今日はめっちゃ風が強くって、目の中ザラザラなかもしたです
「ザラ」とつくだけでなんかテンション上がるんですが(笑)、リアルのザラは目が痛い(ノД`)・゜・。
コンタクトの眼にはありがたくないであります。明日は風やんでほしい。。。
すっかり桜も散りましたが、新番組はまだまだ花盛りのようで。ものすごくいっぱいあったから、かってばして感想を!
『デビルズライン』:青年コミック誌連載漫画原作のアニメ化です。
ヒロインの平 つかさは大学3年生。真面目で明るく同期でも人気者の彼女は、秋村肖太から思いを寄せられているものの、恋人にまではまだ発展せずにいた。そんな彼女は最近誰かにつけられている不安を抱えていた。世間ではまだあまり知られていない吸血欲を持った鬼が、女性たちを襲う事件が発生していた。そしてつけられていると感じたつかさは肖太に連れられて逃げるが、実は肖太こそ、つかさを狙う鬼であり、彼女を襲おうとした瞬間、顔色の悪い男に殺されてしまう。彼を殺した男:安斎 結貴は対鬼専門の捜査をする刑事であり、そして鬼と人間のハーフだった―――という第1話でした。
最近CMで見る限り、多分この安斎君とつかささんが恋愛関係になり、でも「鬼」の血が混じる安斎君は彼女と一緒にいることができるのか、というところがメインストーリーになりそうです。ホラー&恋愛もので、乙女ゲーム系の作品ではよく見かける設定ですが、青年誌だけあってこっちはドラマ要素がとっても濃そう。続きが楽しみです。
『Cutie Honey Univers』:久しぶりですねー。数年前にも放送してました『キューティーハニー』ですが(ちなみに倖田來未さんがOP歌っていたアレ)、今回で3回目くらいのリメイク作品でしょうか。主人公の如月ハニーさんの設定は変わりありませんが、敵がまた新しい設定のようです。空中元素固定装置狙いで追いかけてきているのは同じですけど。
普通だったら深夜アニメ枠になるはずですが、現在過激なアニメが多いためか、変身シーン見てもエロチックじゃない(哀)…すごく普通に見えます。セーラー服美少女戦士と同じくらい。昔あんなにドキドキしたのはどこに行ったんだろうか(遠い目) うん、大人になっちゃったんですよ。ときめきがなくなって寂しいorz
ハニーちゃんはセクシーというより「可愛い」キャラデザですね。7時台アニメなので「アイカツ」とかと同じ並びですよ(笑) だからこそ、変身美少女戦士ものという路線で、小さな女の子がターゲットになるのか。。。お兄さんの方が喜ぶと思いますw
『実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイ-』:こちらは海外漫画原作のアニメ化です。
主人公のタニスは小学生年齢の男の子。彼を含む5人の兄弟と両親と暮らしていたが、実は両親はマッドサイエンティストであり、違法の人体実験を行ったため逮捕。残されたタニスのほか4人の兄弟は、全員改造された特異体質を持つため、世間とかけ離れた生活を送り、一般人との共存に馴染めない状態になっていたが、タニスは一人人間的な生活をして、みんなに受け入れてもらえるようにと、兄弟たちの社会教育を孤軍奮闘開始する―――という第1話でした。
兄弟みんなお花と話したり、クモのために昆虫しか食べようとしなかったり、犬になったり、テレパシストで人の心の中読んでしまったり・・・とにかく一筋縄でいかないうえに、一番末っ子のタニスに対しても可愛がろうとか、人間らしい感覚で接することができないので、タニスも相当苦労するのが目に見えます(泣) でも決して見放さないのは・・・やっぱり兄弟だからか。とにかく人間とかけ離れたこの兄弟たちが、世間から受け入れられる日が来るのか、タニスの頑張りを見守りましょう。
『ゴールデンカムイ』:こちらも青年誌連載漫画原作のアニメ化です。
時代背景は明治で主人公は、日露戦争に従軍し、一人だけ戦死せずに帰還した元陸軍兵:杉元佐一。彼は戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、謎の男から、以前この地で金塊を手に入れたものの、網走刑務所に収監され、外の仲間に金塊の在処を伝えるべく、獄中で同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す入れ墨を彫り、脱獄させた、という話を聞く。入れ墨は全員合わせてひとつとなる暗号であり、1人だけ抜け駆けして金塊を手に入れることは出来ず、脱獄囚たちは未だ誰も捕まっていないと言う。半信半疑の杉元だったが、話を聞かせた男こそ当の入れ墨の持ち主であったことから、話が真実であることを確信した杉元は金塊探しを決意する。
探索を決意した直後に杉元はヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。アシㇼパの狩人としての技量と知識に感服し、さらに金塊を奪われて殺されたアイヌの一人がアシㇼパの父と知った杉元は、自身は親友の願いを叶えるだけの金を手に入れる代わりに、残りの金塊をアイヌの手に戻しアシㇼパの父の仇を討つことを条件に、アシㇼパに金塊探しへの協力を求め、暗号の入れ墨である「刺青人皮」の持ち主たちを探すための行動を共にすることになる―――という第1話でした。
最初「カムイ伝」のスピンオフ系の話かと思いましたら全然違って独立したストーリーでした。目的ははっきりしていますが、敵は人間だけではなく、クマだったり多分狼なんかも出てくるような、「自然に存在するものすべてが敵」という中でのサバイバル要素が多い物語になると予想しております。無論、刺青を集めたお宝探しもありますし、あと物語の要素のくくりに「料理」って言うのもありました。・・・ジビエかな?熊料理していましたもんね。無論熊肉を食べるのは聞いたことがありますが、アイヌの人たちの自然との共存や戦いなんかも含んだ歴史的要素もあると思います。アイヌの話はあまり知らないので、参考にさせていただきます。
『蒼天の拳 REGENESIS』:こちらはもう有名な『北斗の拳』の続編。以前第1期放送しましたけれど、かなり昔でしたね。もう10年以上は経っているはず。なので記憶があいまいながら、山ちゃんの声だけは覚えていましたw
今期はその拳志郎が再び香港に帰国。その頃物資輸送を生業とする拳法の使い手:流 飛燕が一人の少女の輸送を依頼される。少女の名はエリカ・アレントといい、かのアドルフ・ヒトラーが収集した財宝の隠し場所の記録を唯一知る者だった。彼女はオランダ軍の特殊部隊から狙われ続け、一度流が任務をこなすものの、再びオランダ軍が急襲したため、自分の意思でエリカを守り、一人戦っていた。窮地に追い込まれたとき、現れたのは拳志郎だった―――という第1話でした。
久しぶりですね~。ケンシロウは神谷さんですが、山ちゃんのケンシロウは結構お茶目で明るい人だった記憶があります。でも無論、敵には容赦なく、おなじみ「お前は既に死んでいる」で戦いは変わらずグロイです。
・・・そういえば、元祖「北斗の拳」って夕食時に放送していた気が。小学校年齢だったとはいえ、よくあれ見ながらご飯食べられてたなー自分。
それはともかく、今回も当然ながら肉体バトルアクションで、あの独特の世界感が満載です。好きな方は見るべし。
『あっくんとカノジョ』:4コマ漫画原作のアニメ化です。
主人公のあっくんこと荘 敦大には片桐 のんという可愛い彼女がいる。にもかかわらず、のんが懸命に敦大のためにすることを、徹底的に無視したり暴言したりする。でも実は、あっくんはとてつもなくのんが好きで、のんの見えないところではデレまくっている、究極のツンデレ男だった―――という第1話。
第1話に限らず、多分ずっとこの展開(笑)。ここまでツンデレな男は多分初めて見る。ツンデレな女の子は、好意のある男子の前でツンツンしつつもちょっと認める(すごく恥ずかしそうに)言動があるんですが、あっくんは絶対そんなことしない!いっそDVかと思うくらいですが、あっくん以上にのんちゃんの打たれ強さにも問題がある気が・・・。あっくんがとりあえず大人に成長することを祈る。
『踏切時間』:こちらも漫画原作のアニメ化。
オムニバスアニメなので、毎回登場人物は違うようです。踏切を待つ間―――特にあの電車が目の前を通ってうるさくって、相手が何を話しているのかわからない状況で、必死に何かを伝えております。第1話では女子高生二人、先輩と後輩で、後輩の彼女が先輩の彼女に愛の告白をしておりましたw 聞こえないのを利用して、言いたいことを声に出してみる。・・・案外ストレス発散にいいかもです。(※でもかもしたの生息域に踏切がない!Σ( ̄口 ̄|||))
『レディスポ』:オリジナルアニメなのかな?宇宙を舞台にプロのスポーツの賞金稼ぎをする女の子チームが、いろんな競技で戦うストーリー―――らしいんですが、第1話は結局腹痛だったり午睡だったりで試合になっていなかった。。。お色気路線でもなく、多分ギャグなんでしょうが、何しろ5分、実質3分の中で何をどれだけできるのか。ちゃんと活躍が見られたら・・・いいね。
「ザラ」とつくだけでなんかテンション上がるんですが(笑)、リアルのザラは目が痛い(ノД`)・゜・。
コンタクトの眼にはありがたくないであります。明日は風やんでほしい。。。
すっかり桜も散りましたが、新番組はまだまだ花盛りのようで。ものすごくいっぱいあったから、かってばして感想を!
『デビルズライン』:青年コミック誌連載漫画原作のアニメ化です。
ヒロインの平 つかさは大学3年生。真面目で明るく同期でも人気者の彼女は、秋村肖太から思いを寄せられているものの、恋人にまではまだ発展せずにいた。そんな彼女は最近誰かにつけられている不安を抱えていた。世間ではまだあまり知られていない吸血欲を持った鬼が、女性たちを襲う事件が発生していた。そしてつけられていると感じたつかさは肖太に連れられて逃げるが、実は肖太こそ、つかさを狙う鬼であり、彼女を襲おうとした瞬間、顔色の悪い男に殺されてしまう。彼を殺した男:安斎 結貴は対鬼専門の捜査をする刑事であり、そして鬼と人間のハーフだった―――という第1話でした。
最近CMで見る限り、多分この安斎君とつかささんが恋愛関係になり、でも「鬼」の血が混じる安斎君は彼女と一緒にいることができるのか、というところがメインストーリーになりそうです。ホラー&恋愛もので、乙女ゲーム系の作品ではよく見かける設定ですが、青年誌だけあってこっちはドラマ要素がとっても濃そう。続きが楽しみです。
『Cutie Honey Univers』:久しぶりですねー。数年前にも放送してました『キューティーハニー』ですが(ちなみに倖田來未さんがOP歌っていたアレ)、今回で3回目くらいのリメイク作品でしょうか。主人公の如月ハニーさんの設定は変わりありませんが、敵がまた新しい設定のようです。空中元素固定装置狙いで追いかけてきているのは同じですけど。
普通だったら深夜アニメ枠になるはずですが、現在過激なアニメが多いためか、変身シーン見てもエロチックじゃない(哀)…すごく普通に見えます。セーラー服美少女戦士と同じくらい。昔あんなにドキドキしたのはどこに行ったんだろうか(遠い目) うん、大人になっちゃったんですよ。ときめきがなくなって寂しいorz
ハニーちゃんはセクシーというより「可愛い」キャラデザですね。7時台アニメなので「アイカツ」とかと同じ並びですよ(笑) だからこそ、変身美少女戦士ものという路線で、小さな女の子がターゲットになるのか。。。お兄さんの方が喜ぶと思いますw
『実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイ-』:こちらは海外漫画原作のアニメ化です。
主人公のタニスは小学生年齢の男の子。彼を含む5人の兄弟と両親と暮らしていたが、実は両親はマッドサイエンティストであり、違法の人体実験を行ったため逮捕。残されたタニスのほか4人の兄弟は、全員改造された特異体質を持つため、世間とかけ離れた生活を送り、一般人との共存に馴染めない状態になっていたが、タニスは一人人間的な生活をして、みんなに受け入れてもらえるようにと、兄弟たちの社会教育を孤軍奮闘開始する―――という第1話でした。
兄弟みんなお花と話したり、クモのために昆虫しか食べようとしなかったり、犬になったり、テレパシストで人の心の中読んでしまったり・・・とにかく一筋縄でいかないうえに、一番末っ子のタニスに対しても可愛がろうとか、人間らしい感覚で接することができないので、タニスも相当苦労するのが目に見えます(泣) でも決して見放さないのは・・・やっぱり兄弟だからか。とにかく人間とかけ離れたこの兄弟たちが、世間から受け入れられる日が来るのか、タニスの頑張りを見守りましょう。
『ゴールデンカムイ』:こちらも青年誌連載漫画原作のアニメ化です。
時代背景は明治で主人公は、日露戦争に従軍し、一人だけ戦死せずに帰還した元陸軍兵:杉元佐一。彼は戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、謎の男から、以前この地で金塊を手に入れたものの、網走刑務所に収監され、外の仲間に金塊の在処を伝えるべく、獄中で同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す入れ墨を彫り、脱獄させた、という話を聞く。入れ墨は全員合わせてひとつとなる暗号であり、1人だけ抜け駆けして金塊を手に入れることは出来ず、脱獄囚たちは未だ誰も捕まっていないと言う。半信半疑の杉元だったが、話を聞かせた男こそ当の入れ墨の持ち主であったことから、話が真実であることを確信した杉元は金塊探しを決意する。
探索を決意した直後に杉元はヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。アシㇼパの狩人としての技量と知識に感服し、さらに金塊を奪われて殺されたアイヌの一人がアシㇼパの父と知った杉元は、自身は親友の願いを叶えるだけの金を手に入れる代わりに、残りの金塊をアイヌの手に戻しアシㇼパの父の仇を討つことを条件に、アシㇼパに金塊探しへの協力を求め、暗号の入れ墨である「刺青人皮」の持ち主たちを探すための行動を共にすることになる―――という第1話でした。
最初「カムイ伝」のスピンオフ系の話かと思いましたら全然違って独立したストーリーでした。目的ははっきりしていますが、敵は人間だけではなく、クマだったり多分狼なんかも出てくるような、「自然に存在するものすべてが敵」という中でのサバイバル要素が多い物語になると予想しております。無論、刺青を集めたお宝探しもありますし、あと物語の要素のくくりに「料理」って言うのもありました。・・・ジビエかな?熊料理していましたもんね。無論熊肉を食べるのは聞いたことがありますが、アイヌの人たちの自然との共存や戦いなんかも含んだ歴史的要素もあると思います。アイヌの話はあまり知らないので、参考にさせていただきます。
『蒼天の拳 REGENESIS』:こちらはもう有名な『北斗の拳』の続編。以前第1期放送しましたけれど、かなり昔でしたね。もう10年以上は経っているはず。なので記憶があいまいながら、山ちゃんの声だけは覚えていましたw
今期はその拳志郎が再び香港に帰国。その頃物資輸送を生業とする拳法の使い手:流 飛燕が一人の少女の輸送を依頼される。少女の名はエリカ・アレントといい、かのアドルフ・ヒトラーが収集した財宝の隠し場所の記録を唯一知る者だった。彼女はオランダ軍の特殊部隊から狙われ続け、一度流が任務をこなすものの、再びオランダ軍が急襲したため、自分の意思でエリカを守り、一人戦っていた。窮地に追い込まれたとき、現れたのは拳志郎だった―――という第1話でした。
久しぶりですね~。ケンシロウは神谷さんですが、山ちゃんのケンシロウは結構お茶目で明るい人だった記憶があります。でも無論、敵には容赦なく、おなじみ「お前は既に死んでいる」で戦いは変わらずグロイです。
・・・そういえば、元祖「北斗の拳」って夕食時に放送していた気が。小学校年齢だったとはいえ、よくあれ見ながらご飯食べられてたなー自分。
それはともかく、今回も当然ながら肉体バトルアクションで、あの独特の世界感が満載です。好きな方は見るべし。
『あっくんとカノジョ』:4コマ漫画原作のアニメ化です。
主人公のあっくんこと荘 敦大には片桐 のんという可愛い彼女がいる。にもかかわらず、のんが懸命に敦大のためにすることを、徹底的に無視したり暴言したりする。でも実は、あっくんはとてつもなくのんが好きで、のんの見えないところではデレまくっている、究極のツンデレ男だった―――という第1話。
第1話に限らず、多分ずっとこの展開(笑)。ここまでツンデレな男は多分初めて見る。ツンデレな女の子は、好意のある男子の前でツンツンしつつもちょっと認める(すごく恥ずかしそうに)言動があるんですが、あっくんは絶対そんなことしない!いっそDVかと思うくらいですが、あっくん以上にのんちゃんの打たれ強さにも問題がある気が・・・。あっくんがとりあえず大人に成長することを祈る。
『踏切時間』:こちらも漫画原作のアニメ化。
オムニバスアニメなので、毎回登場人物は違うようです。踏切を待つ間―――特にあの電車が目の前を通ってうるさくって、相手が何を話しているのかわからない状況で、必死に何かを伝えております。第1話では女子高生二人、先輩と後輩で、後輩の彼女が先輩の彼女に愛の告白をしておりましたw 聞こえないのを利用して、言いたいことを声に出してみる。・・・案外ストレス発散にいいかもです。(※でもかもしたの生息域に踏切がない!Σ( ̄口 ̄|||))
『レディスポ』:オリジナルアニメなのかな?宇宙を舞台にプロのスポーツの賞金稼ぎをする女の子チームが、いろんな競技で戦うストーリー―――らしいんですが、第1話は結局腹痛だったり午睡だったりで試合になっていなかった。。。お色気路線でもなく、多分ギャグなんでしょうが、何しろ5分、実質3分の中で何をどれだけできるのか。ちゃんと活躍が見られたら・・・いいね。
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