早朝に早起きして、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のバルサvsパリSG戦をスカパー観戦しましたが、後半ロスタイムにバルサが追いつかれ2-2のドロー。
最後の失点は、そりゃ無いだろうバルデスという感じでしたが、これもサッカーなのでしょう。
(もう1カードのバイエルンvsユーヴェでも、開始早々1分に名手ブッフォンが、同じようにDFに当たってコースが変わったシュートで失点していました)
絶対勝てた試合だっただけに、本当に残念ですが、それよりも心配なのは、負傷離脱したメッシとマスチェラーノの怪我の具合です。
特に前半で退いたメッシは筋肉系の怪我(ハムストリングス)で、長期離脱も危惧されます。
次戦は4月10日(水)にホームのカンプノウで行われますが、おそらメッシの出場は難しいと思われます。
しかし1-1ドロー以上の結果でCLも続きますし、リーガの試合も残っています。
ぜひ早期に復帰してくれることを切に願っています。