うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2019夏の新番組⑧

2019年08月01日 20時43分45秒 | アニメ
梅雨明け早々、たった数日でもう首回りが日焼け
通勤時、腕はサポーターで覆っているのですが、首回りがどうしてもだめですね。幾ら日焼け止め塗っても、あっという間に滝汗で流れ落ちてしまう。「汗に強いサンスクリーン✨」とうたってくれているのに、何でしょう、この脆さ(--;)
行きと帰りに塗ってももう真っ赤ですから。顔も化粧しているけど、やっぱりシミが凄いです。もはや美白パックの浸透もこの夏の日差しには勝てないらしい。ファンデーション変えてみようかな。
等と最近の肌の悩みを呟いていても仕方ない。ヲタクはヲタクの生き方を全うする方が先(笑) なので、来週の夏コミ様に金はとって置き、ファンデは二の次!(いつもこの本買った金で、一体いくら分ランチとか化粧品とか買えるだろうか・・・と思うけど、同人誌買わないほうが後悔の念が強い、重度のヲタク。別にカガリさんはかもしたの肌が汚かろうと、文句は言わないのでありがたい 家人は「そのシミ、何とかしたら?」と簡単に言ってくれますが、だったらシミ治療の費用稼ぐか宝くじ当ててくれ、と言い返す)

さて、すっかり夏アニメも始まっておりますが、昨日最後の新番組が始まったので、さっくりと感想。
『トライナイツ』:オリジナルアニメです。
高校1年生の主人公:遥馬理久は、クラスでも頭脳派で教師の質問にも軽々と返答することで、一目置かれている存在。一方同じクラスの狩矢光は授業中も睡眠時間という、教師も匙を投げるほどのラグビー青年。ある時理久がグラウンドを覗くと、そこでは光が体力任せに活き活きとランをしていた。理久はほんの少し助言をすると、光はそれを実施。あっという間に理久の実力を見切った光は、執拗に理久をラグビー部に誘う。理久は拒否を続けるが、同じラグビー部の部員にバカにされたことで理久が奮起。光と組んで勝負を挑み、あっさりとトライを奪ってしまう。ラグビー部にもその実力を見せつけた理久に、さらに光は勧誘を勧めるが、理久は以前ラグビー経験があるものの、小柄な体でフィジカルに劣るため、必死に諦めようとしていた。しかし光の熱意に根負けし、ラグビー部の門をたたく。そこで戦略(タクティクス)を活かした指示を出そうとするが、感覚派の光にはその指示を聞かない。果たして頭脳プレイvs運動神経抜群の感覚派の二人は、かみ合ったチームプレイができるのか!?―――という第1話でした。
今年の秋ですよね。ラグビーワールドカップ日本開催。その応援アニメという感じですが、かもしたは昔「アイシールド
が好きで原作全巻購入しているんですが、あっちはアメフトなので、またラグビーと違うんですね。アメフトは「職業プレイ」で、身体が細くても瞬発力で攻撃の方に適している人とか、鈍足だけど鉄壁の防御ができる人とか、分担してプレイしていました。ラグビーはでも確かにガタイがいい人が多いですね。ルールとかもまだよくわからないので、少しずつこの作品の中で解説とか知れれば、また秋のワールドカップが面白く見られそうなんですが。付け焼刃な知識になるかもしれないけど、ちょっと楽しみ。
1クールで完結させるためか、結構話しの進みが早い感じですが、がっつり追っていきたいと思います。


コメント (1)
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