2011年度、前半戦最後の移植。
ユーフォルビア・氷河、別名 初雪草。
毎年思うのですが、これを移植する時になんとなく寂しくなってきます。
この初雪草が寂しいイメージがあるという訳ではありません。(・・・いや、なんとなく寂しいイメージもあるかな)
初雪草の出荷が終わると、次にくるのは酷暑シーズン。
出荷してもなかなか売れず、フトコロが寂しくなるばかり。
よって、なかなかビールも飲むことができず、焼き肉も食べることができず、そして体重も減るばかり。
悲しい季節が待っています。
初雪草が酷暑シーズンのオアシスとなれば、そしてドンドン売れれば、私の体重も増えることになります。
みなさん、よろしく哀愁。
初雪草(ユーフォルビア)は夏の暑さに強いので重宝されるとおもいます。
とくに氷河は色が白と緑なので、夏の日でも暑苦しくなく見えるところがいいですね。
ただ、去年のこぼれ種からでた子が、でっかくってビックリしました。
それで、矮化剤を使っておられるのかと思い調べていましたら、こちらのブログにたどり着きました^^