今日はドイツの歯科医でインプラント対応が必須と言われた虫歯を、インプラント無しで既存の土台を残して治療した、本番の歯ができてくる日。
しかし夕方歯医者に行ったところ、できあがった歯が予定より少し小さくて隙間があるので、もう1度作り直したいと言われました。
ということで、再度型どりをして、できあがるのはさらに2週間後です。
テキトーな仕事をされるよりずっと良いのですが、最近歯のトラブルの関係で、あまり食欲がありません。
(その割に痩せた気がしないんですが)
なので、早く治療を終らせて欲しかったのが、本音のところ。
なお別の虫歯の治療向けに、その隣にある親知らずを抜いた方が良いと言われました。
しかし骨と癒着しているようで、かなり大変そう。
なんとか残すことはできないかと医師に確認しましたが、親知らずを抜かないとその虫歯の治療ができないと言われ、次回抜くことが決定。
前回虫歯の神経を抜いただけで、1週間近く痛みが引かなかったので、かなりブルーな気分です。
痛まず腫れず、簡単に終ればよいのですが、どうなることやら。
まだまだ歯医者への通院は続きそうです。