ウイルス感染症というものに疑問をもって以来、私は夫や娘が風邪をひいたりすると「しめた」と思って、自分がうつるうつらないを、体感を通していろんな実験や観察をしてみた。
そして思った通り、それは架空の病原体が食べ物などに付着して感染するのではなくて、発する言葉というのか受ける感受性というのか、確かに波動とか周波数としか言いようのないものに影響されることを確信した。
こういう目に見えないことを言うと「オカルト」と一蹴される教育にどっぷり浸かっている人に説明は難しいけど、どんなに物理的な「感染対策」をしていてもしなくても、それは関係なかった。
簡単にいうと、脅えたり恨んだりしながら精一杯、隔離とかやってみて。「感染」するから😆
「感染症はない」を、医者が保身をかけて全力で阻止するのともう一つ、じゃあなんで「うつるんだ」「5Gだ電磁波だという人もいるけど、風邪は昔からあるじゃないか」という疑問に、研究費は一円も出されず、片端から潰されていくゆえ、こじ開けられなかった壁が少しづつ開いていく…
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