すごくわかりやすい漫画なんで、上から順に読んでください。（短いのですぐ読めます）
私にはナルホド～、世のママたちはこんなことを思い、こんなに必死だったんだ😰 💦と、今さら勉強になったというか、これはますます「ウイルス」とか「感染」というものをぶった斬らなければならないと思った次第。
バカにしてるのでは全然ないですよ。
私の怒りの矛先は、こういう「神社の鳥居を潜ると災難が起こる」みたいな卑怯なことを、真顔で信じさせて、裏でヘラヘラしている奴らに向いているので。
「ふつうの風邪の症状と変わらないけど、なにか変だ。もしかしてコロナの可能性あるかも」
コロナウイルスもインフルエンザウイルスも、ウイルス病原体なんてものはありません。
「食べ残しを食べないで！！まだPCR検査の結果も出ていないんだから」
PCRテストは、風邪の診断とは全く無関係で、そもそも診断に用いるものじゃありません。大半の医者はデタラメを知っていて、保身に走っているだけです。
「コーヒーの味がしない。味覚障害だ！！」
人は常に、体調や精神状態や、気温や湿度なんかにも左右されて、感じる味は違います😅
昔から言ってるよね。極度に緊張したら「味なんてわからなかった」
喫煙者が「今日も元気だ、タバコがうまい」
「もし周囲の人に、新型コロナウイルスに感染したのがバレたらどうしよう？」
バレたら？なぜにそんな「罪悪感」を感じるのかというと、人に「うつす」という意識があるからだよね。
周囲の人が知ったらどうなるの？
「感染対策をしなかった不真面目な人と思われたらどうしよう？いじめがあったらどうしよう？」
コワ…😱 ウイルスが在って感染対策が必須と思っている限り「感染対策をしないのは不まじめな人」と思ってしまう。
実際あなたも、旦那様に不まじめだと激怒した。自分がそんなコワイことをするから、他人からもされるとコワイんですよ。
「娘はいったいどこで感染したの？」
どこからも感染してない。自分自身の身体の問題です。体内から不要なものをデトックスして浄化しただけです。
咳の飛沫の中にも鼻水の中にも「病原体」はありません。PCRテストの綿棒がウイルスをキャッチしているなんてのは大ウソです。
「うがい手洗い、マスク消毒、不要な外出をしない、３密の回避、怠らずに対策してきたのに何を間違えたの？悔しい！！」
ウイルスに感染したことによって、風邪をひいたと思いこんでいることが間違いです。不要な感染対策そのものも間違いです。
この通り、ウイルス感染症が在るなんて信じても、誰も幸せにならない。
人が幸せだったら困る人、そうはさせるかと思っている人が、したたかに計算して信じさせたんでしょうね。
つまり塩基配列なんてものまでネットで晒されるようになって、「自然界から新型が出た」は通らなくなった。
でも「ウイルスなんて存在しない」は断固封じたい。
宮沢先生みたいガチ（多分）のウイルス学者は、火の玉みたいになって力説するから適役ですね。
人工ウイルスなんて言っても「感染対策」も「うつる、うつす」もワクチン打とうも何も変わらないからね。むしろ強化さえるかも。
騙されては絶対ダメ。
が、笹原さんの説明ではこういうことらしいです。
「アライアンスとしては、各人に自由意志に基づいた選択を行わせ、黄金時代に生き残るべき人たちを選別するため、および、一般の人々にDSの存在とその企みに気付かせるためにワクチンを推進しています。
また、ワクチンの企みが表ざたになった後、それを推進した勢力を処罰することも目的の一つです」
なるほど。確かにここまでやらないとDSを理解するのは難しいかも。
っていうか、ここまでやっても気づかない人がいるくらいだもんね😒