なんと、昨年、漢字検定2級に挑戦をしました。言い訳をすれば、勉強不足でした。2級は、しっかりと念入りにしていないと合格しない・・・まさに言い訳です・・・。先生たちも何人か受験をしました。放課後、シーンとなった教室で、生徒と受験をする先生方が解答用紙とにらめっこをしています。
そして、結果。がーん。級は違っても先生方で、かったかくんだけが落ちている。そして、同じ2級を受けた生徒の憲一くんが合格している。「先生、どうだった?」「うん、う~~ん。」DSでがんばったんだけどなあ。でもその効果はありませんでした。しかし、先生たちも受験をしていったので、生徒たちも張り切っている・・・その雰囲気はちょっとだけ貢献をしたかもで、自己満足をしています?!
今年もその時期がやってきました。国語科の先生が、
「今年はどうしますか。」
「リベンジです。」
DSにたよってはいけない。今年は、問題集で。昨年、2級をほぼ満点で合格した先生が、
「問題集を貸してあげましょう。」
おっ、合格の神の問題集を貸してもらえる。
校長先生も受験をします。休み時間、校長室をのぞくと、しっかりとかったかくんのDSを使って、勉強をしている。ちょっとあせるなあ。問題集を開いてみると、読み仮名も、まだまだ間違える問題が多いです。
「湖沼」・・・「こぬま」違った「こしょう」だ。
「門扉」・・・「もんと」さらに違った「もんぴ」だった。
「春宵」・・・「はるよい」おっと、「しゅんしょう」かあ。
しかし、これから、追い上げてあげよう?!
今日の学校の放課後学習は、1年生は、5級の漢字をしていました。机にすわって、一緒にしました。
「ひとりだけ年寄りがおる。」
「そりゃないだろう。違和感ないだろう。」
「あっ、生徒と思った。」さすが、男子のYくん。
じゃ~ん。「満点!!」
「先生、やるねえ。」そりゃそうだろ。小学校6年生終了くらいの問題だから。来週は、2年生に行ってみよう。4級をしているらしい。
やるしかねえ。がんばろうっと。
そして、結果。がーん。級は違っても先生方で、かったかくんだけが落ちている。そして、同じ2級を受けた生徒の憲一くんが合格している。「先生、どうだった?」「うん、う~~ん。」DSでがんばったんだけどなあ。でもその効果はありませんでした。しかし、先生たちも受験をしていったので、生徒たちも張り切っている・・・その雰囲気はちょっとだけ貢献をしたかもで、自己満足をしています?!
今年もその時期がやってきました。国語科の先生が、
「今年はどうしますか。」
「リベンジです。」
DSにたよってはいけない。今年は、問題集で。昨年、2級をほぼ満点で合格した先生が、
「問題集を貸してあげましょう。」
おっ、合格の神の問題集を貸してもらえる。
校長先生も受験をします。休み時間、校長室をのぞくと、しっかりとかったかくんのDSを使って、勉強をしている。ちょっとあせるなあ。問題集を開いてみると、読み仮名も、まだまだ間違える問題が多いです。
「湖沼」・・・「こぬま」違った「こしょう」だ。
「門扉」・・・「もんと」さらに違った「もんぴ」だった。
「春宵」・・・「はるよい」おっと、「しゅんしょう」かあ。
しかし、これから、追い上げてあげよう?!
今日の学校の放課後学習は、1年生は、5級の漢字をしていました。机にすわって、一緒にしました。
「ひとりだけ年寄りがおる。」
「そりゃないだろう。違和感ないだろう。」
「あっ、生徒と思った。」さすが、男子のYくん。
じゃ~ん。「満点!!」
「先生、やるねえ。」そりゃそうだろ。小学校6年生終了くらいの問題だから。来週は、2年生に行ってみよう。4級をしているらしい。
やるしかねえ。がんばろうっと。