うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

冬の新番組⑦

2015年01月24日 18時43分20秒 | アニメ
最近右手首を回すと違和感あってちょっと気になっていたんですが、今週に入って逆手にすると物が持てないほど痛くなってきてしまい、しぶしぶ整形外科受診したら「見事に腱鞘炎です」との太鼓判をいただきました(苦笑)
何をそんなに使い込んだか全く記憶が無いのですが、しばらくは湿布と固定ですよ(T0T) 肩脱臼して以来ですが、早く治ってほしい・・・パソコンのキーボードのタッチスピードがものすごい遅くなってしまって
ロキソニン(鎮痛成分)入りの湿布薬をいただいたので、これで何とか痛み押さえつつ仕事しないとな。

そんな今日のかもしたさんは、病院受診と毎度おなじみアニメチェックです。
『ISUCA』:ヤングエースで連載中の漫画原作だそうですが、初見でした。
主人公は横浜にある星ノ川高校の二年生・浅野真一郎君。ある夜、外を歩いていた真一郎の前に、女性が現れる。見知らぬその女性はいきなり全裸になって真一郎に迫る。彼が行動に戸惑っていると、いきなりその女性は蜈蚣の怪物に変化。真一郎を食べようとするが、その時どこからか飛んできた破魔矢に射抜かれ消滅。真一郎は間一髪のところ助かる。彼が見渡すと、矢を射た方向に、神の長い女性のシルエットだけが浮かんでいた。
そして次の日、今度は真一郎の学校の旧校舎で女生徒が襲われる。倒れている女生徒の向こうには巨大な獣のシルエットが。その陰を追って外に出た真一郎の前に、左腕に矢が刺さった女の子を見つける。彼女の助けを求める声に矢を抜いてやると、そこに現れたのは同じ学校の島津朔邪。彼女は妖魔退治を生業とする島津家第37代目当主であり、目の前の女の子を射抜いた本人だった。朔邪から詰問される真一郎が戸惑っていると、実は女の子は猫又という妖怪だった。妖怪を助けてしまった真一郎に朔邪はキツイお説教をするのだが、その間にも魔物が生徒を襲っていた。実は生徒を襲っていた魔物は猫又ではなくもっと上級の魔物で、朔邪の矢でも射抜けないほどの強敵だったが、猫又と真一郎の助けもあって、朔邪は見事に魔物を討伐することに成功した―――という第一話でした。
最近のアニメでは微エロ要素のあるアニメも深夜放送ではありますが、普通に放送されておりますけれど、こちらは前評判がすでに『エロアニメ』だったらしく、結構視線のやり場に困るアニメ(苦笑)でした。お約束な展開がお好きな方向けでしょうかね。アクションやストーリーも楽しめますが、50:50かな。
この時間は他局アニメがすごく重なっていて(関東圏内だと、『デスパレード』『暗殺教室』『GARO』)、どれを見続けるか悩みどころです^^; どれにしようかな~???

コメント
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