算太郎日記

日々の日記を綴ります

詩集より

2013年06月01日 | 日記
最近読んだ知人の詩に次のような一節がありました。

「わたしはどこへ行くのだろう
どんなふうに終わりの時をむかえるのだろ」

ふとした時に,この一節が胸を刺すのです。

自分の人生を生きっているのかという問をお互いに自分に課しているのだと勝手に思っています。

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