日向涼子氏

久米宏氏の番組「久米書店」へゲストで、サイクリストの日向涼子氏が出演していました。

日向涼子氏の名前を初めて知りました。

日向氏はモデルでサイクリスト。各種のロードレース大会やヒルクライムの大会に出場し好成績を収めているとのこと。

本も出版し、結構話題の人みたいです。

自転車の魅力やヒルクライムの魅力を、久米宏相手に存分に語っていました。

「そうそう」と思わず相づちを打ちながら聞いていました。

しばらく自転車に乗っていないなあ・・・・・・。

また乗ってみるかなあ・・・・・・。

「夏休み」

カッと照りつける太陽の日差しが痛いような夏の朝。

今日の予定を考えながら、吉田拓郎の「夏休み」を聞いています。

切ないメロディーに、子どもの頃の夏休みを思い出します。

毎日をどう楽しく過ごすかを考えていれば良かったあの頃。



・・・・よかったなあ～・・・・・



ところで、この歌、「反戦歌」という声もありますが、本当かな？

人間ドッグ

先日人間ドッグを受けました。

最後の胃の検査まではスムーズに、ストレスを感じることもなく進みました。

しかし・・・・最後の胃の検査が大変でした。

バリウムを飲んでの検査なのですが、まず、バリウムを飲むことが苦痛です。

飲んだ後、色んな角度で胃を検査するために、台の上で逆立ちした格好になったりします。

若い時は、そんなに苦痛ではなかったのですが・・・・・。

年をとると、支える腕の力も弱くなり、身体も硬いので、色んな姿勢を取るのが難しくなります。

胃カメラでの検査が良かったかなあとちょっぴり後悔しました。

やっと勝てた

ホークスがやっと勝ちました。

後半戦は、２試合連続完封負けの最悪のスタート。

とにかく打てないのです。

「強力打線」といわれていた打線なのに。

長いシーズン、こんな時もあるかなあと思いますが、２位の日ハムがとても勢いがあるので心配です。

梅雨明けと同時に、しっめぽい打線が活発になることを期待しています。

遂に挫折

今年は夏目漱石没後１００年ということで、朝日新聞で「吾輩は猫である」が再連載されています。

漱石ファンの私としては（作品はあまり読んでいない）、これを機に是非読破したいと思い、連載小説に挑戦しました。

最初は、作品の面白さもあり、毎日読み進めていました。

しかし、その内に、その日に読めない時があり、まとめて２～３日分読む羽目になったりするようになりました。

そうする内に、前後のつながりがよく分からなくなり、まとめて読むのが億劫になってきました。

そして、今は、新聞の連載に全く目を通していません。

遂に挫折です。

あるところで、「今年の目標」として、新聞連載の読破を公言していたので、恥ずかしい限りです。

で、本で再度読み直そうと思っています。

読破できるでしょうか・・・・・・。