兼六園下
左が兼六園の上り口、右が金沢城。
夕暮れ時の石川門
石川門は金沢城のシンボルだった。どっから見ても絵になる。
沈床園
石川門の前にちっちゃな広場がある。ここは毎年花見客の宴会場で学生や会社関係の連中で一杯になるのだが、今年はあまりいないようだ。
石川門の塀は現在修復中。石垣の腋から桜の木が出ているようですね。
夕暮れ時の河北門
河北門は表門でここから橋爪門を通ってお殿様のいる二の丸御殿にはいります。石川門は観光パンプレッとで見ると表門に見えるが、実は裏門に当たります。
菱櫓と金星
菱櫓は僅かに建物が菱形に出来ており、奥行きが実際と変わって見え敵の目を欺くためといわれています。
ライトに照らされた50間長屋
手前が菱櫓、奥が橋詰門。
ライトアップされた菱櫓と桜
二の丸の横の堀では素晴らしい逆さ桜が見られます。
二の丸の周りには堀が巡らされており 、その中の水に映る桜の花は見事で多くのカメラマンを釘付けにしています。 石川門の裏の見事な桜