「ウイルスは無い」の何がイバラの道って、善良なインフルエンサーが拡散する、善良な医師や政治家の反ワク動画が人気なところなんだよね。
反ワク自体はいいんだけど、その理由がウイルスのトゲトゲが怖いであって、同時に延々とデタラメ感染症をアピールしてしまうとこ。
こんな感じ👇👇👇👇
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) April 23, 2024
今、時間なくて翻訳全てできないけど、後で時間取れたら全訳載せますが、イギリスBBCの放送でコロナワクチンにHIVウイルスを使用していると、世界ではじめて公共放送で放送をしました。
— トッポ (@w2skwn3) May 20, 2023
多分初めて。違ってたらすみません。 pic.twitter.com/Zqd9EYxQCG
スパイク蛋白(ウイルスのトゲトゲ)って何?
これのこと?
世界中の誰も見たことがなくて、
鼻水の中にも飛沫の中にも空気中にも、ドアノブからも研究所の金庫からも見つからなくて、
コンピュータの文字列はあれど、
「存在証明はありません」と公文書を出しながら、
国立感染研究所がシレッと取り下げた謎の写真が「これがウイルスです。これが病原体です。これに感染するんです」となっている矛盾。
そのツッコみはスルーで、善良な先生たちによろめくのはなぜ?
電子顕微鏡で見たウイルス病原体も、いったい正体は何なんでしょうね?
百聞は一見にしかず。
目で見る情報って説得力があるんだよね。あーコワイコワイw