シェーンブルン宮殿と庭園(ウィーン/オーストリア) 2009-09-14 | 旅フォト(北欧・中欧・東欧) シェーンブルン宮殿には東西約1.2km、南北約1kmに広がる庭園があり、春から秋は庭園の花々を眺めながら宮殿を散策することができます。 庭園の一部には、1913年にフランツ・フェルディナント皇太子(当時)が日本から帰国後見よう見まねで作らせたという、日本庭園もあります。 (皇太子は翌年サラエボで暗殺され、第一次世界大戦が勃発しました) ちなみに現在の日本庭園は1998年に日本から庭師を招いて修復された枯山水です。 « シェーンブルン宮殿(ウィー... | トップ | シュテファン寺院(ウィーン/... »
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