自分のシンパを前にすると、話がスムーズで温厚。
思いやりのある紳士、淑女なのは当たり前である。
でもここで「いい人だなあ」と思うのは早計と思う。
アンチを前にした時、紳士淑女が、イジワル爺さん婆さんに豹変するのは、ネットでもリアルでも同じこと。
それがダメというより、簡単に「いい人です」とのぼせ上がってしまうのがよくないのである。
自分が知り得ることなんて、ほんのほんの一部なのに。
「いい人です」と言ってしまうと後に引けなくなる。
傍から見ると、苦しい擁護をずっと続けてしまうことになる。
厄介なのはそっちの方に見える。
思いやりのある紳士、淑女なのは当たり前である。
でもここで「いい人だなあ」と思うのは早計と思う。
アンチを前にした時、紳士淑女が、イジワル爺さん婆さんに豹変するのは、ネットでもリアルでも同じこと。
それがダメというより、簡単に「いい人です」とのぼせ上がってしまうのがよくないのである。
自分が知り得ることなんて、ほんのほんの一部なのに。
「いい人です」と言ってしまうと後に引けなくなる。
傍から見ると、苦しい擁護をずっと続けてしまうことになる。
厄介なのはそっちの方に見える。
「やめましょう」は私の方からもっともっと早くに伝えていたはずです。
私はネットの部外者にではなく、最初から本人に正面からきちんと話しています。
当たり前の話ですよ。
悪口でも罵倒でもなく冷静に、率直に話しました。
「私は好き嫌いがはっきりしているので、嫌いな人とはメールしません。
私はライアーさんを信頼していたからアドレスを教えて会話していました。
彼は本当に私を助けてくれました。
ブログにも協力的で、とても感謝していました。
さすがは貴女のご主人です。違いますか?
私は誰にも喧嘩など売っていません」と。
誰のことも嫌いなりたくなかったし、実際そうだったので、私はそう伝えましたけどね。
だけどその送信を最後に返信どころか、メールはかっちりブロックされました。
逆に言うと、ネットで威勢のいい人ってリアルではめっちゃおとなしいんですよ。
私に面と向かっては何も言えないし、すぐピーピー泣く。
私なんかから見たらかよわい女の子ですよ。
代わりに大勢が見るネットでは
「キチガイに何言っても無駄。絶対にあいそれないナンチャラみたいな害虫」
と書かれましたけどね(笑)
……調子にのるのも、その辺にしとけってことやね。
私は、売られた喧嘩は有り余るほど返すので悪しからず。
ネットって何?
面と向かっては何も言えず、居留守を使って小さくなってた人が、そんなチンケなことしてるくせにネットにきた途端「あいつらゾンビ!!」と急にデカくなる変な生き物を思いますね。
ネットって人を弱くさせるんだろうか?
関係ないけど、そんなことを考えたりします。