うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2020秋アニメ最終回(追加)

2021年02月01日 20時34分27秒 | アニメ
甘いものがめっちゃ食べたいかもしたです♥
これがガンカフェ行けたら、あの甘いドリンクとか今なら普通に飲めただろうに…( ;∀;)
でも、イベントでは今後ドリンクファイトできないから、追加も一杯までかな。今期のイベントでは温かいスープが加わったのは嬉しい♥(≧▽≦) でも行けな…(以下略)
とりあえず、先日の『はたらく細胞』を見て、ヨーグルトをバッチリ買ってきたので、少し砂糖を入れて食べようと思います。

そして、なんかいろいろ忙しくって録画しておいたままだった、昨年秋のアニメ、最後の最終回をようやく見ることができたので、ちまっと感想を。
『D4DJ First Mix』:一か月ほど遅く始まったので、先日最終回を迎えました、音楽ゲーム原案のアニメ化作品でした。
主人公のアフリカからの帰国子女である愛本りんくは、高校入学と同時に日本に戻り、DJ活動が盛んである陽葉学園に入学する。初日のお昼休みに幼い頃聞いたことのある曲が流れ、曲名を知りたくて慌てて放送室に駆け込むと、そこではソロ活動をしている同学年の明石真秀がいた。彼女に連れられ、放課後学園の絶対女王「PeekyPkey」のライブを見て感動し、自分もDJ活動をしようと半ば無理やり真秀とユニットを組む。更に幼馴染でイラストの上手い大鳴門むにと、作曲ができる渡月 麗を巻き込んで「Happy Around」を結成。斬新なアイディアやりんくのボーカル力で次第に人気を増していくハピアラ。たまにメンバー間で衝突や行き違いがあったものの、フォトンメイデンとのバトルで勝利したりめきめきと力を付けて行く。そんな彼女たちの力をピキピキも認めるほどで、ハピアラは夢にまで見た学園祭の華、選ばれた8組しか立てない舞台「サンセットステージ」に推薦される。最後はラップを用いた新曲で挑むが、何と初戦からピキピキが対戦相手。それでもステージで花を咲かせることができたが、あえなく敗戦。しかし、実力を認めたピキピキやフォトンメイデンのメンバーとともに、後夜祭のステージを務め、円満に終了するのだった―――というストーリーでした。
いわゆる「ガルパ」のDJ版でしたが、これかこれでまた新しい境地でした。DJというのはおおむねクラブとかで演奏されていることが多いので、かもした自身は生で聞いたこともなく、見たのは『とんかつDJあげ太郎』くらい(笑) でもあんな風にボーカルと合わせながら、曲に色を付けて行く(自分たちなりの解釈で)様子も面白かったですし、曲がいい曲が多くって、聞いているのも面白かったです。バンドと違ってまたこれはこれでいいものですね♪ もっと聞いてみたかったな…と思ったら、今度は男子バージョンで新作がありそうですね。女の子の華やかなDJとまた違って、力のある粗削りな感じなものがくるか、いずれにしても楽しみにしていこうと思います。
コメント
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