やった!!
昨日、真っ赤になって戻ってきた原稿を修正して送ったら、
「すばらしいです」とお褒めの言葉が……
この後、担当者から大阪府に提出され、府のチェックが入る。
これがまたやっかいで、最初から「ものすごく細かくて、かなり訂正されるので、覚悟しておいてください」と言われていた。
そうしたら、担当者から電話。
「ノーチェックです!」
とのこと。
こんなことは今年に入って誰も一度もなかったそうで、
「奇跡です。素晴らしい記事をありがとうございました」
とお礼のメールも来た。
よかった~
やっぱりディレクションって大事だな。
その担当者が本当に的確な指示をくれたから(真っ赤にはなったけど)、結果的にこんなふうに評価される記事が書けた。
この担当者じゃなかったら無理だったと思う。
とりあえず、よかった。本当に。
これで汚名返上。信頼回復。食欲旺盛
あと残り3回もがんばろう。
最後に「頼んでよかったです」と言ってもらえるように。
この担当者の女性って、すごく素敵な人で。
仕事ができて、人あたりもよくて、しゃべり方も優しくて、感じいい。
だけど、今回の件で、(当たり前だけど)仕事になったらすごく厳しいんだなぁとも思った。できる人だ
なかなか人の原稿を8割真っ赤にはできないよ(←かなり根にもってる?)
他の契約先でも素敵なディレクターさんはいる。
でもこの人は、出産のため、産休に入られるのが残念。
やっぱり同じタイプで、優しいのに厳しい。
そして、ライターのモチベーションを上げるのがうまい。
これって実はすごく大事なことで。
モチベーションなんていつでも自分で作れるわけじゃない。
周りが仕事の出来を褒めてくれたり(それこそ大げさなくらい)、報酬に反映させてくれたり、新しい仕事を与えてくれて「頼りにしてます」と言ってくれたり、そういうことがあって、初めてモチベーションなんてできるもの。
「この人の期待に応えたい」とか
「信頼を裏切らないものを作りたい」とか
「あ、頑張ったらまた次に繋がるんだ」とか。
逆に、これが下手な人もいたなぁ……
どんなにいい仕事をしても全く褒めない。
その代わり、失敗すれば後々まで責める(チーム内にもそのことを話す)。
提案をしても「ああ、それはこちらも考えてるから」と必ず言う。
これじゃあ、人が育つわけがない。
まあ、嫌な人と出会っても反面教師にすればいいことで、
今はよかったかなと思うけれど。
今日は本当に本当に久しぶりに、夜家にいられる日。
たまにはこんな日がないと、ちょっと精神的にもガタがきていたので、助かった。
手をかけた料理を作って食べよう
昨日、真っ赤になって戻ってきた原稿を修正して送ったら、
「すばらしいです」とお褒めの言葉が……
この後、担当者から大阪府に提出され、府のチェックが入る。
これがまたやっかいで、最初から「ものすごく細かくて、かなり訂正されるので、覚悟しておいてください」と言われていた。
そうしたら、担当者から電話。
「ノーチェックです!」
とのこと。
こんなことは今年に入って誰も一度もなかったそうで、
「奇跡です。素晴らしい記事をありがとうございました」
とお礼のメールも来た。
よかった~
やっぱりディレクションって大事だな。
その担当者が本当に的確な指示をくれたから(真っ赤にはなったけど)、結果的にこんなふうに評価される記事が書けた。
この担当者じゃなかったら無理だったと思う。
とりあえず、よかった。本当に。
これで汚名返上。信頼回復。食欲旺盛
あと残り3回もがんばろう。
最後に「頼んでよかったです」と言ってもらえるように。
この担当者の女性って、すごく素敵な人で。
仕事ができて、人あたりもよくて、しゃべり方も優しくて、感じいい。
だけど、今回の件で、(当たり前だけど)仕事になったらすごく厳しいんだなぁとも思った。できる人だ
なかなか人の原稿を8割真っ赤にはできないよ(←かなり根にもってる?)
他の契約先でも素敵なディレクターさんはいる。
でもこの人は、出産のため、産休に入られるのが残念。
やっぱり同じタイプで、優しいのに厳しい。
そして、ライターのモチベーションを上げるのがうまい。
これって実はすごく大事なことで。
モチベーションなんていつでも自分で作れるわけじゃない。
周りが仕事の出来を褒めてくれたり(それこそ大げさなくらい)、報酬に反映させてくれたり、新しい仕事を与えてくれて「頼りにしてます」と言ってくれたり、そういうことがあって、初めてモチベーションなんてできるもの。
「この人の期待に応えたい」とか
「信頼を裏切らないものを作りたい」とか
「あ、頑張ったらまた次に繋がるんだ」とか。
逆に、これが下手な人もいたなぁ……
どんなにいい仕事をしても全く褒めない。
その代わり、失敗すれば後々まで責める(チーム内にもそのことを話す)。
提案をしても「ああ、それはこちらも考えてるから」と必ず言う。
これじゃあ、人が育つわけがない。
まあ、嫌な人と出会っても反面教師にすればいいことで、
今はよかったかなと思うけれど。
今日は本当に本当に久しぶりに、夜家にいられる日。
たまにはこんな日がないと、ちょっと精神的にもガタがきていたので、助かった。
手をかけた料理を作って食べよう
いえいえ、私が書いているのは短いコラムなので、プロだったら修正がなくて当たり前なんですよ・・・
「本」なんて書いていたら、修正があって当たり前だと思います。
そんなお仕事されていたなんて、素敵ですね!
11日のハウリンバーのライブ、行きたかったんですが、夫が無理で……
一人で行こうかどうか考えています。
服田さんとパイソンズさんを見たいので……。
あー、やっぱり見たいです!聞きたいです!
僕の場合。原稿真っ赤で眼も真っ赤、おまけにとっくに締め切り過ぎてます、って言うのんだけでしたが。
一昔前ですが、年1のペースで本書いてた経験がありまして、何回死んだろかって思ったことか。
それでも、四、五回ぐらいのクレームしか無かった時は少しの幸を感じました。
真っ白の原稿なんて、ほんますごいと思います。