今日はハロウィン🎃ですね。
かもしたはそこまでハロウィンに明るい方ではないのですが、唯一「ガンカフェ・ハロウィン」だけは良く参加しました（笑）
多分色紙コースター初めて全種揃えられたのって、ハロウィンだけだと思う。
毎年ガンカフェに頼りっぱなしのハロウィンでしたが、今年は初めて『カボチャプリン』を作ってみました！(*≧▽≦)ﾉ♥
混ぜ合わせるだけの、凄く簡単なつくり方があったので、それを引用。
材料は大きめのプリン型4個に対し、
・カボチャ：１/4個（皮つきで400ｇ）
・牛乳：200ｍｌ
・砂糖：大さじ6杯
・卵：4個
・後はお好みでバニラエッセンス。
作り方は
・カボチャをレンチンで蒸して、皮から中身だけくりぬく。
・砂糖と混ぜて潰していく。
・冷めたら牛乳と卵を加えて攪拌。これを一回濾して、型に流し込む。
・レンジなら600ｗで二分。蒸し器なら12分蒸す。
・後は冷やすだけ♥
という非常に簡単なもの♪
ただ結構カボチャの量が多いので、カボチャを減らして生クリームを足すと、もっと濃厚滑らかなプリンになると思います。うちの家族曰く食べた感想「芋羊羹のカボチャバージョン見たい」と言われました（哀）
ちなみにカラメルソースも作って、型の下に流しておいたのですが、プリンと違ってカボチャが全部吸収してくれちゃっていたので、後からかけるとよいですね。カラメルソースでなくて、メープルシロップでも可。
まぁ体にいい食品なので、ちまちま一人で食べますよｗ
・・・今頃渋谷あたりでまた仮装パーティ―でもやっているんでしょうかね？
一昨日の韓国での事故があったので、皆さん気を付けて欲しいものです（あと近隣住民の方に迷惑が掛からないことを祈る（ー人ー））。
さて、一昨日はアスラン誕生日があったり、種界隈が賑やかだったんですが、新番組もあったので、そっちもチェックしました。
『アークナイツ・黎明前奏』：スマホアプリゲームのアニメ化作品です。スマホ持っていないので、ゲームはじめ作品自体初見です。
主人公が目を覚ますと、そこには耳の長い女性が自分を「ドクター」と呼んでいた。まだ何が起こっているのか分からないまま、女性に促されるまま脱出を図ることに。そこに「リユニオン」と呼ばれている敵の勢力が自分たちを襲ってきた。女性「アーミヤ」が言うには、テラの大地では、原因不明の天災が各地で不規則に発生している。そこで大多数の人々は天災から逃れるために、長い年月を経て開発された移動都市で暮らすようになった。天災の跡地に残された莫大なエネルギーを持つ源石は、文明の飛躍的な進歩に寄与する一方、不治の病——鉱石病をもたらす。鉱石病の感染者は徐々に体が結晶化し、死亡時に新たな感染源となることから、各国で隔離や強制労働の体制が敷かれ迫害の対象になっている。抑圧を受けた感染者は反旗を翻し、鉱石病の治療法を研究する製薬会社「ロドス・アイランド」は、病から全ての人々を救うために武器を取り、自らの征くべき道を進む、という大義の元、現在感染症者でつくられた組織『リユニオン』と交戦中なのだという。迫害と保護の立場で争う2組織だが、「ドクター」が開発した薬によって、鉱石病が完治する。これにより争いも無くなるはず―――とのアーミヤの説明だった。しかし自分には全く記憶が残っておらず、それでも咄嗟に危機を回避する頭脳を持ち合わせているドクターだった―――という第1話でした。
物語はかなり深いテーマになっているようです。メインはアクションバトルなのでしょうが、主人公が記憶喪失により何も覚えていないことから始まるため、視聴者も彼と同じ目線でこの世界を攻略していくことになりそうです。まだ現在は逃走途中の為、世界観を知るだけで精一杯ですが、これからどんなドラマが始まっていくのかも、楽しみに見ていこうと思います。
かもしたはそこまでハロウィンに明るい方ではないのですが、唯一「ガンカフェ・ハロウィン」だけは良く参加しました（笑）
多分色紙コースター初めて全種揃えられたのって、ハロウィンだけだと思う。
毎年ガンカフェに頼りっぱなしのハロウィンでしたが、今年は初めて『カボチャプリン』を作ってみました！(*≧▽≦)ﾉ♥
混ぜ合わせるだけの、凄く簡単なつくり方があったので、それを引用。
材料は大きめのプリン型4個に対し、
・カボチャ：１/4個（皮つきで400ｇ）
・牛乳：200ｍｌ
・砂糖：大さじ6杯
・卵：4個
・後はお好みでバニラエッセンス。
作り方は
・カボチャをレンチンで蒸して、皮から中身だけくりぬく。
・砂糖と混ぜて潰していく。
・冷めたら牛乳と卵を加えて攪拌。これを一回濾して、型に流し込む。
・レンジなら600ｗで二分。蒸し器なら12分蒸す。
・後は冷やすだけ♥
という非常に簡単なもの♪
ただ結構カボチャの量が多いので、カボチャを減らして生クリームを足すと、もっと濃厚滑らかなプリンになると思います。うちの家族曰く食べた感想「芋羊羹のカボチャバージョン見たい」と言われました（哀）
ちなみにカラメルソースも作って、型の下に流しておいたのですが、プリンと違ってカボチャが全部吸収してくれちゃっていたので、後からかけるとよいですね。カラメルソースでなくて、メープルシロップでも可。
まぁ体にいい食品なので、ちまちま一人で食べますよｗ
・・・今頃渋谷あたりでまた仮装パーティ―でもやっているんでしょうかね？
一昨日の韓国での事故があったので、皆さん気を付けて欲しいものです（あと近隣住民の方に迷惑が掛からないことを祈る（ー人ー））。
さて、一昨日はアスラン誕生日があったり、種界隈が賑やかだったんですが、新番組もあったので、そっちもチェックしました。
『アークナイツ・黎明前奏』：スマホアプリゲームのアニメ化作品です。スマホ持っていないので、ゲームはじめ作品自体初見です。
主人公が目を覚ますと、そこには耳の長い女性が自分を「ドクター」と呼んでいた。まだ何が起こっているのか分からないまま、女性に促されるまま脱出を図ることに。そこに「リユニオン」と呼ばれている敵の勢力が自分たちを襲ってきた。女性「アーミヤ」が言うには、テラの大地では、原因不明の天災が各地で不規則に発生している。そこで大多数の人々は天災から逃れるために、長い年月を経て開発された移動都市で暮らすようになった。天災の跡地に残された莫大なエネルギーを持つ源石は、文明の飛躍的な進歩に寄与する一方、不治の病——鉱石病をもたらす。鉱石病の感染者は徐々に体が結晶化し、死亡時に新たな感染源となることから、各国で隔離や強制労働の体制が敷かれ迫害の対象になっている。抑圧を受けた感染者は反旗を翻し、鉱石病の治療法を研究する製薬会社「ロドス・アイランド」は、病から全ての人々を救うために武器を取り、自らの征くべき道を進む、という大義の元、現在感染症者でつくられた組織『リユニオン』と交戦中なのだという。迫害と保護の立場で争う2組織だが、「ドクター」が開発した薬によって、鉱石病が完治する。これにより争いも無くなるはず―――とのアーミヤの説明だった。しかし自分には全く記憶が残っておらず、それでも咄嗟に危機を回避する頭脳を持ち合わせているドクターだった―――という第1話でした。
物語はかなり深いテーマになっているようです。メインはアクションバトルなのでしょうが、主人公が記憶喪失により何も覚えていないことから始まるため、視聴者も彼と同じ目線でこの世界を攻略していくことになりそうです。まだ現在は逃走途中の為、世界観を知るだけで精一杯ですが、これからどんなドラマが始まっていくのかも、楽しみに見ていこうと思います。