今日もお馴染みの炎天下の中、お仕事で自転車で外回りに行ってきましたが、とあるおウチのお庭で、ビニールプールに入ってパチャパチャやっているお子さんがいました。
「私も混ぜてっ!∑(-口-)」
とめっちゃ言いたかったですよ。せめて野太い足だけでも浸けさせていただきたかった(笑)
と、何のタワイもなく一日終わるかと思っていた矢先ですよ。
夕方、なんか入口近くで人がワイワイやっている声が聞こえたので、何をやっているんだか様子を見に行ってみました(いえ、決してサボりではないですよ。長谷部さんじゃないし^^;)。そうしたら、大勢のおじいさん方が虫かご持ってウロウロ。
かもした「・・・カブトムシでも取りに行くんですか?」
おじい様「いんや。「これ」配りに行くんだよ。」
と中に入っていたのは『鈴虫』。
どうやらボランティアで『虫の会』みたいなのがあって、育てた鈴虫をお子様方に無料配布するようなんです。
かもした「いいですね(^^)」とコメントしたのが良かったのか、もう一方別のおじいさんが自慢気に「これこれ!こっち見てよ!!」と虫かご突き出して見せてくれたのは『クツワムシ』!しかもなんだかサイズがでかいっ!∑(-口-;)
かもしたの同僚の皆さん「いやぁぁ~~~~~っ!!」←みんな虫苦手
おじい様「見てよこれ!どうよ、体長8.5cmもあるんだよ!よく育ったでしょ!手に取ってみて!」
クツワムシさん「グゥワッチャ、グゥワッチャ、ガガガガガーーーーーっ!」
・・・流石に手に取ることはできませんでしたが(注:普通は手に取らない。何故かというと、人間の皮膚常在菌の中には虫にとって良くない感染症の原因になるのもいるから)、普通は4~5cmくらいのものが、2倍サイズになると、「ああ面白い、虫の声~♪」どころか、ただの「工事現場の音」にしか聞こえない(==;)
彼のことは『ジャイアン』と呼んでいるそうですが(苦笑)、果たして『ジャイアン』の貰い手はつくだろうか。貰った方は、寝るとき近くに置いたら絶対不眠になると思うので、離れたところで飼おうねv
そういえば立秋もすぎ、気がつけば日暮れも早くなっていつの間にか、お外は虫の声。
でかかったけど、季節の移ろいを感じる今日のかもしたでした。
「私も混ぜてっ!∑(-口-)」
とめっちゃ言いたかったですよ。せめて野太い足だけでも浸けさせていただきたかった(笑)
と、何のタワイもなく一日終わるかと思っていた矢先ですよ。
夕方、なんか入口近くで人がワイワイやっている声が聞こえたので、何をやっているんだか様子を見に行ってみました(いえ、決してサボりではないですよ。長谷部さんじゃないし^^;)。そうしたら、大勢のおじいさん方が虫かご持ってウロウロ。
かもした「・・・カブトムシでも取りに行くんですか?」
おじい様「いんや。「これ」配りに行くんだよ。」
と中に入っていたのは『鈴虫』。
どうやらボランティアで『虫の会』みたいなのがあって、育てた鈴虫をお子様方に無料配布するようなんです。
かもした「いいですね(^^)」とコメントしたのが良かったのか、もう一方別のおじいさんが自慢気に「これこれ!こっち見てよ!!」と虫かご突き出して見せてくれたのは『クツワムシ』!しかもなんだかサイズがでかいっ!∑(-口-;)
かもしたの同僚の皆さん「いやぁぁ~~~~~っ!!」←みんな虫苦手
おじい様「見てよこれ!どうよ、体長8.5cmもあるんだよ!よく育ったでしょ!手に取ってみて!」
クツワムシさん「グゥワッチャ、グゥワッチャ、ガガガガガーーーーーっ!」
・・・流石に手に取ることはできませんでしたが(注:普通は手に取らない。何故かというと、人間の皮膚常在菌の中には虫にとって良くない感染症の原因になるのもいるから)、普通は4~5cmくらいのものが、2倍サイズになると、「ああ面白い、虫の声~♪」どころか、ただの「工事現場の音」にしか聞こえない(==;)
彼のことは『ジャイアン』と呼んでいるそうですが(苦笑)、果たして『ジャイアン』の貰い手はつくだろうか。貰った方は、寝るとき近くに置いたら絶対不眠になると思うので、離れたところで飼おうねv
そういえば立秋もすぎ、気がつけば日暮れも早くなっていつの間にか、お外は虫の声。
でかかったけど、季節の移ろいを感じる今日のかもしたでした。