チャンポンめん

どうやら全国区のものではないらしいのですが…イトメンさんのチャンポンめん。

画像はイトメンさんのサイトからお借りしました
ごはん炊いてないときや、ふと食べたくなる時に10分もかければ出来る即席めん、ラブ「サッポロ一番塩らーめん」と並んで、ついつい手に取ってしまう袋麺なのだが～在庫切れなある日、ふと目についたこちら↓

ホ、ホワイトチャンポンめん⁈(@_@;)

って、以前も黒コショウっぽいのとか限定のが出てたけれど、こちらもなかなかのキワモノっぷりに買おうかどうか売り場の前でしばし悩んでしまった（笑）

こうして小袋というか1食売りにしてくれれば…まだ手に取りやすいのに(^^;
と、買ってしまったので今更の話なのだが（ぉぃ

ホワイトの意味は、画像を見ていただくと分かるように「不思議な美味しさミルク味」ということみたい。っつーか脱線だらけだけど、この謎のキャラクターはどうやらトンボをモチーフとしたものみたいね。飛びすぎやろ（笑）

てなわけで、作ってみた。
製品には「かやく」として干しエビと干しシイタケがはいってるんだけど、それを入れて麺を茹でることで独特の風味が出る…上に、いつもよりも白い粉のスープを投入すると…こんな色合いに。
野菜が欲しい中年さんなので、追いシイタケとキャベツ＆ネギを刻んで投入しましたよ☆

食べてみる～思ったよりもミルク感はニャイ。ちょっとポタージュというかスープっぽい。
いや、通常ノーマルモードで食べてる人には「とってもミルキー」なのかもだけど～実は私、チャンポンめんとシーフードヌードル食べる時は牛乳足してるんだよね(/ω＼)お、美味しいと思うんだけどっ　まだ足りねぇ（ぉぃ

さらに！袋の後ろに「黒コショウと玉子粉チーズをプラスでカルボナーラ風味」なんて書いてあるから、目玉焼きのせてみた(ーー;)えへへ　←どうやらカルボナーラだけが瞬時に記憶された模様でした。一部訂正っす。
（白身のドロリが苦手なので目玉焼きにしただけだが、多分黄身オンリーか全卵のせなんだと思う）
黄身を崩してからめると、確かに…確かに…あぁ、そうするならもう少し麺太めが…いやいや…いやいや…などと、悶々としながら食べた。

新しい出会いは楽しいな！←そこか！落としどころ？
ついつい、即席めんにたよりがちなお昼ごはんなのでございましたとさ～