作家 井上香織 Official Blog

せつない純愛小説、やさしい目線で描かれたエッセイで人気の作家 井上香織が贈る癒しの空間 

ゲリラ豪雨と踊り場の手すり

2014-06-26 | ★Diary★

母が退院して、一週間。

早急に解決すべき、様々な問題が。。。

問題のひとつは、雨戸のこと。

築25年ほどの実家の雨戸は、とても建てつけが悪くなっており、

私でも、かなりの重労働。

母には、とても無理です。


現在は、妹か姪が毎朝夕、開け閉めをしてくれているのですが。

お天気のいい朝は、換気のため、

2階の窓を少しあけて行ってくれている様子。

しかし。。。。

母がひとりきりの日中。

昨日や一昨日のように、突然のゲリラ豪雨に見舞われた場合。

窓が開いていたら、雨が室内に降り込んでしまいます。。。

P1030787

先日、訪ねてくださったケアマネのHさんには。

「母はまだ、階段を上がるリハビリをしていないので。

踊り場につける手すりは、もう少し先にしていただけたら」

と、言っておいたのですが。。。

母は勝手に、Hさんと、

踊り場の手すりを取り付ける段取りを進めている様子・・・(汗)・・・


2階には、いつも書道の半紙に向かっていた机があるので。

早くまた筆をとり、復帰したいのかもしれません・・・

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