珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

最近わかったこと

2024-09-01 | 日記
最近わかったこと。順位不動。

最近、ヤケクソなのか、ロウソクの炎が最後に大きく燃えるやつなのか、メディアは常に「不安と恐怖を与えること」に全力を尽くしていることがわかった。
どうしたら人が不安と恐怖から解放されるのかも、絶対に教えない。
ヒントもそれにまつわることも徹底して隠している。
なぜなら、この不安と恐怖を持っていると人は万事がうまくいかないから。
まさに「元凶」と言っていいくらい。
それがわかった。
ゆえに彼らは意図的にそれをやっているのがわかった。

「災害が危険です、警戒してください」なんて、本当に警戒しているんだったら、とっくにそれに見合う対策をしているはずなのに、彼らは絶対に対策はしない。そうでしょ?
したら不安も恐怖も和らいでしまうから、するわけがない。
それがわかった。


ネドじゅんさんが言われている「自分を本当に生きているのは『生命さん』とでもいうべきもの。自分が意識しているいわゆるワタシではない」ということを理解するのは、意外と難しい人が多いんだなあとわかった。
得に男の人?は、コンピュータやら文献やら量子学やらややこしい理屈を並べないと腑に落ちないみたいで、あっさり「そうなんだろうね」となるのは稀のようだ。


意識のディープな中には「引き寄せ」どころか、何か思うと即刻、実現してしまうので、うっかり迷い込んだら必死で思いを押さえなければならないほどの場があることを知った。


お洒落に疎かった私でも、ずっと洋服のサイトばかり見ていたら、今はワイドパンツとタフタスカートが流行っていることぐらいはわかった。
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死にもの狂い相手

2024-09-01 | ウイルスは無い
反ワクのデモが大規模になったり、あの捏造とフル無視を続けたテレビでさえ、ワクチンの被害報道を出すようになったが、まだまだ「ウイルス病原体なんて存在しない」は出てこない。
これがバレないためにやっているんだろうからね。

「mRNAワクチンはワクチンじゃないんです。本来のワクチンというものはウイルス感染をやっつけるものなんです」(なんちゃってー)を訴えて、ウイルス感染症の根本から撲滅だけは何としても避けたい。
それには「被害に苦しんでいる人に寄り添う、いい人が叫ぶ」のが何より効果的絶大だ。
辛い気持ちを共感してもらた人は、「いい人」が言ったことを忘れず強く信じ続ける。

ウイルスがないと困る人たちは、それで仕事や立場やプライドがかかっているから、失うものがあるほどに死にもの狂いになる。
尽きない知恵と情熱を使って、本当になんでもやる。
「無い」と言っている人はそんなものに執着がないから、そういう人にはなかなか勝てない。
そりゃ死にもの狂いで向かってくるには簡単には勝てないよね。

でも私だって、これでけっこう本気を出しているんですよ😤 😆 
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