御嶽山の噴火がすごいですね。山登りはしないかもしたですが、すぐそばで被害にあわれた方はすごい恐怖だったでしょうね。
広島の土砂災害に火山の噴火・・・自然災害って本当に怖いです。意識していないですけれど、普段こうした自然災害の可能性と隣り合わせで生きているんですよね。
被害に合われた方のご無事を祈りたいです。
さて、夏アニメも残り少なくなってきましたが、今日はなんといってもBASARAが最終回。
最終回はついに家康と三成が激突。ゲームじゃどちら側でプレイしても勝利も敗戦もあるので(ちなみに敗戦=戦死でございます)、果たしてどちらの勝利になるんだろう???とドキドキしつつAパート見ていました。途中家康の小手がミッチーの攻撃でボロボロになってきたうえに、ミッチーが馬乗り状態で刀を家康に突き付けたので、「これはミッチー側勝利で、家康の後を引き継いだ筆頭vsミッチーに代わってユッキーのばとるになるかな」と思ってみていたんですが、ミッチー・・・ここで血涙(笑) いえ、かもした、とある同人BASARAサークルさんのファンなのですが、ここのサークルさんの描くミッチーが、いつも「ブシー!」っと血涙流しているので、それを見るとつい大笑いしてしまうので、この深刻(であろう)場面で大笑いしてしまいましたゴメン、ミッチー^^;
最後の一撃はなんか家康が頸動脈流れるあたり斬られていたので、「やっぱりミッチーの勝利?」と見ていたら、ミッチーも思いっきりお腹殴られて結果―――「共倒れ。」
なので、アニメでは関ヶ原は「引き分け」という形で終了しちゃったようです。
―――なのですが!多分数か月(?)くらい経ってから、今度は「関ヶ原第二戦」と称して、東軍は今度は筆頭が大将。西軍はユッキーが大将になってバトル開始!関ヶ原のど真ん中、たった数か月くらいしかたっていないであろうあの荒野に、いきなりでかい木が茂っていて、「何故にいきなり巨木が!?」と思いつつも、「そこはBASARAだから気にしちゃ負けだ(笑)」
ゲームでは『大坂夏の陣』でのプレイモードですね。西軍ですとミッチーは出てこないのですが、ユッキーが大将で、東軍側は家康が副将で筆頭が大将のステージなので、多分それを意識してでしょう。まさか最後にユッキーが佐助に(一方的に)『殴り愛』するとは思わなんだ(笑) しかもお館様と謙信様が『川中島軍』として流れ込んでくるあたり、「もうBASARAだからなんだってありでいいや(笑)」
アニキも西軍にこの時は入ってくれましたvよかった、嬉しいっす! そうそう、刑部さんとサンデーも無事生きていたようで。
他の武将さんでは、慶次と孫市姉さんが、案外さっぱりとした関係で終わりましたが、「三食昼寝つきで雑賀衆を手伝う」のあのゲームのような契約だったらよかったな。
でも一番ぶっ飛びだったのは、『ザビーランド』でまさかの『レボリューション忠次』さんが、ノリノリでダンサーやっていたことでしょうか(笑) やっぱり勧誘された上に連れて行かれちゃったんですね(爆) てか「家康さん、酒井さんがいなくなっていたことに気づいていたんだろうか・・・」 まぁ忠次さんが幸せそうに踊っていたのでいいや(笑)
アニメBASARAの場合、毎回筆頭vsユッキーの戦いで終了することが多いんですが、今回もそれでendでした。もし続編やるとしたら『4』かな。あれは時間軸が遡っておりますが、「そんなのBASARAだから、どうなっても大丈夫!」(笑) 『4』も期待して待っておりますぜ!
後は最終回チェックサクッと行きます。
『魔法科高校の劣等生』:大人気ノベライズのアニメ化でした。魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「一科生」の妹と、その補欠である「二科生」の兄が入学した時から巻き起こる様々なトラブルや戦いのストーリーでした。
人気作だということで、結構期待して見ていました。魔法アクションはすごかったですね。
てか、「お兄様、全然劣等生じゃないじゃん」(笑) 確かに使える魔法が極端なために劣等性となってしまっているようですが、入学式の後のトラブルも、9校戦も横浜の動乱も殆どお兄様頼りでしたね^^; 逆に深雪が「完全無欠」と言っていましたが、お兄様への感情で左右されるあたり、まだまだ無欠じゃなかったかも。そのあたりの未熟はまだ15歳だな。
難しい用語も結構あったりしていたので、小説読んでいる人は良くわかっているかともいますが、かもしたは読んだことないので、ちょっとわかりにくかったかな。あと、まだみんな高校生なのに、軍隊やらテロリストと平然と戦う・・・特に抹殺してしまうようなことも平然とやってのけていたのは、ちょっと受け入れ難かったです。戦車ぶった切って、人の血が飛び散っても薄笑いしていたり、全身氷漬けにしても眉一つ動かさない、いくら力を持っているとはいえ、普通だったら精神的に動揺するだろうに、一切躊躇がない描写は「うーん・・・」となってしまいました。
『少年ハリウッド』:さまざまな背景を背負った少年たちが、アイドルグループをめざし、厳しいレッスンや舞台を通して、アイドルとして、また一人ひとり成長してゆく、というのが全体のストーリーでした。
色々アイドルグループとかの漫画やアニメはありますけれど、結構現実的なストーリー展開で、共感できましたよ。
最初から売れるのと違って、お客さんやファンが付いてくるまで、なかなか実感が保てずに、「これでいいのだろうか?」と悩める場面が多くって。学校の友人だったり、メンバーだったりとの気持ちの擦れ違いがあったり、普段アイドルって苦労は見せないけれど、こうした下積み時代の苦労って計り知れないんだろうな・・・と。
デビューライブのステージに立ったところで終了と相成りましたが、どのくらいお客が入っていたのかわからないまま終わってしまったので、めっちゃ気になります!(笑) 2期が決定しているそうなので、続きがちょっと見たいかも。
『ばらかもん』:書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。
内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。初めて出会った自然の世界やお互いに助け合う気持ち、それは型に嵌っていた半田の書、そして半田自身の心も少しずつ成長させていた。
自信を取り戻した半田は書展出品のため東京へと戻り、かつてパーティーで殴りつけた館長に謝罪。館長に書道家としても人としても成長したことを認められ、暴行事件は水に流す事となった。島へ戻る理由を失い都会暮らしに戻る選択肢を与えられた半田だったが、島送りに猛反対する母をよそに都会では島で書けていた自由な文字が書けないことが発覚。父親に背中を押されたことや、なによりも島で半田の帰りを待つなる達の言葉を聞き、半田は島での生活に戻ることを決意。愉快な五島の住民たちに翻弄されながらも、再び書の新境地を求める日々を送るのだった―――
これ見ていると、凄く島の生活っていいなぁ~と思いました!すべて自然が相手。遊びや誘惑の多い街と違って、全くと言っていいほど何もない。でもそれが逆に自分自身を見つめ直すに適した場所なんですね。
かもしたは自然好き(イニシャルGはダメ)なので、こういったところで生活したいなぁ~。人々も老若男女関係なくよそ者だった半田君を受け入れてくれて。以前岩出山に行った時を思い出しましたよ。すごいみんないい人でv
半田さん通して不便さはあっても、こんなスローライフを送っている気分になりました。
なんかまた続編が見たいですね。
広島の土砂災害に火山の噴火・・・自然災害って本当に怖いです。意識していないですけれど、普段こうした自然災害の可能性と隣り合わせで生きているんですよね。
被害に合われた方のご無事を祈りたいです。
さて、夏アニメも残り少なくなってきましたが、今日はなんといってもBASARAが最終回。
最終回はついに家康と三成が激突。ゲームじゃどちら側でプレイしても勝利も敗戦もあるので(ちなみに敗戦=戦死でございます)、果たしてどちらの勝利になるんだろう???とドキドキしつつAパート見ていました。途中家康の小手がミッチーの攻撃でボロボロになってきたうえに、ミッチーが馬乗り状態で刀を家康に突き付けたので、「これはミッチー側勝利で、家康の後を引き継いだ筆頭vsミッチーに代わってユッキーのばとるになるかな」と思ってみていたんですが、ミッチー・・・ここで血涙(笑) いえ、かもした、とある同人BASARAサークルさんのファンなのですが、ここのサークルさんの描くミッチーが、いつも「ブシー!」っと血涙流しているので、それを見るとつい大笑いしてしまうので、この深刻(であろう)場面で大笑いしてしまいましたゴメン、ミッチー^^;
最後の一撃はなんか家康が頸動脈流れるあたり斬られていたので、「やっぱりミッチーの勝利?」と見ていたら、ミッチーも思いっきりお腹殴られて結果―――「共倒れ。」
なので、アニメでは関ヶ原は「引き分け」という形で終了しちゃったようです。
―――なのですが!多分数か月(?)くらい経ってから、今度は「関ヶ原第二戦」と称して、東軍は今度は筆頭が大将。西軍はユッキーが大将になってバトル開始!関ヶ原のど真ん中、たった数か月くらいしかたっていないであろうあの荒野に、いきなりでかい木が茂っていて、「何故にいきなり巨木が!?」と思いつつも、「そこはBASARAだから気にしちゃ負けだ(笑)」
ゲームでは『大坂夏の陣』でのプレイモードですね。西軍ですとミッチーは出てこないのですが、ユッキーが大将で、東軍側は家康が副将で筆頭が大将のステージなので、多分それを意識してでしょう。まさか最後にユッキーが佐助に(一方的に)『殴り愛』するとは思わなんだ(笑) しかもお館様と謙信様が『川中島軍』として流れ込んでくるあたり、「もうBASARAだからなんだってありでいいや(笑)」
アニキも西軍にこの時は入ってくれましたvよかった、嬉しいっす! そうそう、刑部さんとサンデーも無事生きていたようで。
他の武将さんでは、慶次と孫市姉さんが、案外さっぱりとした関係で終わりましたが、「三食昼寝つきで雑賀衆を手伝う」のあのゲームのような契約だったらよかったな。
でも一番ぶっ飛びだったのは、『ザビーランド』でまさかの『レボリューション忠次』さんが、ノリノリでダンサーやっていたことでしょうか(笑) やっぱり勧誘された上に連れて行かれちゃったんですね(爆) てか「家康さん、酒井さんがいなくなっていたことに気づいていたんだろうか・・・」 まぁ忠次さんが幸せそうに踊っていたのでいいや(笑)
アニメBASARAの場合、毎回筆頭vsユッキーの戦いで終了することが多いんですが、今回もそれでendでした。もし続編やるとしたら『4』かな。あれは時間軸が遡っておりますが、「そんなのBASARAだから、どうなっても大丈夫!」(笑) 『4』も期待して待っておりますぜ!
後は最終回チェックサクッと行きます。
『魔法科高校の劣等生』:大人気ノベライズのアニメ化でした。魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「一科生」の妹と、その補欠である「二科生」の兄が入学した時から巻き起こる様々なトラブルや戦いのストーリーでした。
人気作だということで、結構期待して見ていました。魔法アクションはすごかったですね。
てか、「お兄様、全然劣等生じゃないじゃん」(笑) 確かに使える魔法が極端なために劣等性となってしまっているようですが、入学式の後のトラブルも、9校戦も横浜の動乱も殆どお兄様頼りでしたね^^; 逆に深雪が「完全無欠」と言っていましたが、お兄様への感情で左右されるあたり、まだまだ無欠じゃなかったかも。そのあたりの未熟はまだ15歳だな。
難しい用語も結構あったりしていたので、小説読んでいる人は良くわかっているかともいますが、かもしたは読んだことないので、ちょっとわかりにくかったかな。あと、まだみんな高校生なのに、軍隊やらテロリストと平然と戦う・・・特に抹殺してしまうようなことも平然とやってのけていたのは、ちょっと受け入れ難かったです。戦車ぶった切って、人の血が飛び散っても薄笑いしていたり、全身氷漬けにしても眉一つ動かさない、いくら力を持っているとはいえ、普通だったら精神的に動揺するだろうに、一切躊躇がない描写は「うーん・・・」となってしまいました。
『少年ハリウッド』:さまざまな背景を背負った少年たちが、アイドルグループをめざし、厳しいレッスンや舞台を通して、アイドルとして、また一人ひとり成長してゆく、というのが全体のストーリーでした。
色々アイドルグループとかの漫画やアニメはありますけれど、結構現実的なストーリー展開で、共感できましたよ。
最初から売れるのと違って、お客さんやファンが付いてくるまで、なかなか実感が保てずに、「これでいいのだろうか?」と悩める場面が多くって。学校の友人だったり、メンバーだったりとの気持ちの擦れ違いがあったり、普段アイドルって苦労は見せないけれど、こうした下積み時代の苦労って計り知れないんだろうな・・・と。
デビューライブのステージに立ったところで終了と相成りましたが、どのくらいお客が入っていたのかわからないまま終わってしまったので、めっちゃ気になります!(笑) 2期が決定しているそうなので、続きがちょっと見たいかも。
『ばらかもん』:書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。
内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。初めて出会った自然の世界やお互いに助け合う気持ち、それは型に嵌っていた半田の書、そして半田自身の心も少しずつ成長させていた。
自信を取り戻した半田は書展出品のため東京へと戻り、かつてパーティーで殴りつけた館長に謝罪。館長に書道家としても人としても成長したことを認められ、暴行事件は水に流す事となった。島へ戻る理由を失い都会暮らしに戻る選択肢を与えられた半田だったが、島送りに猛反対する母をよそに都会では島で書けていた自由な文字が書けないことが発覚。父親に背中を押されたことや、なによりも島で半田の帰りを待つなる達の言葉を聞き、半田は島での生活に戻ることを決意。愉快な五島の住民たちに翻弄されながらも、再び書の新境地を求める日々を送るのだった―――
これ見ていると、凄く島の生活っていいなぁ~と思いました!すべて自然が相手。遊びや誘惑の多い街と違って、全くと言っていいほど何もない。でもそれが逆に自分自身を見つめ直すに適した場所なんですね。
かもしたは自然好き(イニシャルGはダメ)なので、こういったところで生活したいなぁ~。人々も老若男女関係なくよそ者だった半田君を受け入れてくれて。以前岩出山に行った時を思い出しましたよ。すごいみんないい人でv
半田さん通して不便さはあっても、こんなスローライフを送っている気分になりました。
なんかまた続編が見たいですね。