はそれだった。

メタルファイアスターターの点火で
は、絶対に火花を裸眼で直視しては
ならない。目を守るため。



ナイフあるある

2021年10月01日 | open
 
ナイフあるある。
多分、私以外にも数寄者はあるので
はなかろうか。
私はナイフはモデルガンやエアソフ
ガンと同じく、ナイフも同一
モデ
ルを複数揃える事がある。
プーッコのレンジャーも2丁ある。
1丁は自衛隊の2尉からプレゼントさ
れた物。


この同一モデル揃えはありがちな
パターンで、気がつけばピース
メー
カーなどは50丁とかにな
ってしまう。
結構すぐだ。2丁、3丁と増え
て行き、
何年も経って、あれ?
と数えると
かなりの数になる。
モデルガンのSAAの場合は、私が
初めて購入したのは1967年で、
MGC製だ。上野で購入。
1971年10月、断腸の思いで全ての
金属製モデルガンの銃腔を完全閉
し、本体を金色に塗った。涙が
出た。
だが、違法物は所有しない。
これは
トイガンファンの鉄則
だ。違法改造
も絶対にやらな
い。実銃に触れたいのならば、
海外
に行けばいい。
ただ、トイガンはもう50年以上の
付き合いになるので、かなり長い。
 
トラベラーズも2丁。
このナイフは小さいのだがフルタング
で作られていて、ハードな使用にも
耐える。厚み4ミリと、異様な厚さ。
廃番Carl Schlieper、ドイツ。
読み方は多分シェーペルではなかろ
うか。シュリーパーは英語読みだろ
う。このナイフ、非常に良い。


驚いたのはオートバイで、カワサキ
KR-1を7台以上フルコンディション
で保有している人をネットで見た。
世の中、いるもんだ。
その気持ち分かる。
ギター弾きなどは別機種を何台も持つ
のは常だが、それは別な音色を楽しむ
ためで、同一機種はあまり持たない。
だが、金属系は何故か同一を揃える
事があるように見える。
 
私はナイフ自体は、総数を数えると
多分100丁はくだらないと思う。
数ある洋式ナイフの中で、私が
こん
にちまで一番使ったのはどれ
かとい
うとこれ。G.サカイのキャン
プスタ
ッグ。廃番。上野アメ横の
マルゴー
で1990年代初頭に購入した。
(マルゴーは最高の店舗だった)
このナイフは、持っているだけでは
なく、ありとあらゆるアウトドア
シーンで実際に使い倒して来
ている。


片刃。裏側は真っ平らだ。
和式出刃の超小型のようなナイフ
で、非常に使い勝手が良い。
これで散々鱒族も捌いたし、豚や
牛の丸焼きローストも切り取った。
物凄く切れる。


実に完成度が高い実用ナイフなのだ
が、製作にコストがかかり過ぎる
か、現在廃番。
「良いナイフ」のお手本のようなモ
デルだ。
最近はやりの薪割りぶっ叩きには向
かない本来の刃物の機能を追求した
ナイフだ。
 
唯一、銃猟のゲームのスキニングだ
けはやりにくい。刃道がストレ
ート
近いからだ。ポイントも
立ち過ぎ
ている。
ニジマスなどをおろすのには大活躍
した。魚のシメにもかなり使える。
よく洗浄して、野外メシで皿のステ
ーキを切って食べる時にもこれ
を多
用していた。
繰り返すが、物凄く切れる。
一つのジャパニーズナイフの完成形。

かわいいレトロなバイク Kawasaki w175 でプチツーリング!

2021年10月01日 | open

かわいいレトロなバイク
Kawasaki w175 で
プチツーリング!





よっしゃ~!
この蕎麦屋さん今度行ってみよ(笑)
うちからは下道で39km。近い。

この人の動画は撮影機材も紹介
してくれるので参考になる。
また、延々と録画のためにしゃ
べり続ける危険な「ながら運転」
のモトブロガーではない。
安全に配慮した撮影と運転をして
いて好感が持てる。


いつもながら運転が上手い女性。


免許取得後まだ一週間。
高速道路でも実に乗れている。
よほどきちんとした熟練者のアド
バイスがあるのだろう。

そして、それを実行できるセンス。


下半身でマシンをホールドし、
肩を落とし上体は脱力させている。
肘は自然に曲げて垂らすように
初公道乗りの時から変化した。
変化ではなく進化。正統な進化。
やはり、ネック部分をきちんと
指摘するアドバイザーが近くに
居るの
だろう。
そして、それをちゃんと受け入れ
る本人の素直な努力があるから
こうしてどんどんさらに
上手く
なる。

そのプロセスは、バイクだけで
なく、あらゆるスポーツや武術
武道の鉄板定理だ。



オートバイも良いのだろうけど、
運転している人が上手いのだと
思います。初ワインディングだ
よ、これ(笑)

あ~。この女の人、乗り屋だ。
他の「ただの二輪運転をする女性」
と根本から違う。
根っからの乗り人なんだ。


乗り屋か単なる二輪運転者かは
最初から真っ二つに分かれるの
よね、いや本当に。
これ不思議なもんで、剣法もそう
なのよ。まったくもってそう。
似たような事をやっていても、
いつまでたっても本当の剣士に
はなれない人がこの日本には
かなりいる。
それね、実は最初からもう道が
分かれているの。
そして、剣士ではない人たちは
何年も何十年も経っても、刀の
事を一つも覚えない。刀も知ら
なければ刀を扱う刀術にも昏い。
つまり素人がただ時間食っただけ
なのよね。もんのすごく多いよ。
そういう人たち。健康体操と
刀術を勘違いしている人たち。
そして、体操用具程度にしか
日本刀の事は考えていない。
てんでまるっきり、本物の剣士
とは存在も心も立ち位置も違う
のよね、そういうのって。
オートバイも同じ。全く同じ。
できる人は最初からできるし、
魂の在り方がまるで違う。

これ、映画評論家の水野さんの
台詞アレンジのような・・・。
世代判ったりして。たぶん同世代
か、ちょい上か下あたり(笑)。
お名前も昭和30年代な感じだし。


今後、このチャンネルの動画が
楽しみ。
もしかすると、そのうちインカム
を導入するかもしれないが、巷の
危険運転くっちゃべり続けのモト
ブロガー動画には転落しないで
ほしいと願う。
近頃のご時世で、珍しくまっとう
なバイク動画チャンネルなので
応援したい。

機材での編集方法も解説してくれ
ている。こうしたノウハウ解説は
とてもありがたい。
再生数163回と少ないのに早速サム
ダウンをつけている者がいるが、
気にしてはならない。どこにでも
いちゃもんつけが生き甲斐の人種
はいるからだ。
特に動画をアップすると必ず↓を
つける人間が表に出てくる。
人助けの動画とかにもつけたりして
いるし、必ずそういう類の種族は
湧いてくる。世の中、すべての人
が心清らかではない。
サムダウン数などは気にしない事だ。
【Luminar AI 解説】
10分で作る!カッコイイバイク写真