珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

3ヵ月

2024-08-23 | ネドじゅんさん
私はずっと、自分の物理的な「身体」と、その肉体を新陳代謝したり心臓を動かしたりしている「生命」と、自分が自覚している「意識」を、ぜーんぶまとめて「私」だと思っていたけど、
どうやらそうではないらしくて、ワタシと思っていたのは意識のみ?
肉体はアバターで、それに生命体が入り込んでいて、そこにちょこんと乗っかっている意識が私だったという感じ?
肉体を生きているのは生命さんであるから、生命は寿命が尽きても、ワタシという意識は生も死もない。
そういうことなのかなと感じて、今はそれがしっくりきている。

変なことを思っているようだけど、今は世の中がもっと変なので、こういうことえを考えている方がずっと楽しい。
決して瞑想とか何か呼吸法をやってるわけじゃなくて、ただの妄想なので。

ネドじゅんさんの話を聞いて、私は正直、左脳と右脳のことはよくわからなかった。
頭の中のおしゃべりの声というのは、今までうるさいと思ったことがなくて、言われて初めて意識して聞いてもこれが何か?って感じだったし、かといって右脳のひらめきのようなものをビンビンに感じるわけでもなくて、うーん?どっちとも弱いとか?😅  
でも「本体さん(細胞さん、生命さん)」とか「ガンダムを操縦」いう概念は、そうだよね!!とめちゃくちゃ腑に落ちた。

何かわからないけど、私の身体の中にとてつもなくすごい、素晴らしいものが存在していると感じる。
そう思うとワタシである意識に、エネルギーというのか情報というのかを送り続けてくれるような感覚を覚える。
こういうふわんとした書き方しかできないんだけど、「生命さん」に話しかけ始めてちょうど3ヵ月たった。これからも続ける。
この先、変化があったらまた書くね。
コメント    この記事についてブログを書く
« ヒトパピローマウイルスなん... | トップ | 覚醒の法則 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ネドじゅんさん」カテゴリの最新記事