渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

夏のような雲

2021年10月26日 | open






がんばれニッポン

2021年10月26日 | open


色あせてるぞ。

朝ねこ

2021年10月26日 | open


ロッヂの梁に朝猫。
一日のはじまり。

モデル

2021年10月26日 | open


バリ伝の星野は本間ちゃんがモデル。
リアル本人は自他共に認めるモデル
キラー(笑
漫画のようなベビーフェイスキャラ
ではない。
かといってヒールでもない。
乗り屋としては日本の歴史の中で
一番速いが、キャラは乗り屋より
も作り屋のキャラだ。
忖度なく、黒白をつける人。
最近彼のようなキャラは流行らない
らしいが、だからこそダメダメな車
しか存在しなくなって来た。
もう間も無く、日本車の二輪は世界
戦の競技で全く勝てなくなるだろう。

而して公道市販車は。
これまた、右に倣えで、どんどん
結果として人間不在のコンセプトに
なり、ただのタイヤが着いた動力
機械になりつつある。人が操る事を
前提としていない。
あたかも、安心安全を提供し、それ
に腐心しているかの体を装いながら。
てんで、駄目。

こんな事、市井のただの一市民の私
言っても物事が分かってない連中
から叩かれるのに、二輪の歴史の中
での功労者である本間利彦氏が同じ
傾向の事を言ったら、くそ叩かれる
のは当たり前。
この日本、「正論は正義ではない」
という図式があるからだ。
今でも。いつまでも。

夜明け

2021年10月26日 | open

6時1分。









カフェレーサー製作

2021年10月26日 | open

Yamaha XJ650 Cafe Racer Build Cinematic Timelapse by Jish

やはりカフェレーサー作りでは
チョッピングによるリヤフレーム
のリビルドは必須みたい。

あと、この人はこのシーンでは
きちんと溶接の
時にタイヤに耐
熱防火シートを
かけているけど、
そのまま何も
せずに溶接してし
まっている人
が多く動画サイト
では見受けら
れる。
(この人もやっている場面あり)

スパッタでタイヤ確実にアバタ
に穴開いてますから、それ。
作業としてはアウト。
溶接用の専門防火シートは業販
でなくとも売ってますので、それ
を必ず溶接では使ったほうがいい
です。
たとえ溶接した物が「売り物」で
はない自分の車だとしても。
専門業者は絶対にそのような無防
備溶接はしません。
完バラでのフレームだけにしての

溶接ならばよいのですが、タイヤ
や配線などがある場合には防護布
は必須。
タイヤなどは小粒のスパッタが一発

飛んだだけでオシャカです。
特にサイドウォールなどに飛んだら

完璧にオシマイ。