
私のお散歩カメラのレンズを
高倍率ズームレンズ28㍉~400㍉
(35㍉判相当) になりました。
気に入ったショットを見つけて
それが、ワイドでも望遠でも
レンズ交換しなくて
すぐシャッターが切れるようになりました
… … …
気に入ったショットのフレームを
ズームイン、ズームアウトで決めてから
シャッターを半押しすると
レンズ内モーター式オートフォーカスは
「ピーッ」と音を聞かせてピントが
合ってくれます

高倍率ズームのお陰で、レンズ交換をしなくて
軽快にスナップが撮れるようになりました
ズームレンズの唯一の泣きどころに至近距離での
描写がいまひとつと、感じていました
私は旧オートフォーカスの60㍉(F2、8)
マクロニッコールを使っていました

このマクロニッコールをなんとか使いたいと
思っていたところへ、ボディ内モーターを
備えたニコンD7000が登場しました
このカメラを使えば私の好きだった
マクロニッコールが使えます…
それに、40Xは1020万画素で、
D7000は1620万画素でした。
