KaLuckでは、秋作の生産がかなり忙しくなってきました。
9月出荷のケイトウです。
ソル・ゲッコグリーンの色が独特の風味です。
ソル・リザードリーフはもう赤い穂が出てきました。
おフクロウさんのニラミ効果もあり、被害はありません。
こちらはヘタなシクラメンです。
すでに開花している株は花摘みをしなければいけませんが、手がまわらないのが実情です。
おフクロウさんは、カラス当番ではなくこちらの作業を手伝ってもらわないとダメですね。
KaLuckでは、秋作の生産がかなり忙しくなってきました。
9月出荷のケイトウです。
ソル・ゲッコグリーンの色が独特の風味です。
ソル・リザードリーフはもう赤い穂が出てきました。
おフクロウさんのニラミ効果もあり、被害はありません。
こちらはヘタなシクラメンです。
すでに開花している株は花摘みをしなければいけませんが、手がまわらないのが実情です。
おフクロウさんは、カラス当番ではなくこちらの作業を手伝ってもらわないとダメですね。
パンジービオラを好きなツマグロヒョウモンの幼虫の様、ケイトウだけ好きな虫がいるのかな・・
コメントありがとうございます。
ケイトウだけ好きな害虫がいるかどうか判らないですが、一般的なアオムシのやヨトウやコナガなどのチョウ目類は、ものすごく寄りつき、食われやすいですね。
10日に一度ぐらいのサイクルで殺虫剤を散布しています。
なぜか私のところでは、アブラムシはあまり寄りつかないです。
蛇足かもしれませんけど・・・
ケイトウによく見られる生理現象ですが、夏の暑い時期に向けてグイッと一気に成長する時に、葉が裂ける現象が起こります。
特に6月~7月にかけてどんどん大きくなるような状況下におくと、かなりの確率で発生します。
破れた状態でどんどん大きくなるので、裂け目も大きくなり、かなり目立ちます。
変な言い方かも言い方かも知れませんが、人間でいうところの成長痛のような感じでしょうか。
その結果、「ものすごい虫に食われている!」と間違うことが度々あります。