あそびが深まってきました。
本当に今年の冬は暖冬で、園庭も凍ることなく、子どもたちが毎日元気にあそぶことができました。
2歳児が鉄棒を喜んでします。 周りを上手にします。
自分の中で作りたい形があるのか、何度も丁寧に砂を入れていきます。
砂の皿を「ふ~っ」と吹いたら、予想外に自分の顔に砂がかかり、腹を立てて壁に八つ当たりをしています。
しばらくしたら気持ちが治まり、また遊び始めました。 (2歳児)
園庭に「ねこのかお」を描いています。 形がちゃんと認識できていて驚きました。(2歳児)
ライオンの顔の一部を描いてみると、たてがみを描きはじめました。(2歳児)
「いか かいた~」と呼びに来てくれたので見に行くと、ほんとに「いか」でした。
バギーに乗って園庭の中をお散歩中。 どんなに小さくても撮られるのは嬉しいのかな?
笑顔を見せてくれます。(0歳児)
「春から1年経つとこんなにもあそびが深くなるんだな~」と日々のあそびの大切さを改めて感じさせてもらったような気がします。