ずっと前から2040さんに「中の自分と外の自分」という言い方で、ジブンがふたつという概念を聞いていたけど、ネドじゅんさんやはせくらみゆきさんの「ワタシと本体さん」という話を聞いて、どうやらそれは遥か彼方にいるハイヤーセルフ?というより、「顕在意識と潜在意識」というのか「意識と無意識」のことなのかな?と思った。
心臓は無意識で動いており、細胞も神経も自分であって自分でない感覚があるけど、細胞一つ一つにも「いわゆるワタシ」には届いていないだけで(ネドじゅんさんはそれは小さな殻に閉じ込められているからと絵にしてくれた)、それらにも意識があるの?!
そんなふうに思ってから、ふとした合間に恋した如く、自分の身体の神経やら細胞(を動かしているもの?)が気になって気になってしょうがなくなった。
実際、ワタシは無茶をしても「ワタシの意識を決して眠らせなかった」自分の細胞や神経に多大なる恩義を感じている。
感謝もあるし、それが「ワタシの無意識さんはスゴイ!!」とナルシストみたいになって?、そうなると身体を大事にしよう、身体が喜ぶことをしようと思ってしまう。
それだけでは満足せず、さらには一方的にずっと話しかけている。
そんなことを思えば思うほど「ワタシの中にはワタシの他に誰かいる」というのか、「ワタシは何か大きなものから切り取られたごく一部だ」という感覚が強くなるばかり。
いやー、その気になりやすいですね😆
洗脳でしょうか😆
でもこんなことを考えたって誰にも迷惑をかけるわけじゃなし、お金を取られるわけじゃなし、何より楽しいので趣味みたいになってしまった。
スピにはまったというより、趣味にハマった🤣という昨今でございます。
>世界中の人々が腰を抜かすほどの驚くべき真実が公表される!
>私たちは世界の歴史をもう一度ゼロから学び直すことになるかもしれない!
わかったからはよして!
シートベルトをしめてとか飽きたわ。